2015.03.23

2015 最近遊んだゲーム その03

001

Outlast

FPSホラーアドベンチャー。
とにかく怖い。今まで遊んだゲームで最も怖かった。心理的に追い込まれる本当の怖さと言うよりは、出会い頭の恐怖を連続で畳み込まれて行くパターン。ジェットコースター・ホラーとでも言えば良いでしょうか。そしてグロもまた凄い。

遊び始めの数時間は常に心臓がバクバクしていましたが、直き演出のパターンに気付く事で何とかプレイし続ける事が可能となりました。そうして見ると難易度自体は高くなく、ゲームシステムも纏まった良作である事に気付かされます。物語も悪くありません。
万人にお勧め出来る作品とは行きませんが、少しでもホラー耐性のある方にはプレイしていただきたい近年稀に見るホラーゲームの傑作です。日本語にも対応していますので是非。
http://store.steampowered.com/app/238320/


002


Cat Goes Fishing

猫ちゃんが釣りをするカジュアル作品。もうそれだけで癒やされてしまいます。
マウス片手になんと言う事はなしに延々と遊び続けてしまう。そんなゲームです。
http://store.steampowered.com/app/343780/


003


Crimsonland

何の変哲もないトップビューの2Dシューター。なのですがゲームとしてはかなり面白く仕上がっています。
面クリ全滅型のアーケードライクなシステムだけに、ゲーム性とそのバランスに腐心して開発されているのでしょう。自機の移動速度がやや遅すぎる感があるもののパワーアップで挽回出来るバランスは秀逸。
定期的に訪れるシューティング欲を満たすには最適なアイテムとなっています。
http://store.steampowered.com/app/262830/


004


Max Payne 3

TPS視点シネマティック・カヴァーシューター。

冗長な上に飛ばせないムービーシーンが売りなのでしょうが、シューティング部分が胆。本当に面白い。
時間経過を遅らせる「バレットタイム」は本シリーズの発明であり必要不可欠な要素となっています。
画面上の全ての事象がスローモーになるものの、マウスエイムだけは通常速度のまま。これを利用して多数の敵を判断良く倒して行くテクニカルさ。無駄なムービーなんかよりもこれだけでドラマティックな演出が生まれると言っても過言ではないでしょう。
TPSシューターはこと撃つ部分に関してはオマケ的に扱われる事も多いのですが、本作はガチのシューターとなっています。是非キーボードとマウスによるプレイを推奨いたします。
http://store.steampowered.com/app/204100/


005

GRID 2

操作感がアーケード寄りのレース物。ナンバリングタイトルなのですがゲームとして退化しています。日本語音声にも対応した事でレース物ビギナーであれば楽しめるかな。
http://store.steampowered.com/app/44350/
しかしこれを買うのならば反省点を踏まえて直ぐに発売された「GRID Autosport」を選ぶ方が良いですね。
http://store.steampowered.com/app/255220/?snr=1_5_9__300


006

Terraria

サイドビューのサンドボックス型アクション。
今更ながら50時間ほど遊びましたが本当に面白かった。日本人ゲーマーの好きな要素が全て入っている印象。サウンドによるゲーム性も高いです。
steamを導入したばかりのリアル友人に配布するととても喜ばれます。
http://store.steampowered.com/app/105600/


007

Starbound

主要な開発メンバーが抜けたTerrariaのSF版。こちらは全然面白さが伝わって来ません。
全ての新要素が改悪となりゲーム性を低下させています。アーリー卒業は出来るのでしょうか?
http://store.steampowered.com/app/211820/


008

Scourge: Outbreak

TPSアクションシューティング。邦題「災難:開戦」。
ゲームの完成度としてはクソゲーの一歩手前。特筆すべきは機械翻訳なみの日本語対応。
ネタゲーですね。
http://store.steampowered.com/app/227560/

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2015.03.20

2015 最近遊んだゲーム その02

01

Fallout: New Vegas

近未来オープンワールドRPG。
PCを買い換えたので改めてインストール。日本語化し様々なMODを導入しているだけでも楽しいですね。ゲーム本編はまだ序盤しか遊んでいないものの、やはり最高に面白い。これぞRPGと言った雰囲気で満ち充ちています。

不満らしい不満はOblivion、Skyrim同様、突っ込んで来るだけの敵アルゴリズムくらいですね。あとはオープンワールド特有の投げ出されている感をどう捕らえるかでしょう。
去年あたりから「4」の存在が噂され始めていますのでXデーは近いのかも知れません。

 
02

Intake

画面上部から落ちて来るカプセルをマウスエイムで延々と撃ち続ける固定画面アクション。たったこれだけなのですが、グラフィックス、サウンド、雰囲気が高みで融合されていて飽きさせません。カプセルを壊す部分のゲーム性がカッチリと決まっているところも高評価。
ipad版がオリジナルだと思うのですが、これくらい良く出来ているカジュアル作品ならば大歓迎ですね。


03

Hatoful Boyfriend

オリジナルは「はーとふる彼氏」日本発の恋愛アドベンチャー物です。
これはなんと言って良いのか、告白すべき相手が何故か「鳥」に限定されています。
自身は女子高生で擬人化ならぬ擬鳥化された男子高生に告白すると言うぶっ飛んだ設定。しかしゲームとしては普通に楽しめる内容でなかなか面白かったりします。もちろん日本語で遊べますので興味のある方にはお勧めいたします。


04

Shadow Warrior

日本らしき舞台で戦うFPS剣戟アクション。
Hard Resetの開発会社で技術実力ともに折り紙つきです。美麗なグラフィックスの割りに動作は軽快でストレスもありません。
Hard Resetは敵がメカだった事もあり効果音から来るゲーム性が低かったのですが、今回は生身の敵が相手となりゲーム性も格段に向上しています。
しかし向上させ過ぎた嫌いがあり、気持ち良すぎて敵を倒している感が低くなっていますね。自機キャラの移動がスムーズ過ぎる事とゲーム展開が長丁場だったりするので特にそう感じてしまいます。最後まで遊ぼうと思っていたものの早々に飽きてしまいました。

05

Stronghold HD

籠城戦に特化した中世が舞台のリアルタイムストラテジー。
最近シリーズが全作日本語に対応されました。2001年の作品なのですがゲームの面白さは現在でも色褪せていませんね。
この手の作品にしてはゆったりとプレイ出来ますし、自分好みの城を作り敵を迎え撃つシステムが神懸かって面白く仕上がっています。RTSが苦手な方にも是非プレイしていただきたい傑作です。

06

6180 the moon

画面の上下がループしている事を利用した横スクロール・パズルアクション。
ひとつのアイディアだけで作品を仕上げると言うインディーらしい佳作となっています。
日本語に対応していますし飽きる前にクリア出来るのも良いところです。

07

Awesomenauts

シングルでも遊べますが、マルチプレイに特化した任意スクロール2Dアクションシューティング。
RTS以外のジャンルでもMOBAシステムで遊ぼうと言うコンセプトですね。
5時間ほどは遊んでみたのですが、もう少し面白ければなあと言う印象。決して詰まらなくもなく志もあると思うもののゲーム性が淡泊。ロックマンくらいアクション性が高ければ長く楽しめたでしょう。マッチングシステムもイマイチかな。

