2008.06.17

1:20 FIRE BALL SG 完成

Cimg4137

2002年にWAVEから発売されたインジェクションプラスチックキット(所謂プラモ)です。
購入後すぐに組立自体は完成したものの塗装出来ずに今まで放置していました。既に6年も経過しているとはまさしく光陰矢の如しですね。

Cimg4142Cimg4178

先日の岩手宮城地震の際にプラモを積んでいる棚が倒れてしまいまして、それらを整理している途中に組立のみ完成している模型が沢山出て来ました。残すはあと塗装のみと云うものが10体ほど発掘された事から、機を見てひとつずつ片付けて行こうと思ったのが今回完成に至った道程です。

今年の暮れにはWAVEさんから完全新規金型のスネークアイが発売される予定ともなっていますので、丁度良い頃合いだったのかも知れません。

それにしてもSAFS並びに派生型であるFIREBALLのデザインは突出して素晴らしいですね。30年近く前のものとは思えないほど洗練されていますし、とにかく格好良いと感じられます。リアルさとフィクションが巧みに案配されたマシーネンクリーガーのメカデザインはこれから何年経っても色褪せる事がないでしょうね。

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2008.06.04

★Emu-Navi★

Emunavi_2


エミュレーターニュースサイトである『えみゅなび』さんが更新の一時停止を宣言なされました。
エミュレータ関連のサイトとしては比較的新しい『えみゅなび』さんでしたが、アーケードからコンソール、オールドPC、ROM管理ツール等の情報を毎日更新してくれるグラフィカルで素敵なサイトとして親しませていただいておりました。
コンテンツも充実しており、ゲームの人気投票など初心者から楽しめる内容が充実しているのも特徴ですね。
管理者のまつさんとは某SNSで親しくさせていただいていたのですが、氏の親切な人柄が浮かび出ているエミュレータ界では珍しい優良サイトとして機能していたと云えるでしょう。

今回の更新停止はまつさんのご家庭の事情による致し方ない決断であったと思われるのですが、「いつか必ず復活させる」と仰っていますので、その時が来るまで待ち続けたいと思います。

『えみゅなび』さんの復活を多くの方が心待ちにしている事でしょう。
まつさん、焦らずにゆっくりと休養してから必ず戻って来てください。私はその為だけでもOKINIIRIを継続して行きたいと考えています。お約束した通り相互リンク出来る日が来る事を心より願っています。

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2008.05.09

1:20 アーケロン 完成

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久し振りの2連休を満喫する為に、工作自体は終了していたアーケロンを塗装して見ました。
塗装方法は以前作ったHGジオングと同様のものとして一日目でサラっと終了。2日目はハンブロールエナメルとコピックで汚し塗装を行いました。

A02A04

シルバーを塗装する際は工作時に表面処理を丁寧に行うのが基本なのですが、今回はタミヤパテを指で擦り付ける事でテクスチャー処理を施しました。
シルバー塗装後にティッシュで軽く磨き込みをして光沢を付け、汚し塗装後には歯ブラシで表面を馴らし付けています。
こうする事でハンブロールとコピックのダマがなくなり自然な感じに落ち着きます。手荒い方法ではあるものの磨き込み効果も期待出来て光沢も復活します。

手軽に塗装した割には中々可愛いアーケロンちゃんが完成したと思います。

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2008.03.25

警察のエゴ

「早く捕まえてごらん」
事件前日に犯人から挑発された茨城県警は、エリート意識から来る慢心と詰まらないエゴを発揮してしまいました。結果はご存じのように8人の死傷者を出す大惨事へと発展。

事件を未然に防ごうとするならば私服警官を配置する意味はないでしょう。
制服はひと目でそれと判然させる象徴でもある訳ですから、警邏または巡邏している警官がいれば事件は起きなかったかも知れません。

犯人が変装する可能性がある事を考慮し得なかったのでしょうか? いえ看破出来るとするエリートのエゴが感じられます。

事件が起きて周囲から巻き起こった喧騒に慌てふためく私服警官たち。彼らはトランシーバーなどの連絡手段も持参していませんでした。犯人は自らの思うように事を貫徹し得ました。

結局のところ警察は市民を守ってはくれないのです。
今回の事件で分かったのは、事件を未然に防ぐ為の措置以上に警察が自らの面目を守る事に躍起となった事実です。
犯人を捕らえる……ここにしか思い寄らなかったが為に凶行は起きてしまったのです。

「最善を尽くした。不備はなかった」
茨城県警署長の悪びれない自信満々な記者会見模様からもその体質が如実に表れています。

無能だけれどもエリート意識だけには長けている国家警察に、間接的にではあるけれども殺されてしまった犠牲者の方には心よりお悔やみを申し上げます。

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2008.02.17

雑記 080217

●歌手の岡村靖幸さんが2月5日に覚醒剤取締法違反で逮捕されました。三度目となる今回は復帰してから一年ほどしか経っていない事になるのですが、残念ながら遅かれ早かれこうなるであろう事は予想していました。
前回の刑期を全うした氏は早くから精力的に活動し、珍しくテレビ出演などもこなしていたのですが、その姿は再びクスリを始めた事実を裏書きするような挙動しか映し出していませんでした。
氏は奇抜なキャラクターからは想像出来ないほどの繊細さを持った人間だと思えるので、色々な重圧から一時凌ぎの誘惑に負けてしまったのでしょう。
自宅で逮捕された事を考えると、近親者または関係者による通報からのものである筈です。幸か不幸かは別としてこれを良い機会にもう一度再起して欲しいと願っています。
二年以上の実刑が科されていると思うのですが、出所後は施設に入り完全にクスリを絶ってからの完全復活を期待しています。

参考までに関係者の意見も載せておきます。
http://www.fact-mag.com/diary/2008/02/06.html#154952


●悲しいニュースのあとは嬉しいニュース。
ドイツの模型フェスであるニュルンベルグ・トイフェアにて飛行機模型の雄ハセガワ社からマシーネンクリーガーの模型が発売される事が伝わって来ました。第1弾は驚愕失禁ものの「ファルケ」だそうです。
http://ipmsdeutschland.de/Ausstellungen/Nuernberg2008/slides/Hasegawa_MaK_35_02.html
http://ipmsdeutschland.de/Ausstellungen/Nuernberg2008/slides/Hasegawa_MaK_35_03.html