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2015.03.19

2015 最近遊んだゲーム その01

01

The Binding of Isaac: Rebirth

余所の制作会社が作ったリメイク物。原作を豪華絢爛にしたバージョンアップ版とした方が正しいかも知れません。
思い付く限りのパワーアップアイテムをこれでもかと言うほど詰め込んでいるものの、素材の良さとランダム性が噛み合っており高い完成度を有しています。

また今回はキャラがスプライトで作られている事から原作よりもゲームらしいゲームに仕上がっています。原作の空気感に馴染めなかった方でも楽しめるのではないでしょうか。私は既に100時間ほど遊んでしまいました。近々DLCも発売されるそうなので当分はこれ一本で事足りるかなと思っています。
加えて開発が終了したはずの原作にもDLCが発表されるとの情報もあります。こちらも今からかなり楽しみです。


02

九十九神

国産インディーRPG。steamで購入すると海外版の「99 Spirits 」と両方ライブラリに追加されます。日本語を削除するメーカーが多い中これは大いに評価にすべき親切さですね。
戦闘システムが独特なものとなっていて、敵を攻撃すると表れるキーワードから正体(名前)を暴き出すと倒せるようになります。
始めた当初はかなり面白いのですが、敵を倒すまでのプロセスが多い事から徐々に面倒くさくなってしまう嫌いはありますね。ここら辺が改良されてもう少しサクサク遊べるようだったらと残念に思えてしまいます。
しかし定価でも¥980なので購入する価値は十分にありますよ。


03

Vector

「Mirror's Edge」を2D横スクロールにしたかのようなパルクール・ジャンプアクション。
ハイテンポな「プリンスオブペルシャ」と言った方が伝わり易いかと思います。
操作性、ゲーム性も高く仕上がっていて、プレイヤーの犯したミスが明確なのでついつい連プレイしてしまう魅力を持っています。日本語に対応しているのも嬉しいところです。


04

Sweezy Gunner

シンプルな全方向スクロール・シューティング物。
多彩なパワーアップアイテムとSHOP購入システムで地味ながらかなり楽しめる作品となっています。
80年代のアーケードゲームがお好きな方なら特にお勧めしたいですね。


05

Depth Hunter 2

FPS視点で魚を銛で捕まえる or 写真を撮るゲーム。
難易度も低く面数も少ないカジュアル寄りの作品なのですが、そこそこ美しいグラフィックスとのんびりした雰囲気で癒やされます。ハードな作品の合間にプレイするのがお勧めです。


06

Fist of Jesus

「神」が主人公のベルトスクロールアクション。
ファイナルファイトなどのハードなアーケード作品ではなく、ファミコンのくにおくんシリーズを緩くしたようなカジュアル作品。
最初は適当に遊んでいても楽しめるものの、徐々にイライラが募って来るゲーム性。
インディー物でこの手のアクションがかなり増えて来ていますねえ。


07

T.E.C. 3001

TPS視点のジャンプアクション物。「メトロクロス」の3D版みたいなゲーム内容。
良く出来た作品でもないのですが一度プレイすると止め時が難しい作品。
理由は分かり易いゲームシステム。悪くないグラフィックスとサウンド。馴染みは薄いが未知とも言えない近未来の雰囲気。
そして強制スクロールによる操作していなくても進行するゲーム性。←実はこれが最重要だったりします。ゲーム開発者の方には研究素材として面白いかも知れません。

08

InFlux

アウトドア版「マーブルマッドネス」とでも言える内容。画像は建物の中ですが。
玉を転がして操作すると言う点に於いては及第点はあげられるものの、ゲーム自体が単調で楽しくありませんね。環境ビデオとして適当に楽しむのが実際なのかも知れません。
個人的には嫌いではないのですがアウトドアMAPの単調さは擁護出来ないなあ。

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2014.08.05

1:20 KRACHENVOGEL

01

1985年に発売されたプラモデルで以後金型が行方不明となり絶版。生産数も少なかった事から現在では最も入手困難な「SF3D」キットと云えるでしょう。
模型作りに出戻った10数年前にオークションで購入し、組み立ては終わっていたものの塗装せずに今まで放置していました。大震災のあと押し入れを整理している際に発見した事で今回完成させたと云う次第です。

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SF好きには堪らない最高の格好良さですねえ。この他にも作っていない未完成品のストックが山ほどあるので何とか時間を融通しなければと考えています。

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2014.04.01

2014 最近遊んだゲーム その06

01
Sine Mora
弾幕横スクロール体力制シューティング。
グラフィックスが綺麗で演出も素晴らしく物語性を感じさせてくれます。とても真摯に作られている作品と云えるでしょう。が、シューティングゲームとして特に面白くないと云うのが正直な感想。

シューティングゲームを好きな方が理想を追い求めて作ってはみたものの、自身の骨身を形成したはずのアーケード作品には到底敵わなかった……と云う流れが見えるようです。

最近のPCがオリジナルの2Dシューティング及び2Dアクションの陥り易い罠なのですが、非常にせせこましいゲーム性になってしまっているのです。
これはモニターの解像度と自機及び敵キャラクター、地形を含むグラフィックスの相性が悪い為に起こる懸案です。その為にキャラの移動範囲、移動速度、ダイナミズムがアンバランスになってしまうのです。
詳しい事は省きますが、このゲーム性に直結する部分を気に掛けているインディーの作者は殆ど存在していませんね。まだまだ80年代の作品から学ばなくてはならない事は多そうです。

フォローするようですが実際は悪い作品ではありませんので、購入して損をする事はないと思います。Gダライアスばりの演出は一見の価値ありですよ。


02
Jets'n'Guns Gold
レトロ風味溢れる横スクロールシューティング。
この作品もSine Moraが抱えている問題を同様に体現しています。せせこましい感はこちらの方が顕著ですね。
アーケードのシューティングと云うよりも家庭用のシューティングに近いチープなゲーム性に留まっています。

この作品で上記問題を手軽に解消するのであれば、上下スクロールさせないだけでも良いのですけれどね。たったそれだけでもゲーム性が大きく飛躍し、ゲーム進行に大きな流れを付与出来るはずです。

しかし本作はプレイを重ねる事でお金を貯めて行き自機をパワーアップさせるタイプですので、最終的には良くも悪くもかなり大味なゲーム性へと変化して行きます。


03
Ultratron
「Robotron 2084」クローン。二つのレバーを使用し自機移動と攻撃方向を別々に指定出来る全方向シューティング。
個人的に好きな作品です。Robotronは海外で根強い人気を持っているのでピンポイントでしょうが需要はあるのかなと思います。

この作品は原作Robotronに比べるとプレイフィールドが狭く感じられます。
Sine MoraやJets'n'Guns Goldとは別のせせこましさを持っていると云えるでしょう。パワーアップの派手さを伴っているので特にそう感じてしまいます。
ここらのバランス感覚は80年代のアーケードゲームにまだまだ敵いませんね。


04
Titan Attacks!
Ultratronと同じPuppy Gamesの作品。こちらは「スペースインベーダー」のクローンとなっています。
現代風にリメイクするならこんな感じになるだろうなとは思います。詰まらなくはないのですがすぐに飽きてしまいますね。

この作品もプレイフィールドが狭く感じられるタイプ。キャラの大きさ、その移動速度、空間の幅……これはと云うバランスに調整する事の難しさを物語っています。


05
Hotline Miami
見下ろし型の任意方向スクロール・アクションシューティング。
自分も敵(ザコ)も一発食らったら即死と云うシビアなシステムなのですが、特に理不尽さを感じないバランスが保たれています。

本作は今回紹介した中で最もゲーム画面内の視認性に優れていると云えるでしょう。
キャラがそこそこ大きいので面内を全て把握する事は出来ない上に、画面外からの攻撃で死ぬ事も多いもののゲームとしての視認性に納得が行くのです。

ここは実際のプレイを通して確認していただきたいと思います。ゲームシステムとキャラの性能などが絶妙なバランスで成立されているのです。このような作品こそが80年代アーケードビデオゲームの正統な後継者だと肯がえるでしょう。

頻繁にセール価格となりますし最近のアップデートで日本語にも対応されました(ちょっと変な翻訳ですけど)。
見た目だけのレトロ風味作品とは一線を画していますのでプレイする価値は大と云えますよ。

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2014.03.29

2014 最近遊んだゲーム その05

01
Spec Ops: The Line
ドバイを舞台にしたTPSカバーシューター。
戦争の狂気や悲惨さ矛盾を実在する都市で架空の設定として描き出した問題作。
物語が進めば進むほど鬱な展開となって行きます。ところどころで選択肢を迫られるのですが、ゲーム的に有利になると云うよりは自身のモラルを試される(良い結果はなし)だけと云う徹底ぶり。

シューターとしてはかなりバランスが悪く難度も低くありません。しかし没入度が高い内容なのでクリアするまで一気にプレイしてしまいました。その後に味わった脱力感は筆舌し難い或るものを秘めています。
多くの方にお奨め出来る作品ではないのですが、このようにモラルを問う負のゲームも業界の為に絶対必要だと感じます。
2K作品なので日本語字幕に対応していますから、興味のある方は是非この物語の中に身を置いてみてください。現代人の業を考えない訳には行かなくなりますよ。


02
PixelJunk™ Shooter
POPなグラフィックスの2Dアクションシューティング。
もともとPS3でダウンロード販売されていた作品のPC版です。国内メーカーなので標準で日本語化されています。

PixelJunkシリーズは小粒ながらもシステマティックで良い作品を作り続けていますので陰ながら応援させてもらっています。
本作はその中でも完成度の高いゲームですね。シューティングとパズル要素が無理なく纏まっていて楽しませてくれます。
全年齢層にお奨め出来る難易度が売りだと思うのですが、もう少しシューティング部分にやり応えが欲しいかな。


03
Zombie Shooter
全方位2Dシューティング。大量に現れるちんまい敵をプチプチと撃ちまくる究極の暇潰しゲーです。
作品としては何ら進取の気勢を感じられませんが、プレイしていて純粋に楽しいのもまたこんなゲームですね。
同メーカーからはほぼ同じ内容のAlienShooterも販売されていますが、個人的にテンポが遅く難度の低いZombie Shooterの方が面白いと思います。


04
Killing Floor
マルチプレイに特化したFPS。この手のゲームにしては珍しく初心者でも罵られたりキックされないので、時折適当なサーバーに入って見知らぬ方たちと楽しんでいます。
COOPがシングルで遊ぶより楽しいのは当然なのですが、本作はシューティング部分のゲーム性がずば抜けて高いのが特徴ですね。それが為に5年もの間人気を保ち続けているのだと思います。

続編が開発中ですがまだまだ現役で楽しませてくれるはずです。バンドルに入る事も多く頻繁にセール価格ともなるので購入しない手はありませんよ。


05
Lilly Looking Through
ポイントクリック方式のアドベンチャー。
休日など少し時間を融通出来るとこの手の作品が遊びたくなります。
クリックする手順を適当に手探りするだけのものと云えますが、そのリアクションのアニメーションを見ているだけでも楽しいと思います。大抵突飛なものが多く苦笑を伴わせられるのもまた楽しい部分です。

本作は日本語に対応していますし、クリアまで2~3時間しか掛からないので気分転換に遊んで見ては如何でしょう。

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2014.03.28

2014 最近遊んだゲーム その04

01
Euro Truck Simulator 2
配送会社トラック運転手のドライブシム。
風光明媚なヨーロッパ各地を交通ルールを守りながら最高時速70㎞で走り続けます。仕事の最後を締め括るのは非常に難しい大型トラックの車庫入れ。

順位もタイムアタックもないレースゲームがこんなにも面白いなんて。
目的に乏しいレース物としてはTest Drive Unlimitedシリーズもありますが、また違ったゲーム性を提供してくれます。

多くのプリセットされたラジオ(日本の局も追加出来ます)を聞きながら、のんびりと楽しむドライブゲームだと思った方が正しいと思います。
RPG要素もあり仕事をこなして行く事でお金を貯めて自分の配送会社を運営出来るようになります。

レースゲームに興味のない方って意外と多いのですが、そんな方にこそプレイしていただきたいですね。モニターを通して車を運転する楽しさに気付いてもらえたら幸いです。標準で日本語にも対応しているのが嬉しいところ。


02
Rogue Legacy
サイドビューのジャンプアクション・ローグライク。
ちくちくと地道に経験値を稼ぐプレイには向き不向きがあると思います。私は20時間ほどでギブアップしてしまいました。

ローグライクとは書きましたが地形がランダム形成される以外はそれほどプレイ毎に変化は現れません。敵を倒すと云う部分でのゲーム性も薄口ですね。
ただ真摯に作られた良作であると感じるのでアンインスコせずにいます。いずれ1周クリアはしたいところです。


03
Pinball FX2
フリーのピンボール。DLCを別途購入する事でプレイ出来る台が増えて行きます。
台は本作オリジナルの物となっておりビデオゲームとして良く出来ています。ただ少しだけ演出がうるさいなあと感じる事はありますね。
バンドルでセット販売された事でピンボール人口が増えたのは喜ばしい限りです。そうなんですピンボールはただ玉を打ち返すだけのゲームではないんですよ。


04
Pinball Arcade
フリーのピンボール。FX2と同様DLCを別途購入するパターンです。
こちらは実機のシミュレータとなっており玄人好みのピンボールと云えますね。
アーケードピンボールエミュレータ「pinmame」がある以上本作の価値は低いかも知れませんが、往年の名作を気軽にお薦めし易くなるのが良いところです。
私の青春時代にプレイしまくった台も多くあり、セールが来たら全台購入してしまいそうです。