これは期待せずにはいられませんね。ルナダイバーも展示されていた事を考えると人型スーツ以外の立体物を手掛ける方向性なのかも知れません。WAVE社との棲み分けが上手くなされて安定供給される事を切に願いたいところです。


●私個人的には相変わらず停滞中の身であるので書く事もないのですが、先日職場のプリクラ機の中で「手コキ」している高校生カップルを見ました。
お金を入れずに長い間機械の中に入っていたので注意する為にカーテンを開けたらそのような真っ最中だった訳です。厚顔な彼らは驚くでもなく竿を握ったまま、やれば文句ないんだろとばかりに¥400を入れてプレイを継続。いやはや若いって素晴らしいですね。

職場の若い娘に趣味を問うたら、タバコの煙を細く中空に漂わせたあと「恋かな……」と遠い目で云われた。いやはや若いって素晴らしいですね。

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2008.01.20

NAMCO_ICONS

Namco

少しずつ作り溜めていたアイコンです。今回の物はナムコのオールドゲームのみを抜粋したものとなっており、MAMEで「小さいアイコン表示」した際でも認識出来るようにシンプルなものを目指しています。
54種類のアイコンがありますが、以前のようにゲーム中のキャラクターを網羅する形を取らずに、それと分かり易い代表的なアイコンを1ゲーム1種類揃えたものとなっています。

圧縮状態で84KB、展開すると444KBになります。宜しかったらお使い下さいませ。

「namco.icon.zip」をダウンロード

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2008.01.12

MAME 0.122u4

久し振りにMAMEをバージョンアップしてみました。以前使っていたのが0.117だったので随分と経っていますね。その間の更新内容などはMAME E2JさんやEmuNaviさんで軽くチェックしてはいたのですが、「忍者くん」の開幕パターン検証以外では殆どMAMEに触れず終いで過ごして来ました。
と云う訳で個人的に気になっていた部分などを見て行きたいと思います。

Sf3

先ずは0.116u2から動作可能となったCPS3の作品は外せませんね。
「ストリートファイターⅢ」シリーズ3作、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ2作、いままで移植版さえなかった「ウォーザード」。いずれも高いエミュレート精度を誇っているようです。
解読不可能とされて来た暗号のヒントが制作者たちの生年月日だったと云うのも驚きでした。

私はプレイヤーとしてではなくゲーセンの店員としてCPS3に触れていたのですが、正直云ってあまり良い印象はありません。結果的に見て「ストⅢ3rd」は現在でも安定した高インカムを稼ぐ長寿作品となりましたが(AMジャーナル誌では月間インカムTOP20に必ずランクインしています)、当初の売上は散々だったと云わざるを得ません。特に「ウォーザード」は酷いもので客が全く付かず稼働一週間で撤去してしまいました。
「ストⅢ」はキャラクター性の低さと新システムが浸透せずに面白さを理解させられませんでしたし、「ジョジョ」は最初だけ売上が良かったものの短命で終わりました。

しかし現在にMAMEで腰を据えて遊んで見ると、いずれも丁寧に作られた良作だと感じられますね。作品の価値を改めて見直せると云う意味でもエミュレータには存在価値があるのではないでしょうか。


StarbladCybsled

ナムコシステム21のエミュレート精度が向上しているのは個人的に最も嬉しいニュースです。
いままで表示されていなかった「スターブレード」の地平線ほかグラフィックス再現。「ソルバルウ」の青空表示。未対応だった「サイバースレッド」が動作可能と盛り沢山の内容です。
「ウイニングラン」「エースコンバット」などはまだプレイ可能とは云えないものの、これからに期待出来ますね。


Vr

セガMODEL1ボードの「バーチャレーシング」もプレイに差し障りのない状態になっています。「バーチャファイター」のグラフィックごみと空中コンボが入らない部分はまだ修正されていないようです。

MODEL2の対応も徐々に進みつつありNAOMI基板にも動きがあるようなので、これからの動向にも目が離せませんね。


Sw

アタリ「スターウォーズ」の操作系統が改善されていました。実際にマウスを用いプレイしてみたところ良い感じで動いています。久々に小1時間ほど遊んでしまいました。


Dk

任天堂「ドンキーコング」は本来の色が出力されているそうですが、当時ハック物の「クレイジーコング」と半々で遊んでいた私には判断が付きません。
また、動作がかなり重くなっていると聞いていたので、サブPCのpen4-1.6Ghzで試してみたところギリでフルフレーム出ると行った感じでした。オリジナルCPUがZ80カスタムだと云う事を考えると確かに激重ですね。

ナムコ「ギャラクシアン」の背景も本来の姿を再現しているとの事。しかし0.117では問題のなかったBGMが変になっていますね。敵が少なくなると音楽ループが異様に早くなってしまっています。


G4

コナミ「グラディウスⅣ」はどの程度のフレームレートが出るかと思い起動してみたのですが、プレイ中に強制落ちしてしまいました。0.117では重い以外に差し障りがなかったんですけどねえ。これは私のPC環境によるものかも知れませんので何とも分かりません。


休日だった事もあり久し振りのMAMEライフを楽しんだ訳ですが、動作検証したりお気に入りフォルダを作り直したりと充実した時間を過ごさせて貰いました。
以前に比べるとめぼしい新規対応などはなくなり、時に方向性を見失い迷走しているかのように写るMAMEですが、様々な楽しみ方を提供してくれる宝箱のような存在である事に疑いを持ちません。これからも1ファンとして行く末を見守り続けたいと思っています。

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2008.01.03

ヴァンガード

Vanguarj

1981年にSNKから発表されたビデオゲームです。

基本としては右方向への強制横スクロールシューティング物なのですが、画像右上の面マップを見ても分かるように、斜め下、斜め上、真上へとそのスクロール方向を変化させて行きます。

ショットボタンが4つあり、それぞれ上下左右へのショット打ち分けを可能としています。
これは当時にして斬新で現在から見ても珍しいシステムと云えますね。

面の途中途中に設置してあるエネルギーゾーンを通過すると、自機が虹色に輝き無敵となります。この間は敵、敵弾はおろか地形さえも削りながら進めると云う豪快さ。
ショット方向を随時指定しなければならない戦略性と併せ、メリハリのあるゲーム性が生じています。
周回を重ねる毎にスクロール速度が上昇して行くのもまたスリリングでした。

地形によって変化する豪華絢爛なグラフィックスと複雑なゲーム性に魅了されて、小学生だった私は毎日夢中になりプレイしていた記憶があります。

本作はコナミの「スクランブル」を元に開発されたゲームではないかと考えられます。
進行方向が変化するシステムを搭載する事で4方向ショットが考案されたか、4方向ショットありきで地形の変化が必要になったのかは判然しませんが、グラフィックスやサウンド面にも「スクランブル」の影響が垣間見られます。

「スペースインベーダー」に対しての「オズマウォーズ (1979)」と云い、後年の「フロントライン」「戦場の狼」に対する「怒 (1986)」と云いSNKは有り物を利用した独自アレンジに長けていると云えますね。

余談ですが、地形スクロールの変化やドリルレーザーあたりを見ると、直接的ではないものの「沙羅曼蛇 (1986)」への影響を感じる事も出来るかと思います。

20数年振りにMAMEで起動して見たのですが、現在にプレイしても十分に楽しめる内容でした。ビデオゲーム黎明期に見られた古臭いゲームシステムの文法があるものの、ことゲーム性に関しては当時の輝きを失っていません。これはショット打ち分けシステムに後継が少なかった分、私たちに免疫の付いていないが為の恩恵とも云えるでしょう。
シンプルながら複雑で面白い……これが現在に於ける「ヴァンガード」の評価ではないかと思います。

年譜の欠如は手垢の見られない骨董を新品に変化させる……とも考えられますね。


以下はプレステコントローラーで遊ぶ際のcfg設定です。ボタンの並びとショット方向を一致させているので遊び易くなる筈です。温故知新いまでも十分に熱く楽しめる名作ですよ。


P1ボタン3……× 下ショット(ボタン 2)
P1ボタン4……△ 上ショット(ボタン 0)
P1ボタン2……○ 右ショット(ボタン 1)
P1ボタン1……□ 左ショット(ボタン 3)

またボタン全ての連射を常時ON(速度 1)にしても良いと思います。

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2008.01.01

謹賀新年 2008

お正月とは全く関係ないのですが、プロモデラー平田英明さんのブログに興味深い記事が載っていたのでご紹介します。

http://hiratahideaki.blog8.fc2.com/blog-entry-502.html

具体的には「ホビージャパンプラス」と云う模型誌に、現在入手出来る最もポピュラーな模型ハウツー本「ノモ研」でお馴染みの古参モデラー野本憲一さんが、筆塗りを推奨する記事を書いていた……と云うものです。

模型を趣味としていない方には「なんのこっちゃか分からない」話だと思うので簡単に要約しますと、
野本氏はホビージャパン誌を通じてこれまでエアブラシによる塗装方法を推奨して来た第一人者と云えます。その氏が突然いままで散々時代遅れだ的に貶めて来た「筆塗り」に乗り換えたかのような態度で阿世している……と云った内容です。

私の印象だけで云わせて貰えば、野本氏は映画界で喩えるとプログラムピクチャー監督かなと思われます。適度な技術を持っているもののポリシーが少ないか人が好く優柔不断な為に組織からは使いやすい人材……それだからまだ意見を持ち得ない初心者の為のハウツー本を執筆出来る。

ハウツー本好きな私は「ノモ研」別冊を全て購入しています。もちろん模型を作る際の参考になる良書である事に疑いを持ちません。しかし中級者以上の目からすれば当たり前すぎる行程と技法に飽和感を覚えてしまうのもまた事実です。毒にはならないものの良薬とも成り得ない。風邪を引いたあとに飲む「ルル」みたいな存在とも云えるでしょうか。

「横山宏Ma.k.モデリングブック」以降、模型界に(特にプロモデラーの間で)筆塗り流行の兆しがあるのは確かだと感じます。
エアブラシ塗装のマンネリズムと無個性化は個人に作家性を付与しない弊害を生みました。プロモデラーである彼らが筆塗りと云う個性を発揮し易い原点に戻ろうとする流れは自然のものと云えるでしょう。塗装はエアブラシ以外に有り得ないとして来た野本氏だとて例外ではない筈です。特に氏の得意分野は筆塗りと相性の良いボトムズですしね。

詰まるところ、今回の筆塗り推奨論はどちらかと云えばホビージャパン誌側からの要求ではなかったかとも考えられます。
10年前から5年前だと「エアブラシ特集」としただけでHJ誌は随分と部数を伸ばしたそうですが、ハンドピースの普及と技術の一律化と云う役目を終えた今、それだけでは部数が伸びなくなった。それならば温故知新お抱えライターたちも夢中になりつつある「筆塗り」を推し進めて見ようではないか……こんな企画会議があったのではないかと穿つ事も出来ます。ただでさえ電撃ホビーに専門誌一位の座を奪われてしまっている訳ですから、新しい何かを打ち出したいとするのは急務であった筈です。

私自身は野本氏を悪の権化とまでは思わないのですが、筆塗り一本で今迄やって来た平田さんからすれば、矢面に晒してしまいたい気持ちがあるのも当然であり立派な仇討ちであるとも感じます。
取り敢えず結論が出る類のものでもないのでここらで終わりにします。ただ模型界のようなミニマムな業界でもこのよう興味深い論争があるのだと知っていただけたならば幸いです。


野本氏の事を「毛沢東に似ているあの人」と云ってしまう過激な平田さんは時として敵を作ってしまう方だと思うのですが、少年のような佇まいを備えたユーモアのあるキャラクターとして慕われています。大人の計算をし得ない為か多少迂闊なところがあるものの愛くるしくて憎めない方ですね。私も個人的に平田さんの大ファンであります。
モデラーとしても一流で専門誌の作例の他、最近では食玩やキューブリックなどの原型制作も多く手掛けています。
フジテレビCS「プラモつくろう」に出演された回は、筆塗りで模型を仕上げる醍醐味と楽しさがダイレクト伝わって来る放送でした。機会がありましたら是非多くの方に見ていただきたいと思います。プラモデルが作りたくなる事を請け合いますよ。