05
NBA 2K14
毎年新作の発表される定番スポーツ物。
未プレイなのですが暇を見付けてプレイしてみたい代表のひとつ。仕事の関係で「黒子のバスケ」全巻を読んだばかりなので準備は万端です。

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2014.03.27

2014 最近遊んだゲーム その03

01
Super Hexagon
これ以上ないと云うほどシンプルなアクションゲーム。迫り来る壁にぶつからないよう小さな自機を円運動させるだけのものとなっています。
しかしこれほどまでにビデオゲームの持つ原初的な面白さを感じさせてくれるものはないと断言出来ます。
このゲーム性とミニマル風テクノBGMとが合わさる事で完全にトリップさせられます。

初プレイ時には数秒も経たずにゲームオーバー。しかしやればやるほど上手くなって行く実感が味わえます。私は未だ30~60秒で終わってしまうのですが、この時間の密度の驚くほど高いこと高いこと。
難度が鬼のように高い事を承知の上でゲームをなさらない方にまでお奨めしたいビデオゲームの傑作です。

http://www.youtube.com/watch?v=5mDjFdetU28


02
Dishonored
FPSステルスアクション。
まだ触り程度しか遊んでいないのですがかなり面白そうです。ただ自キャラの能力が高すぎる事からステルス目当てでプレイすると「これじゃない感」を覚えてしまうかも知れません。この作品も時間を見付けて最後まで遊びたいと思っています。


03
The Path
世界観が独特な3Dアクションアドベンチャー。
童話「赤頭巾ちゃん」をモチーフにしたストーリーなのですが、全編からただならぬ「鬱」が感じられます。
個人的な好みに合致する作品ではあるものの長時間プレイは精神に支障を来しそうなので、全6人のキャラ中2人でしかエンディングを迎えていません。

プレイアビリティに多少の難があるのですが、そのような負を感じさせないほどの魅力を有してもいます。


04
McPixel
クリック式アドベンチャーのミニゲーム集とでも云うようなバカゲー。
クリスさんには0点以下のゲームと云われてしまいましたが、私は肯定派として楽しんで遊ばせてもらいました。
確かに下品でナンセンスな悪ノリの極みを体現している作品なので、当然好き嫌いがはっきり出てしまうと思います。
「お笑いウルトラクイズ」をくだらないと笑いながら楽しめる方であればお奨め出来ます。


05
Galaxy on Fire 2
宇宙を舞台に繰り広げられるRPGともローグライクとも云える3Dシューティング。
もともとはiPhone/iPadのアプリでPC用にグラフィックスがHD化されています。内容は「X3」の簡易版と云うのが分かり易いところでしょう。
携帯端末のゲームと云っても十分に楽しめる内容を誇っていますので、スターウォーズ、スタートレックなどのSF好きであれば間違いなく楽しめる事を保証します。
PCゲームにはこの手のジャンルが多いので、その入門編としてお奨めの一作です。

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2014.03.26

2014 最近遊んだゲーム その02

01
BioShock Infinite
舞台を空に求めたシリーズ最新作。
2K Gamesの作品は基本日本語翻訳吹き替え版となっているのが嬉しいですね。それだけで多少お高くても購入する動機を提供してくれます。

ゲームの方はと云うと少し微妙な出来映え。大作感があり物語性も興味を惹き付けますが、如何せんゲーム性が低いと思います。特にFPSとして見るとシューティング部分に面白さを見出だせません。
前作までの近接攻撃が強すぎる反省点を踏まえてなのでしょうが、舞台が広くなり敵が遠方から攻撃して来ます。この事から遠距離攻撃に比重が傾き敵を倒している感覚が希薄になってしまいました。リアル系ではない作品ですので豆粒ほどな敵を倒しても充実感は生まれないのです。
それでもストーリーが気になって最後まで遊ばせてもらいました。あとはDLCが出揃ったら再度プレイしたいと考えています。


02
Borderlands 2
オープンワールドFPS+RPG。こちらも2Kの作品なので日本語吹き替えで楽しめます。好みはどうあれ有名声優が多く使われており非常にレベルの高い吹き替え版になっていると云えるでしょう。

ゲームの方も素晴らしい出来映えとなっており、単調さを理由に前作を投げてしまった私でも楽しめました。
フレンドとのCOOPも最高に楽しいのですが、レベル差があり過ぎると逆に詰まらなくなってしまう弱点は克服されていませんね。ここは2周目から一緒に始めれば問題はないとも思います。


03
Hitman: Absolution
ステルスTPSアクション物。
PC版の話ですが予約段階では日本語が入っていたものの発売後告知もなく削除されました。バイナリを書き換える事で日本語化出来たのですが、その方法を記した個人ブログなどにスクエニから脅しが入るなど色々問題がありました。

ゲームとしては悪くないものの新しいシステムなどは蛇足感を演出しています。解法も窮屈になってしまっておりヒットマンらしさは減少。過去作のHD版が出るそうなのでそちらには期待したいところです。


04
Sleeping Dogs
GTAの舞台を香港にしました的なオープンワールドTPSアクション。
ゲームとしてはなかなか面白く仕上がっているので残虐シーンが苦手でなければお奨め出来ます。ただGTAシリーズに比べてしまうとボリュームが少なくリプレイ性は低いかな。

PC日本語版は独自exe.で不具合が残っているのにパッチも更新されないままと云う不備を持っています。規模の小さい日本のPCゲーム市場ですから「売ってやるだけありがたいと思え」と云うスクエニのスタンスが見て取れますね。


05
Tomb Raider
新生Tomb RaiderはEidos開発スクエニ販売の迷コンビで蘇りました。
私は本作を購入していないのですが「日本語DLC$30」の事は書いて置きたいなと思います。
本作は日本を除いて13国語のバージョンがあり、全ての言語はパッケージ(発売時$59.99)に同梱されています。日本版だけそこにプラスして約¥3000の言語を購入しなければならないのです。

これはコンシューマ版と値段を合わせる為の施策なのは分かるのですが、不公平な感だけを与えるユーザーの気持ちを逆撫でする方法でしかないと思います。
こんなやり方をするよりは前出のHitman: Absolution、Sleeping Dogsのように日本独自の価格(通称おま値)のままの方が良いのではないでしょうか。
他の国より値段は高いけれど日本語はちゃんとパッケージされているし、興味がなくてもセールが来たら購入してみようかなと思えるはずです。
2Kのゲームなんかは正しくこのパターンなんですけどね。そうして購入プレイしてみたら翻訳などのローカライズは完璧、ゲームも最高に面白い。2Kは良いメーカーだなと。次も購入しようかしらとお布施が増えて来る。
スクエニはこれの逆で日本のメーカーなのに日本人に優しくないと云うイメージが既に付いてしまっています。

日本では市場規模の小さいPCゲーマーにどう思われたって構うものかと云うスクエニの考えが見ても取れますが、間違いなく時代はダウンロード販売に傾いている訳ですから早めに軌道修正を願いたいものです。

ダウンロード販売に関して日本はガラパゴス化していますが、現在の問屋流通システムはいつか必ず崩壊するでしょう。スクウェアが以前行ったデジキューブと云う販売システムは失敗こそしましたが高い志を持った素晴らしいものだったと考えます。
任天堂やレベルファイブ、PSPGOも痛い目を見ている現状の流通システム。メーカーとユーザーが一致団結して勇気を以て戦わなければならないところまで来ているのではないかと思います。
電子書籍の次に荒波を味わうのは間違いなくゲーム業界のはずですよ。