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2007.12.31

1:144 HG ジオング 完成

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なんとか年内に作り終える事が出来ました。
クリスさんと取引を密約したのが11月初旬だったので2ヶ月も経た事になります。当初の完成予定を随分と超過してしまい申し訳ない気分で一杯です。しかし一仕事終えた実感には安堵しております。

基本塗装後に提出した画像に満足を見出していただけたようなので、その印象を残したままでのフィニッシュとしました。
普段だとまだまだウェザリングを施して汚くして行くところなのですが、クリスさんの嗜好に添ってメタルのギラギラ感とグロス塗装のピカピカ度を優先した形となります。
自分の満足度が進むに従い他者の評価が下がって行くのを日頃実感しているので、丁度良い案配で終了出来たのではないかなとも思っています。

以下が今回の改修した部分です。

●頭部
モノアイのスリットを狭め、内部メカを金属パーツで作成。
またモノアイの下に来るパーツの合わせ目は不自然なので消去。塗装の利便を考えて後ハメ方式に。

アンテナ基部、耳にあたる箇所を丸みの帯びたラインに修正。

●胴体
胸部分が大きく見えるので、前方バーニアが付く位置を上に5㎜ほど移動。後方バーニアはそのまま。

面に色気がないので、面と面が重なる箇所に生ずる斜めのライン――所謂C面を大袈裟に。

●肩
中身がスカスカなので内側にエポパテで作ったアンコを入れる。

肩自体のデザインラインが最低だったので、下側をすぼませるようにして自然な形に修正(ここがHGジオング最大の欠点だと思います)。

●スカート
エポパテで約7㎜延長。
多分パーフェクトジオングの商品展開を考えていた為に故意に短くしていたものと思われます。改修した事で結果的にMGジオングのアウトラインに近くなりました。

スカート内部を大袈裟にディティールアップ。

●ディスプレイスタンド
短すぎて不自然に感じたので2㎝ほど延長。
ここだけまだ塗装していません。メタルアイアン下地→スモークをスプレーとする予定。

と、こんな感じでしょうか。スカート延長以外は殆どパテ類を使わずに行えるプロポーション改修ですので、これからHGジオングを作る方には同様をお奨め出来るのではないかと思います。いずれも難度が低い割には効果的な改修になっています。

塗装が終わったあとに遊び心でスカート後方にメタルテープを貼って見ました。

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当初の予定だとここは白黒のストライプで同様なラインを書き込む積もりだったのですが、メタリック好きのクリスさんに向けてこのようにしました。ちょっと地味だったかな?

あとは来年早々にでもクリスさんのもとへ発送して「秘密の取引」を結び完了としたいところです。
このような機会でもなければ絶対に作る事がなかったと思われるHGジオングでしたが、シルバーの新しい塗装方法を考えついたり、ジオングの格好良さを再認識させられたりと楽しんで作る事が出来ました。クリスさんには重ね重ね感謝の気持ちで一杯です。

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2007.12.27

マイクロソフト エルゴノミックキーボード4000

4000

ここ一週間ほどPCキーボードの調子が悪くて苛々する状態が続いていました。
具体的には「m」と「\」が効いたり効かなかったりする故障です。分解清掃してみたものの改善されたりされなかったり……。よく見ると中のゴム部分が変形していて正常なキータッチを受け付けてくれない状態でした。

約1年前に購入した「MS エルゴノミックキーボード2000」だったのですが、こんなにも早く異常を来すとは予想外でした。ただこれは製品の不備と云うよりも私の使い方に問題があったとした方が正しいと思います。酷使していたとまでは行きませんが、日に何時間も打鍵し続ける事もしばしばですので寿命を迎えたとした方が良いでしょう。

キーボードが正常に使えないのは私にとって死活問題ですので、早速ヨドバシカメラへ買い物に行きました。
今回購入したのは「B2M-00010 Microsoft Natural Ergonomic Keyboard 4000 」です。これまで使っていた「2000」の上位製品となります。
画像を見てもお分かりのように、Vの字に左右分かれたキー配列となっているのが特徴ですね。中央が高く盛り上がっており、端に向かうに従いなだらかに下降線を描く事で指にぴったりとフィットするように出来上がっています。もう少し正確に云えば、肘から手首にかけて自然な姿勢を提供してくれている訳です。これならば長時間の打鍵にも疲労を残さないと思われます。

早速3000文字ほど例し打ちしてみましたが素晴らしいキーボードだと感じました。或る程度のタッチタイピングが出来る方には特にお奨めしたいキーボードだと思います。指に添ったキーが無駄な動きをなくしている事で、より以上の効率性を得られるのではないかと考えます。

ここからは個人的な問題ですので参考程度に読んでください。
私はホームポジションを無視した打ち方をするので若干のやり難さを感じてしまいました。本来ならば左手で打鍵する「6、t、g、b」(実際はかな入力しているので「お、か、き、こ」なのですが)縦配列キーを右手で打つ癖があります。
なので、中央部分に空間のある「4000」には向いていないようでした。キチンとホームポジションを会得する機会であるとも考えられるのですが、長年これでやって来たので今更矯正する気にはなれません。もう少し使ってみて駄目だったら今迄で最も使い易かった「2000」に戻る予定です。
なけなしのお金を奮発して購入したものなのでトホホな気分だっち。

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2007.12.21

秘密の取引 その3

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頭部の塗装が終わりました。

ジオングはHG、MGともに頭の大きい印象があるのですが、個人的には許容範囲内だと感じます。ただ左右アンテナの基部とも云える耳当てが角張っていてデザインの整合性が取れていませんね。

ここはかなり気になる部分なので、パテで裏打ちをして丸くなるようなだらかに削り込みました。

またHGはモノアイ内部が省略された形となっているので、パーツを輪切りして左右モノアイレール部分のみ金属部品で作り込み。
モノアイレール上部はキットのままですが、筋彫りを消したのち丁寧に成形し、ラッカー艶あり黒で塗装。仕上げにスモークを吹いています。
こうする事で若干奥行きが生まれて疑似クリアーパーツとなります。