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2014.03.24

2014 最近遊んだゲーム その01

1年ほど更新していなかったので、その間にプレイしたゲームの一口感想などを。

Dsouls
DARK SOULS
続編が発売されていますが前作を少しずつプレイ中。
まだ5時間しか遊んでいないのですがかなり面白いアクションRPGですね。難度は高いもののチクチクと経験値稼ぎが出来るので長く楽しめそうです。
PC版はグラフィックスを高解像に変更出来る上、60fpsでヌルヌル遊べます。MODも多彩なのでPS3で遊んだ方でもリプレイ出来るかも。


Reckoning
Kingdoms of Amalur:Reckoning
メジャーリーグの大投手カート・シリングが引退後私財をなげうって開発したオープンワールド・アクションRPG。
グラフィックス他の雰囲気がWOWでプレイ感覚はこぢんまりとしたスカイリムとでも云える内容。
難度がかなり低いので万人にお奨めし易い反面、底が浅いかなと思います。それでも十分楽しめる作品には仕上がっています。

底が浅いのと同時にプレイフィールドが狭く感じられる理由は、マップの高低差に限度があるからだと云えるでしょう。


Dirt2
DiRT 2
Games for Windows LIVE終了に伴いプレイ出来なくなる可能性があるので今一度遊んでいます。
アーケード寄りのシムなのですが現在の目で見ても素晴らしいレース物です。以降発売されているシリーズ物を遊ぶよりも是非こちらをお奨めします。
グラフィックスも十分引けを取りませんし、プレイ感覚や演出は断然2の方が良く出来ています。


Ace
ACE COMBAT ASSAULT HORIZON
こちらもGames for Windows LIVE対応作品なのですがサービス継続が決定しています。
少し遊んでみたものの完全なスクリプトゲーになっていてゲンナリ。


Ika_3
斑鳩
Steamで販売されたので購入。自分の働いていたゲーセンで稼働していたもののプレイするのは初めて。インカムが低かった事もあり良い印象はなかったのですが、そんな失礼を本気で詫びたくなるほど素晴らしいゲームでした。
シューティングとパズル要素の組み合わせが高次元で纏まっていると感じます。
パターン作成が好きな方には最高に楽しいゲームでしょうね。私も暇を見て遊び込みたいと考えています。


Ftl_2
●FTL: Faster Than Light
去年プレイしたゲームの個人的No.1。
内容が分かり難いタイプの作品だと思うのですが、簡単に云うと宇宙船を舞台にしたローグライクとして良いでしょう。
全体MAPで枝分かれしているルートを進み敵宇宙船と交戦し、買い物やイベントで自機宇宙船を強化して行きます。
ローグライクとしているのは全てがランダムで同じ展開が有り得ない部分です。これが為に毎回新鮮なプレイ感覚を約束してくれています。
戦闘はリアルタイムなのですがポーズを利用してじっくりと楽しめる事から大人の作品と云えます。SF好きが思わずニンマリとししてしまうようなストーリーテキストも最高。
日本語化MODもあるので多くの方にプレイしていただきたい傑作となっていますよ。

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2013.04.13

The Binding of Isaac その2

005

地道にプレイし続けていた「アイザック」なのですが、先日やっと実績100%クリアしました。総プレイ280時間も掛けた甲斐があったと云うものです。
最終面のノーミス実績だけが解除出来ず50時間ほど掛かってしまいました。
ダウンロードコンテンツを入れる前に解除しておけば楽だと云う事は知っていたのですが、新しいキャラクターやアイテムなどの誘惑に負けてしまったが為の紆曲と云えます。

ここ最近でこれだけ遊んだゲームはなかったものの、本作は掛け値なしで面白かった。セール時に$3で購入したとは思えないほどの良く出来た作品だったと云えるでしょう。
プレイ250時間を過ぎると「もう遊ぶのを止めなよ」と表示されるジョークも気が利いていますね。

ランダム要素の強いアクションゲームが好きな方には是非ともお奨めしたいところです。最近ではセール時ですと$1ほどで購入出来ますので絶対に損はしないと請け負いますよ。

私はこれで漸く次のゲームに進む事が出来るとする安堵感と、全てが終わってしまったと云う寂寥感に包まれています。それでもちょっと時間が空いた時に楽しめる融通性も兼ね備えている作品なので、まだまだ起動する機会はあると思うんですけどね。

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2012.12.08

2012 今年購入したゲーム その12

――TPS

Dead_space_2
●Dead Space 2

バイオハザード4のSF版と云うのが最も適した表現だと思うのですが、ゲームとしての面白さはオリジナルを凌駕しています。
システムは前作のままに物語を楽しむ方向性の続編となっており、新鮮味はないものの確実に楽しめる作品には仕上がっています。ここはBio Shockと同様で開発費を抑える施策なのかも知れません。
主人公のアイザックが喋り過ぎている嫌いがあり、そこまで物語に没入する事は出来ないのですが、最後まで楽しんでプレイする事が出来ました。
シリーズ未経験の方には是非とも前作からプレイして欲しい傑作となっています。
http://store.steampowered.com/app/47780/


Gtaiv
●Grand Theft Auto ⅳ

オープンワールドの三人称視点現代劇。
主人公ニコの過去を清算すると云うメインストーリーはありますが、何者にも縛られずリアルなゲーム世界で勝手気儘な生活を送る事が可能です。車による移動が多い事から半分はドライブゲームと呼んでも差し障りないと思います。

これまでのシリーズにあった出鱈目さ加減と破天荒ぶりは形を潜め、あくまでリアルなゲーム世界での出来事を淡々とこなして行く……と云うゲーム性に変化しています。
個人的にはこれまでのGTAシリーズは特に好きでもなかったのですが、今作は楽しんでプレイしています。「ⅴ」が発売されるまでにはメインストーリーをクリアしようかなと思っているものの、このままブラブラと当てもなく楽しみ続けたい欲求も消えません。
http://store.steampowered.com/app/12210/


Hitman_blood_money
●Hitman: Blood Money

シリーズ一作目「Hitman Codename47」日本語版以来のプレイ。当時はこの手のステルス・アクションに面白さを見出だせず序盤で放り投げてしまったのですが、10年ほど経って私も大人になったのか楽しんでプレイする事が出来ました。それと本作自体がかなり高い完成度を保っているからとも云えるでしょう。

ステルス物はややともすると、その曖昧なシステムや判定の所為で興醒めさせられてしまうものですが、本作はゲーム的な部分とリアルさの折衷がここぞと云うバランスで纏まっています。自由度も高く試行錯誤しながら最高の称号サイレントアサシンを目指してリプレイしたくなる面白さを所持しているのです。

日本語化出来ないのが残念ですが、単語を拾うだけでも目的が分かるレベルなので問題ないと思います。多くの方に遊んでいただきたいステルスゲームの傑作ですよ。
http://store.steampowered.com/app/6860/