手を入れたのはこんなところですが、左右モノアイ部にちょっとした仕掛けを作っています。
私やクリスさんのようなファーストガンダム世代はジオングと云うと、モノアイが左右どちらかに偏って位置している印象が強く残っていると思います。
これはアニメ本編や設定画、旧キットの箱絵が影響しているからなのですが、これを今回HGキットで再現してみる事にします。

その為にはモノアイ自体に可動軸を設ければ良いだけの話でしょうけど、移動レバーを付けるのは格好悪いし、わざわざパーツを外して動かすのも億劫です。なので考えたのは目の錯覚を利用したトリックです。

簡単な事なのですが、モノアイ自体を正面の奥まった位置に付けて見ました。
こうする事で見る角度の問題から下画像のように、左向きの時はモノアイが右に、右向きの時はモノアイが左に位置しているように見えるのです。

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もちろん正面から見ればモノアイは真ん中に位置している事になります。まあ大したものではないのですが、なかなか効果的なアイディアではなかったかと思います。

ああ、今日はエロギャグ入れるの忘れていました。期待されていた方には申し訳ありまセンズリータ。

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2007.12.19

秘密の取引 その2

クリスさんから例のブツが早速送られて来たものの、私の方は作業がなかなか捗っていません。サービス精神旺盛な氏はマニアックなAVのみならず、「むちむち陵辱倶楽部」「臭いからフタ★」「女子寮監禁物語」「山城新吾のトリプル××(チョメチョメ)」などダンボール一杯の18禁PCゲームまで提供してれると云う周到さ。まったく亀頭……いや頭が上がらない所存です。

安定しない天候の間隙を縫いスカート内部をまず塗装して見ました。

Cimg3676

ここはいつも通りのラッカー黒を基調としてシルバーでドライブラシ、ハンブロールエナメルのウェザリングで仕上げました。完成イメージが出来ているので手早く完成。

問題だったのは機体の基本色だったのですが、当初はガルグレーを考えていて実際に塗って見ました。

Cimg3661

その上からラッカー黒で影を描き、耐水ペーパーで軽く研ぎ出しを行ったのが上の画像です。悪くはないと思うのですが、どうもマンネリズムを感じてしまったので新しい表現を模索。

最終的に前回のG3ガンダムで盾に施した無塗装銀のようなものにしようと考えました。
設定だとジオングは3機生産されているそうなので(シャアが搭乗したのは2号機?)、テスト運用された機体であれば塗装もされていないだろうと思ったからです。

しかし前回の無塗装銀は平面には効果を発揮しつつ塗りやすいのですが、入り組んだ面やエッジには塗り難い技法でもありました。と云う訳で新しいやり方を考えなければなりません。そうして出来たのが下の画像の無塗装銀塗装です。

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なかなか格好良く出来たのではないでしょうか。
具体的なレシピは、ガルグレーの上にスモークをスプレー塗装し、1500番の耐水ペーパーで研ぎ出し、その上からラッカーのクロームシルバーを塗ると云う手順です。

正確に記すとクロームシルバーはシンナー分を飛ばして粉末状にしておいたものを擦り付けています。前段階で研ぎ出しを行っているのは、ペーパーで出来た傷に粉末を塗り込める為です。こうする事によって金属の細かい荒れを表現しています。
テストして見た感じだと1000番では粗すぎて、2000番まで行くと細かすぎるようでした。

この粉末を塗り込める技法には他にも利点があります。通常だとシルバー系は塗装後に触ると指紋が付いたり輝きを失ってしまうのですが、指紋が付き難くなりティッシュなどで軽く拭くだけでも輝きが復活する点です。また色を完全に被せている訳ではないので、下地を透過させる事も可能となります。ムラがある銀塗装は以前から試行錯誤していたのですが、今回なんとか形になったかなと思います。

また実験的にスモークを吹く前にマスキングテープでラインを引いています。
ガルグレーとスモークの明度差がシルバーを塗布後に現れると思ったのですが、これは少し中途半端な感じになってしまいました。まだ研究の余地が残っていますね。

あとは残りの部分を塗装して、マーキングとウェザリングを施して完成となる予定です。なんとか今年中には完成させたいところです。
では取り敢えず「コリン星のボボ・ブラジル」をインストールして遊ぼうかな。

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2007.12.12

秘密の取引

「あんたの好きなそうなメガネOLが制服のまま犬やら馬にやられているAVをあげるからさあ、アチキの為になんかプラモでも作ってみなよ」

と或る方に持ち掛けられた。
まあ砕けて云えばリンク先のクリスさんなんですけどね。氏とは私がブログを始めた3年前からお付き合いをさせてもらっています。
ゲームやエミュレーターと云う趣味の一致と、年齢を同じくしている事から話題において共通点の多い事が親しくさせていただいている要因でしょうか。またクリスさんの親しみやすい性格に私は「和み」や「癒し」さえ感じています。

本来ならば喉から手が出るほど欲しいマニアックなAVなのですが、上手い具合に時間を使えていない今日この頃。他人の為に手間暇のかかるプラモを作るなんて……。

「良かったら豊丸が大根を入れてるAVも付け足しとくよ」

OK! 早速クリスさんの希望するプラモの中から選んだHGジオングを買いに走りました。

高まる股間をくの字になって抑え込みながら、あとは塗装して完成と云う段階まで進んでいます。
塗装完成品と云うのがクリスさん唯一の要望だったのですが、個人的に気になる箇所があったので小改造を施しプロポーションを変更、あとはスカート内部をスターウォーズ風にディティールアップしました。

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仕事の休みに晴天が重なる幸運を入手出来るならば、何とかもう少しで完成しそうです。
最後にクリスさんへお願いです。スカ●ロと陵辱物は苦手なので送っていただかなくて結構です(^^)

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2007.11.03

「告白」

Yasuyuki

10月下旬から始まった岡村靖幸さんのライブツアーのタイトルとなっています。
今年3月に「AP BANG! 東京環境会議 vol.1」で出所後の復活を遂げた氏は、シングルCD「はっきりもっと勇敢になって」を発表し、以後フジテレビの音楽番組やTBSのニュース23などに出演。精力的な活動を行っています。

今月一日にはZepp Sendaiでライブが行われました。
私は残念ながら仕事と金銭の都合上参加出来なかったのですが、隣で働いている事を利用して、開演前の並んでいるお客さんの様子などを観察していました。
その感じで云うと1000人に満たない程度の客入りだったようで、満員御礼とまでは行かなかったのではないかと思います。
しかし、以後ネットで情報を集めて見ると、アットホームな雰囲気のもとかなり満足の行く盛り上がりを見せたとの事でした。無理をしてでも参加すれば良かったと後悔頻りの現在を過ごしています。

そうして予想もしていなかった事には、ライブ後、国分町のクラブSHAFTに岡村靖幸さんがDJをするため来店していたのだそうです。それほど大きな店ではないので居合わせた人に取っては身近に氏を感じる僥倖が与えられた事でしょう。

このまま活動が続いて新アルバムが発表されたならば完全復活したと受け取れますね。
あとは2004年頃から不備が感じられる喉の調子を整えて欲しいと思います。しかし最近のライブ映像や音声を聞くと、こちらの完全復活は難しいのかなとも感じます。高音部分が潰れて発声出来ないようになってしまっているんですよねえ。
簡単に云うと、喉風邪を引いている時のように潤いがなく、常に痰がからんでいる状態が続いているように見受けられます。同時に肺活量もかなり落ち込んでいますね。

曲作りの確かさとエンジニアとしての腕は上昇しているも、一般に最もアピールするところの声の不調だけは本当にどうにか治して欲しいと思います。
私の妻も岡村ちゃんファンなのですが、2004年の「Me-imi」以降の曲は悲しくなるからと聴かないようにしているほどです。
この部分さえなんとか出来れば新規のファンを大多数獲得し得るポテンシャルを未だに秘め続けている個性派アーティストなのですが……。

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2007.11.01

MG サザビー 01

Sazabi01

休日の空いた時間に少しずつ作ってはいるのですが、見ての通り大掛かりな改造を余儀なくされて完成図が想像出来なくなっています。
もともとがかなり不出来なプラモデルであり、そのまま作る事に抵抗があったものの、四肢の着き具合を調整するだけで或る程度の体裁が整えられる事は発見しました。

取り敢えず頭部だけを好みの形状に改造しようと思い始めたのですが、手を入れ始めると止まらなくなってパテだらけの現状となっている次第です。

他にも作りたいプラモが溜まっています。
ファインモールドのY-WING、モデルグラフィックス付属の零戦二一型、WAVEのAFSバリエーション……などなど。
作りかけで放置してあるMPCミレニアムファルコンもそろそろ再開したいとする希望もあります。

とは云うものの相変わらず停滞の日々を過ごしている身としては、いずれにも力を注入し難い現状であったりもします。
いつの間にか誕生日を迎え37歳になっているし、当ブログも4年目に突入していました。日々努力しなければいけない最下層に位置する身でありながら、その研鑽も怠っては無駄に人生を消費しています。
子供の頃に想像していた大人になった自分とは如何にも乖離していると云わざるを得ません。

まったく内容のない記事になっていますが、月イチしか更新しないのも如何なものかなと思い一太郎と戯れている次第なわけです。

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2007.10.03

IPS

0001

MAME Plus!のサイトに「IPS Collection v3.3」がアップされていたので導入してみました。

http://mameicons.free.fr/mame32p/

IPSファイルは平たく云えば改造用の差分データの事で、所有するromイメージを書き換えするものと思えばいいでしょうね。
今回は久し振りに導入してみたのですが、個々のゲームプロパティにあるIPSパッチのチェックボックスをオンオフするだけで、オリジナルゲームに戻す機能が加わっていました。これは大変ありがたい措置ですね。以前のようにromをコピー退避しておく必要がなくなりました。

ざっと見た感じだとKOFシリーズやストⅡシリーズの海賊版、アジア多言語版が多いようです。
他に有用なものとしては上記シリーズ作品にある隠しキャラ、タイムリリースキャラ出現済みパッチあたりでしょうか。

個人的に嬉しいものとしては「イシターの復活 Another tower」が入っていた事に尽きます。
これはメディアカイト社から発売されていたwin用移植版の改造ゲームなのですが、mameに対応していると云う事は、噂通り同社がソースをパクっていたのかな?

ゲーム内容は「イシターの復活」をマイナーチェンジしたもので、マップ構成やルーム間の繋がり、魔法の効果などが異なっています。バランス調整にも腐心されていて、ギルを多用しなければクリア出来ないようになっています。クリア時間が小1時間程度と現代の忙しいプレイヤーに優しいゲームでもあります。

作者みあん氏のHP
http://homepage3.nifty.com/dopenet/ishi/index.html

PSナムコミュージアム「裏イシター」と「Another tower」があればドンブリ飯5杯は行けますし、アテント着けて老後も安心と云えるでしょう。


今回の「IPS Collection v3.3」の主立った内容です。琴線に触れるものがおありでしたら導入してみてください。


●ゼビウス
……XEVIOUS Plus

●天地を喰らうⅡ
……無敵チート、簡易必殺技、ブートレッグなど。

●KOF2001、KOF2002、KOF'97
……コンソールモード、ロック解除、隠しキャラ解禁、モニター設定、色バリエーション、多言語など色々。

●メタルスラッグ3、メタルスラッグ4
……コンソールモード、音楽修正、チート色々、デブ版など。

●イシターの復活
……Another tower

●ショックトルーパーズ セカンドスカッド
……ゲーム内チート進行、ブートレッグ。

●パズルdeポン
……PUZZLE DE PON! R

●X-MEN チルドレンオブアトムズ
……隠しキャラ解禁

●X-MEN VS.ストリートファイター
……春麗ヌード版

●キャディラックス 恐竜新世紀
……キャラセレクト、武器チート。

●ストライダー飛竜
……音楽修正。

●ストリートファイターⅢ 2nd IMPACT
……隠しキャラ解禁。

●ストリートファイターZERO
……隠しキャラ解禁。

●ストリートファイターZERO3
……女キャラヌード版。

●ストリートファイターⅡX
……キャミーヌード版。レトロカラー版。

●ヴァンパイア ナイトウァリアーズ
……隠しキャラ解禁。

●マーブル・スーパーヒーローズ
……隠しキャラ解禁。

●豪血寺一族
……隠しキャラ解禁。

●ファイターズヒストリー
……隠しキャラ解禁。

●グラディウスⅢ
……機体セレクト。

●アウトラン
……音楽修正。


ここに書いていないもののネオジオ格闘ゲームの殆どは隠しキャラ解禁がデフォルトのようです。
当初、IPSフォルダに記載されている全ゲームを書こうと思っていたのですが、あまりにも量が多いので諦めました。また私が格闘ゲームを嗜まないので詳しくないのもその理由です。