Hmsc
●Hitman: Sniper Challenge

シリーズ最新作「HITMAN ABSOLUTION」のボーナスゲームとして無料配布されたFPSスナイプ物です。
ひとつのステージだけしか遊べず狙撃のみと云う内容なのですが、日本語吹き替えを含め、これがまたかなり素晴らしい作品に仕上がっています。
新作の購入意欲を否が応にも盛り上げてくれる販促として最高級品だと断言出来ます……が、既に発売されている海外での「ABSOLUTION」の評価はかなり微妙な感じですね。
私も当初予約購入しようと思っていたのですが、現在日本からは予約すら受け付けないようになっていますし、日本語も消されてしまった様子。
まあ日本からの購入が解禁される頃には海外では値崩れしている状態になっているでしょうから、購入はそれ以降考えれば良いかなと思っています。

しかし「Sniper Challenge」はボーナスゲームにしておくには勿体ないほどの作品ですので、遊べる環境にある方には絶対的にお奨めします。

http://www.famitsu.com/blog/sqex-ee/2012/09/_pccom.html
steamアカウントがあれば上のURLからダウンロード・コードを入手出来ますよ。


Mafia
●Mafia ⅱ

物語性を重視したTPSカバーシューター。未プレイなのですが、これも近い内に遊びたい作品です。
http://store.steampowered.com/app/50400/


取り敢えずこんなところで終わりにしたいと思います。今年購入したゲームの総数は300数十本もありました。その内で遊んだものは十分の一程度でしょうか。クリアまで遊んだものとなるともっと少なくなります。

PCを新調した事で動作スペックを気にしなくて良くなったのが、これだけの本数を購入してしまった原因ですね。以前から気にはなっていたけれどPCの性能を考慮して手を出せなかったもの殆どを買ってしまった形です。また、インディーズのバンドル物を購入しているとどうしても本数は増えて行きますね。

SteamやGreen Man Gaming、GOGなど海外のダウンロードサイトはほぼ毎日75%offのセールを行っているので、それほど欲しくなかったものでもついついカートに詰め込んでしまいます。
この一年で自分の懐は軽くなったものの、ゲームに対する知識はかなり増えたと思うので良しとする事にします。

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2012.12.07

2012 今年購入したゲーム その11

――TOWER DEFENSE

Anomaly
●Anomaly

陣地の中に攻撃武器や障害物を配置して敵の侵入を阻止する……タワーディフェンス型ゲームはシステムが既に完成されているので基本的にハズレの少ないジャンルだと云えます。それ故に粗製乱造が行われ食傷気味を感じているユーザーも多い事でしょう。
そんな折りに発売されたのが本作で、本来倒されるべき敵の立場となり、陣地内の拠点を目指して攻め込む内容となっています。簡単に云うとタワーオフェンスとも云うべきシステムにしてしまった訳です。

ゲームとしてはなかなか楽しめるかなと云った感じですね。タワーディフェンスが好きで著名作品を粗方遊んでしまった方が、その間隙にプレイするには最適な作品と云えるかも知れません。
http://store.steampowered.com/app/91200/


Defense_grid
●Defense Grid

市販されているタワーディフェンスと云うと真っ先に本作が思い浮かびます。XboxのLive Arcadeで配信されたあとPC版が発売されました。
タワーを建てて行く事で地形とするタイプではなく、予め決められた地形にタワーを配置して行くシステムが採られています。個人的には後者システムの方がゲーム性を感じ易いので好みです。

本作は市販のタワーディフェンス型ゲームが乱発される最初期に発売されたにも関わらず(だからこそと云うべきかも)、同ジャンル作品の中でも基本に忠実で非常にバランスの整えられた良作となっています。
先ずは本作でタワーディフェンス型ゲームの面白さを体験してから、それこそ五万とある同ジャンル作品を漁る旅に出て見るのも良いのではないかと思います。
http://store.steampowered.com/app/18500/


Dungeon_defenders
●Dungeon Defenders

自機キャラクターを操作するタワーディフェンス型ゲーム。RPGとハクスラ要素があり味方3人によるマルチプレイがメインとなっています。
日本人受けのしそうなグラフィックスとゲーム内容で、実際かなり面白いタワーディフェンスRPGだと云えます。私はソロでちくちくと経験値稼ぎだけしていたのですが、これだけでも十分に楽しめました。行く行くはマルチをと思っていたものの、初心者お断りっぽい雰囲気になってしまっている現状なので、本当の面白さを知る事なくアンインストールしてしまいました。もう少し早く始めれば良かったなあと後悔。
http://store.steampowered.com/app/65800/


Fieldrunner
●Fieldrunner

タワーで地形を作って行く基本的なタイプのタワーディフェンス。面白そうだけど未プレイです。
http://store.steampowered.com/app/209690/


Ghost_master
●Ghost Master

厳密にはタワーディフェンスではないのですが、幽霊を配置して人間を追い払う……と云う意味でこのジャンルに。興味はあるもものの未プレイのまま。そのうち遊んでみたい作品です。
http://store.steampowered.com/app/6200/


Orcs_must_die
●Orcs Must Die!

自機キャラクターを操作する三人称視点タワーディフェンス型ゲーム。
とにかく文句なしに面白いと云う感想。アクションシューティングとしてもタワーディフェンスとしても最高の出来映えです。
面クリア時の5段階評価を貯めて行き、タワーであるトラップや魔法をアンロックして行きます。このシステムのお陰でだれない程度のリプレイ性が約束されています。

「1」は1人プレイ専用ですが、「2」は2人協力プレイが可能となりました。しかし野良専用で友人と遊べないのが残念なところです。
アメコミ風のバタ臭いグラフィックスが遊ぶ人を選ぶ嫌いもあるでしょうが、最高に楽しめる作品に仕上がっています。日本語吹き替えも良い味を出していますよ。
http://store.steampowered.com/app/201790/


Sanctum
●Sanctum

こちらは一人称視点で自機キャラクターを操作するタワーディフェンス型ゲーム。
間違いなく面白そうな作品なので次に遊びたい候補のひとつなのですが未プレイのまま。
もっと使える時間があったらなあと嘆息せざるを得ません。
http://store.steampowered.com/app/91600/

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2012.12.06

2012 今年購入したゲーム その10

――STRATEGY

Company_of_heroes
●Company of Heroes

WWⅡ(第二次世界大戦)が舞台の拠点制圧型RTS。いつか腰を落ち着けて遊び込みたいと思いつつ未だプレイ出来ていない作品のひとつ。
リアルタイムストラテジー物はルールやセオリーを把握するまでが大変ですが、一度憶えてしまうと時間を食われ続けてしまう危険性を孕んでいますね。それが為に軽い気持ちでは始められないと云う敷居の高さを感じてしまいます。
戦車好きの私は遊んでみたい欲求を我慢しながら人生の余暇を探し続けています。
http://store.steampowered.com/app/20540/


Dangerous_waters
●Dangerous Waters

現代海戦シム。これもかなり面白そうな作品なのですが、始める勇気が出ず未プレイのまま。
http://store.steampowered.com/app/1600/