レトロゲーム好きとしては「アウトラン」と「ストライダー飛龍」のPCMサウンド再現が見逃せない部分と云えますね。

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2007.09.20

大人の玩具

Furuta先日、東京ヤクルトスワローズの古田敦也氏が今期限りでの監督辞任、選手生活引退を表明しました。

今期ペナントレースでの最下位決定に於いての引責辞任と云う事になります。シーズン最中でペナント争いが激化して盛り上がっている中、何故この時期に発表したのでしょう?

そうです。彼は大人の食い物にされていたのです。

眼鏡を掛けていると云う理由で最初のドラフトに掛からなかった事を除けば、彼の人生は順風満帆に進んで来たと云えるでしょう。
ルーキーイヤーから正捕手として活躍し、首位打者を始めベストナイン9回、MVP2回、オールスター連続16年出場、日本シリーズMVPも2度受賞。
2005年には大卒社会人経験者で史上初となる2000本安打を放ち名球会に名を連ねました。
捕手としても超一流でデータを分析した上でのクレバーな投球組み立てと、驚異的な盗塁阻止率を誇る強肩には定評がありました。

しかし野村克也監督を師とするID野球の申し子は、その嫌味がないインテリ風貌と世間からの好感度を買われ、時に神輿として担ぎ出される役割も余儀なくされてしまいます。

プロ野球選手会長就任。これがケチの付け始めだったのではないでしょうか。
就任後ほどなくして起きたストライキ問題。大きなプロ野球機構側に挑む一選手古田敦也がクローズアップされます。狡猾な弁護士と間抜けな選手たちが人の好い彼を担ぎ出した瞬間です。涙の記者会見に世間の評判も上々。周りの大人は思いました。

「使える眼鏡のお坊ちゃんだな……」

2005年オフ、選手生活のみを続けたいとする古田を恐喝的契約内容で兼任監督に仕立て上げたヤクルト首脳陣。
2006年は上位チームの自滅で3位となったものの、今年は早々と優勝争いから脱落。
この間、球団は古田監督の話題だけで足を運んでくれるファンの収入と、マスコミ宣伝効果だけをプラスとして、マイナスになる可能性のある必要な選手補強さえ行いませんでした。

現役選手に人一倍拘泥していたものの、兼任となってからはろくな自主トレーニングや練習も行えず怪我に泣かされた続けた古田氏。

今回の辞任引退会見でも彼は堪え切れず涙を流しました。

「悲しいと云うよりは悔しいです」
正直な彼の偽りない心情だと思います。しかし球団の催した会見であり、これ以上の気持ちを公に出来ない優柔な彼のぎりぎりの行動でもあったのではないでしょうか。
まあ球団としては今の段階で会見をしておけば、ペナントレース終了まで客足が途絶える事もないだろうと考えている筈です。

彼を辞任引退に追い込んだのは何も汚い大人たちだけではありませんよ。
そうです貴方たちもA級戦犯と云う事を肝に銘じた方が良いのではありませんか……凡打してもエラーをしてもチームが負けてもヘラヘラと笑っているスワローズ選手たちよ。

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2007.09.01

雑記070901

一ヶ月も放置してしまったので、たまには何か書いて置こうかなと思い筆を執った次第です。ここ最近遊んだゲームや聴いた音楽などを適当に書いてみます。


034ハーフライフ2

2004年に発売されたWIN用のFPSです。
かなり以前から少しずつプレイしていたのですが、先月やっとシングルモードをクリアしました。
前作であるハーフライフがFPS新時代を切り開いた偉大な作品であるが為に、色々と批判もあるゲームではありますが、個人的にかなり楽しめましたし面白い作品だと思います。

ただパズル要素が強くFPSとしてシューティング要素が低いのが残念ですね。もう少しだけシューティングのシーンが多くロード時間が短ければ良かったなあ。
逆にFPS初心者にはお奨め出来るゲームになっているのではないでしょうか。PCのFPSを好きになれない方の多くが「単調さ」を理由にすると思うのですが、パズル部分がその弱点を補うアクセントとして機能しています。
あとは足枷としかなっていないビーグル搭乗シーンさえなければ……。

ハーフライフ2はそのうちちゃんとした記事を書きたいと思います。



Screenshot7オブリビオン

2006年に発売されたWIN用のシングル専用RPGです。

XBOX360用も発売されたので知名度がぐっと上がりましたね。
前作モローウインドから気になってはいたのですが当時プレイ出来なかったので、個人的にはやっと遊べた感が強いですね。特に日本語化パッチの作成に関わられた有志の方々には感謝の気持ちで一杯です。

ゲームシステムと現在のハード性能が見事に融合した名作だと思います。
でも面白すぎて時間を消費してしまう事から既にアンインスコしてしまいました。続けていたらジャンキーになっていたことは確実です。
不満がある部分もあったのですが、MODを導入する事で自分好みにカスタマイズ出来る融通性は止め時を失うのと、それ自体に面白さがありました。

オブリビオンの記事は書いていたのでアップしようと思ったのですが、ちょうどクリスさんが評価0点と云う記事をアップされたので破棄しちゃいました。反感記事となってクリスさんとの親交が途切れるのを避けます(^^)


Kawamako_4川本真琴

1996年にデビューした女性シンガーソングライターです。
デビューシングルを岡村靖幸さんがプロデュースした事で有名ですけど、るろうに剣心の主題歌のイメージの方が一般的でしょうか。

偶然押入から発掘したのですが、いま聴いてもこれは良いですね。と云うか当時よりも新しい印象を持ちました。
アルバムを2枚だけ出して表舞台から消えてしまった感のある川本真琴さんですが、現在でも名義を変えて活動はしているようです。

私の印象だけで云わせてもらうと彼女は所謂「のだめ」ちゃんで音楽業界のローテーションに自分を組み込めなかったのではないのかなと思ってしまいます。曲を聴いた感じだとフリースタイルのものが得意そうだし、歌謡曲として洗練されると個性が低くなると云うジレンマもあったのではないかと思います。

またデビューした当時の不思議少女のイメージに飛び付いた「オタク」層ファンの存在。これは遊佐未森さんも同様で、創作家としての道を閉ざす結果を招いたのではないでしょうか。ここには考察の余地がありそうですね。



Kameアーケロン

モデルカステンからレジンパーツを用いたハイブリッドキットがそろそろ発売されるのですが、以前作った胴体にウェーブのA.F.S mk.Ⅱの四肢を移植して自作してみました。

横山宏さんの作ったオリジナルモデルよりも胴体を長くしています。1983年当時HJ誌に載っていたイラストをもとに個人的な好みで調整したと云う感じですね。
レーザーの筒部分やパイプスプリングの基部もデッチアップ気味。あとは時間を作って塗装したいところです。


あとは「忍者くん」の開幕パターン検証を続けているものの、なかなか進展していないのが現状。
年末用と来年三月に向けて応募小説を書いているのでブログ更新頻度は低くならざるを得ないところです。こんなところでも毎日訪れてくれる方がいるのに申し訳ありません。いつの間にか50万ヒットしていて驚きました。でもオビリビオンを止めたので多少の余裕は出来たかも。

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2007.07.31

開幕パターン 簡易テキスト

Vs

【J】ジャンプ 【S】ショット
【-】ちょい待つ 【、】区切り 【_】歩く
【*】かける


STAGE 1(クロコ)
 右J右S
STAGE 2(クロコ)
 右J右S左S
STAGE 3(クロコ)
 右S左S

STAGE 4(ダルマ)
 右J右S左S
STAGE 5(ダルマ)
 -左S
STAGE 6(ダルマ)
 右S左S

STAGE 7(カブキ)
 左J左S
STAGE 8(カブキ)
 右J右S左S
STAGE 9(カブキ)
 右S左S*2右S

STAGE 10(カミナリ)
 なし
STAGE 11(カミナリ)
 右S、左S
STAGE 12(カミナリ)
 右S左S*2

STAGE 13(シシマイ)
 右J右S左S
STAGE 14(シシマイ)
 -左S
STAGE 15(シシマイ)
 なし

STAGE 16(ガイコツ)
 右J右S
STAGE 17(ガイコツ)
 -左S
STAGE 18(ガイコツ)
 左S右S左S右S

STAGE 19(トカゲ)
 左J左S右S
STAGE 20(トカゲ)
 右J左S、左_右S
STAGE 21(トカゲ)
 左S右S左S

STAGE 22(ヨロイ)
 左J、左S
STAGE 23(ヨロイ)
 なし
STAGE 24(ヨロイ)
 なし

STAGE 25(クロコ)
 なし
STAGE 26(カブキ)
 右J左S*2
STAGE 27(カブキ)
 右J左S右S*2

STAGE 28(カミナリ)
 左J右S、左_右S
STAGE 29(カブキ)
 右S左S右S*2
STAGE 30(ガイコツ)
 左_右J右S*2、右S

STAGE 31(トカゲ)
 左J右S、右J左S
STAGE 32(ヨロイ)
 左_左S、右S

「忍者くん魔城の冒険」開幕パターン攻略テキスト、コピペなどして有効活用していただけるとマンモスうれピンコ立ちです。序でに以前のものより綺麗に出力されているアイコンも作りましたのでお入り用の方はどうぞ。

「n-icons.zip」をダウンロード

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2007.07.30

開幕パターン_混合攻撃_31-32面

「忍者くん魔城の冒険」開幕パターン攻略も今回がラストです。
途中書いていない期間はありましたが、七月の丸一ヶ月を費やした事になります。個人的には充実した楽しい一時を過ごせたと云えます。

げし様を始め2ちゃんねらーの方々の協力もあったればこその攻略記事でした。この場を借りて厚くお礼を申し上げます。

今回の記事を元に今一度「忍者くん」と云う不朽の名作を世の皆様に知っていただき、プレイを促す材料に、また知らなかった方には現在にも通用するゲーム性を味わっていただく切っ掛けになったら幸いだと思っています。


STAGE 31
Stage31

Stage31e

開幕、左ジャンプ→右ショット、右ジャンプ→左ショット。

1段目でカブキ、2段目でガイコツを倒して開幕パターン終了。

この面は開幕で倒してしまうから関係ないのですが、25面以降カブキの「バクダン」が甚だしくパワーアップしていますので、なるべく同じ段になる事を避けましょう。ホーミングがきつくなり野茂のフォークばりの威力を持っています。
ボスのトカゲは分身させると厄介なので、敵が残り2体になったら優先して倒すべきですね。


STAGE 32
Stage32

Stage32e

開幕、左に歩きながら左ショット→右ショット。

左に進むと敵がバラけるのでそのままトカゲを倒し、振り向いてシシマイを倒します。
以降はトカゲの「人魂」に注意しながら、「追っかけ」のヨロイ2体を倒しましょう。

ボスはヨロイです。これも分身させると質が悪いので、敵が残り2体となったらシシマイの「炎」が少ない場所でかぶりついて倒します。

これで一週クリア。以降は25~32面のループゲームとなります。
ボーナスステージ全16面の解法はこちらのサイト様に詳しいのでご覧ください。


最後にクイズを出題。
【下の画像はボスのヨロイが分身した場面です。どれが本体でしょう?】

Bunsin

ヒント:
「分身の術」後のボスは「逃げ」のアルゴリズムに切り替わります。見た目の違いは全くありません。

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