Fantasy_wars
●Fantasy Wars

西洋ファンタジーが舞台のターンベースストラテジー。戦闘でユニットを成長させて行くタイプの作品です。序盤を触った程度ですがなかなか面白そうだと思いました。
http://store.steampowered.com/app/63900/


Gratuitous_space_battles
●Gratuitous Space Battles

宇宙空間が舞台のRTS。宇宙船の設計(グラディウスⅢのパワーアップ・エディットのような)と味方の配置などを決め敵艦隊と渡り合います。
SF映画好きの琴線を掻き鳴らすような内容の作品と云えそうです。未プレイ。
http://store.steampowered.com/app/41800/


Magic_the_gathering_2013
●Magic: The Gathering 2013

カードゲーム界の絶対王者MTGのコンピュータ版。私はオリジナルをプレイした事がないのですが、本作を少しだけれども遊んだ事でその面白さの片鱗を味わう事が出来たと感じました。日本語化されているのでルールを憶えるのにも役立ちます。確かにこれは実際に対人戦をしたらはまるでしょうね。
http://store.steampowered.com/app/97330/


Men_of_war
●Men of War

WWⅡが舞台の拠点制圧型RTS。勉強不足で「Company of Heroes」との相違が分かりません。未プレイです。
http://store.steampowered.com/app/7830/


Robin_hood
●Robin Hood

ロビンフッドを主役として仲間でユニットを組むTBSでしょうか? 日本語化も出来るようですし興味を惹かれるタイトルではあります。未プレイ。
http://store.steampowered.com/app/46560/


Civilization
●Civilization ⅴ

古今東西歴史上の偉人たちが鎬を削るTBSの代表作。
前作に比べてまったりしたと云うか随分と遊び易くなったように感じます。角が取れて難易度も低くなっていますね。最初違和感を覚えたものの直ぐに手に馴染むかのようなUIが優秀だと思います。ユニットをスタック出来なくなったのは善し悪しか。
気が付くと3~5時間があっと云う間に過ぎてしまう危険な作品なので封印してしまいました。
http://store.steampowered.com/app/8930/


Space_pirates_and_zombies
●Space Pirates and Zombies

ストラテジーと云うよりはRPG要素のある全方向シューティング物ですね。
淡々としていて個人的には好きなのですが、シューティングとして見れば凡作かも知れません。これに徐々に増えて行く行動範囲と強くなって行く自機が合わさる事でゲームとして成立されています。SF映画好きには雰囲気ゲームとして十分楽しめます。
http://store.steampowered.com/app/107200/


Steller_impact
●Steller Impact

宇宙を舞台にしたアクションRTS。DotA系なのでもちろんマルチ専用。間違いなく面白そうなのですが未プレイです。
http://store.steampowered.com/app/207150/


Tropico_3
●Tropico 3

自由に国家経営を行う箱庭SLG。色々な情報だけは耳に入って来る名作シムですが未プレイです。この作品もそのうち遊びたいなと思っています。
http://store.steampowered.com/app/23490/

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2012.12.05

2012 今年購入したゲーム その9

――RPG

Avadon
●Avadon

懐かしい臭いのする2011年発売の俯瞰ビューRPG。戦闘はターン制。
日本語化されないと辛そうな内容ですね。一応カナ表示は出来るそうなので期待して待ちたいところです。
http://store.steampowered.com/app/112100/


Fallout_3
●Fallout 3

世紀末サイバーパンクRPG。「Oblivion」「Skyrim」でお馴染みのElder ScrollsシリーズSF版と思えば良いと思います。
退廃した耽美的アートスタイル。勧善懲悪で割り切れない深いストーリー。多数のクエストとハクスラ要素。リアルタイムとコマンド式を選択出来る戦闘システム……非常に興味深いゲーム内容で以前から遊んで見たい作品でした。
が、途中放棄してしまいました。始めの内こそ世界観に魅了されて夢中でプレイしたものの、コマンド式戦闘に馴染めなかったのが原因で止めてしまう結果に。頻繁に強制終了してしまうのも嫌になった要因ですね(ここは設定変更する事でどうにかなる部分でしたが)。

あとは時期が悪く仕事が忙しかったからだと思います。腰を落ち着けてじっくりと遊ぶべき作品にきちんと向き合えなかった自分がいました。非常に勿体ない事をしたなあと今でも悔やんでいます。
http://store.steampowered.com/app/22370/


Fallout_new_vegas
●Fallout: New Vegas

そんなこんなでスピンオフ作品のNew Vegasは未プレイのまま。余裕が出来たら必ずプレイしたいと思っています。
http://store.steampowered.com/app/22380/


Kings_bounty
●King's Bounty

俯瞰ビューRPG。戦闘はターン制。シリーズいずれも未プレイなのですが、無性にRPGなどの経験値稼ぎがしたくなる時ってありますよね。そんな時のために取って置いているような状態です。
http://store.steampowered.com/app/3170/


Legend_of_grimrock
●Legend of Grimrock

まさしくダンジョンマスターの現代版と呼べる作品。発売前からかなり期待していました。
すぐに日本語化されると思っていたのですが、まだ当分はかかりそうですね。我慢出来ないので始めちゃおうかな。
http://store.steampowered.com/app/207170/


Magicka
●Magicka

ディアブロ系マウスクリック型RPG。本作ならではの売りは8種類ある魔法を組み合わせる事で発動させる部分ですね。
画像左下にあるのがキーボードに対応した魔法で、これをテンポよく打鍵して敵を攻撃したり、防御したりテレポート移動したりします。これがテクニカルで非常に面白く感じられます。
マルチがメインの作品ですが、日本人好みのシングルモードもちゃんと用意されており好感が持てます。値段も安いので多くの方に遊んでいただきたい良作となっていますよ。
http://store.steampowered.com/app/42910/


Mount_blade
●Mount & Blade

素晴らしいアイディアと高いゲーム性を誇るアクションRPG。口コミで人気が広がって行った事が本物の面白さを所持している証明と云えるでしょう。
戦闘は部隊を形成し団体戦を行うシステムとなっており、ゲーム進行やその目的を自分の好きなように行える融通性を持っています。

オリジナルが2008年の作品なのでグラフィックスなど古臭く感じられるかも知れませんが、ことゲームの面白さに関しては全く色褪せていないどころか、最新のAAAタイトルでも到達出来ない高みで完成されています。絶対的お奨め。
http://store.steampowered.com/app/48700/


Sacred
●Sacred

ディアブロ・クローンのオープンワールドRPG。詰まらない作品ではないけれども今遊ばなくてはならない理由はないでしょうね。ハクスラの歴史を勉強したい方に。
http://store.steampowered.com/app/12320/

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2012.12.04

2012 今年購入したゲーム その8

――RACE

Crazy_taxi
●Crazy Taxi

今で云うところのオープンワールドを採用したドライブ物ですね。ゲームらしいゲームであり当時のセガが発揮していたセンスの良さを窺わせます。
ドリキャス版で人気を博しましたが、本家AC版のインカムはそれほど芳しいものとは云えませんでした。以後「ハーレー・ダビッドソン&L.A.ライダーズ AC1998」で同様なゲームシステムは途絶えてしまいました。
オープンワールドでの曖昧なクエストをこなす内容がアーケードゲームに合っていなかったものと思われます。しかし家庭用ならばじっくりと楽しめる良い作品ですね。
http://store.steampowered.com/app/71230/


Dirt_3
●Dirt 3

シリーズの最新作でしたが出来映えは微妙。詰まらなくはないもの「2」に比べると遊び込みたいと思わせる要素が希薄かなあと感じます。ラリー物なのに操作性が綺麗すぎるような気もします。
反面遊び易いとも取れるので、ラリー物初心者にはお奨めし易い作品とも云えそうです。
http://store.steampowered.com/app/44320/


Grid
●Grid

色々なカテゴリーを網羅したお得なレース物。操作性はアーケード寄りのシムと云った感じ。操作の挙動などは手軽で良いと思うのですが、車のダメージ音が貧弱でなにか玩具染みているのが残念です。ミスした際などに時間を巻き戻す機能が付いているのも必要ないかと思います。
バラエティに富んだレースシチュエーションはジャンル初心者にも受け入れ易く、実際に長く楽しめるものとなっています。
http://store.steampowered.com/app/12750/


Ignite
●Ignite

完全アーケード寄りのレース物。リッジレーサー等が好きな方ならば値段分($9.99)以上は確実に楽しめます。PCではこの手のレースゲームが少ない事もあって意外と貴重な存在だと云えるでしょう。
http://store.steampowered.com/app/45410/


Need_for_speed_prostreet
●Need For Speed: ProStreet

チェイス物のNFSシリーズは個人的に肌に合わないので購入したものの未プレイです。
http://store.steampowered.com/app/47870/


Shift_2
●Shift 2 - Unleashed

NFSの冠が外されたシリーズ物ですが、こちらは好きな作品で結構プレイしています。
コントローラーの遅延問題がありましたが、Shift 1に比較して操作性もまともに改善されています。なによりヘルメット視点がこれほど遊び易いレース物はなかったと云えるほど素晴らしい。これによるゲームへの没入感は他を圧倒しています。
細かい不満は幾つかまだあるものの、個人的に最近では一番楽しめた同ジャンル作品です。
http://store.steampowered.com/app/47920/


Skydrift_2
●SkyDrift

エアプレーンのレース物でマリオカートの空中版だと思えば分かり易いと思います。
決して大作傑作ではありませんが、遊んでいて気持ちよい操作性を持った佳作となっています。車のゲームでは味わえない開放感に満ち充ちている事から、気分転換には持って来いとも云えますね。


Sonic_and_sega_all_star_racing
●Sonic and SEGA All Star Racing

こちらは完全にマリオカートの二番煎じ。本家よりもゲーム性が薄く淡々としていますが、これはこれで十分楽しめます。と云うよりはマリオカートよりもレース物らしくて良いと思える部分も多いですね。ゲーム内アンロック要素も多いので一人プレイでも長く遊べる可能性があります。
http://store.steampowered.com/app/34190/

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2012.12.03

2012 今年購入したゲーム その7

――FPS

Samhd01
●Serious Sam HDFE

ハッピートリガー撃ちまくりFPSの代表作……と云われますが、そこまで弾薬に余裕はありません。敵の質量がまたそれ以上に出現するので、使う武器と弾薬のマネージメントを考えなければならない戦略性も必要となっています。

しかし本作以上にシューティングゲームの本質を体感させてくれる作品は他にありませんね。同シリーズ内でも余分な細工が施されていない分そう思わせてくれます。
HD版となりグラフィックスも刷新され全てのシューターにお奨め出来る大傑作に仕上がっています。
http://store.steampowered.com/app/41000/


Samhd02
●Serious Sam HDSE

FEよりも地形に仕掛けが多くある事からバラエティに富む内容となりました。が、撃ちまくりシューティングの醍醐味は若干減っています。スナイパーライフルの導入も善し悪しですね。
しかしFEの続編として考えるならば正常進化として納得出来る面白さを所持しています。仲間と遊ぶ協力プレイも最上の面白さを提供してくれます。
http://store.steampowered.com/app/41014


Serious_sam2
●Serious Sam 2

コンシューマハードを意識して開発された事から、スピンオフ作品的な扱いを受けている続編。未プレイなので近い内にプレイしたいと思っています。
http://store.steampowered.com/app/204340/


Serioussam3
●Serious Sam 3

待望の新作。前半はこちゃこちゃしたマップの市街戦でサムらしくないのですが、そこを過ぎると俄然面白くなって行きます。
新要素として無限スプリントが可能となり、より以上スピーディーな展開を入手。近接攻撃で敵の目ん玉をぶち抜いたりするのも良いアクセントになっていますね。

ただ悪い部分がない訳でもなく、即弾攻撃を持つ敵が多い事と、テレポートする敵などがゲームのテンポを奪っています。
ここらの問題はsteam workshopに対応したので、MODを導入する事で解決して行くかも知れません。
それでも最高に面白い作品である事から多くの方にお奨めしたいですね。
http://store.steampowered.com/app/41070/

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2012.12.02

2012 今年購入したゲーム その6

――FPS

Farcry_01
●Far Cry

広大なフィールドが舞台のステルスFPS。以前遊んでいた時は、かなり面白いと思ったものの、それを上回る難度から途中挫折してしまいました。今回はクイックセーブを導入して後半までプレイ。
楽に進めるようにはなったのですがやはり難しい。と云うよりも、あれほど良く出来ていて楽しかった前半に比べると、後半戦が単調で詰まらないんですよね。また挫折してしまいました。
しかし、ステルスゲームが好きな方には前半だけでもお奨めしたい大傑作に仕上がっています。
http://store.steampowered.com/app/13520/


Farcry02
●Far Cry 2

制作会社が変わっての続編。今回はどちらかと云うとオープンフィールドのクエスト潰しゲームになっているようです。良い評判はあまり聞きませんが、そのうち遊んでみたい作品です。
http://store.steampowered.com/app/19900/


Hard_reset
●Hard Reset

映画ブレードランナーの世界観を持ったサイバーパンクFPS。一直線なシューティング具合が個人的に好きな作品。ただ敵が機械のみなので、効果音から生ずるゲーム性が低いところが欠点。ゲーム自体はとても丁寧に作られた良作となっています。
無料アップデートで中身がボリュームアップし日本語対応になった事も大きな評価ポイントですね。
http://store.steampowered.com/app/98400/


Killing_floor
●Killing Floor

マルチメインの協力型FPS。友人と遊ぶ為に購入し、シングルで少しレベル上げしていたのですが、それはそれで楽しめました。ヘッドショット狙いが主軸に添えられており、決まった際のゲーム性の高さは他で味わえないものを持っています。まあ、未だにマルチで遊んだ事ないのですが……。
http://store.steampowered.com/app/1250/


Left_4_dead_2
●Left 4 Dead

こちらもマルチメインの協力型FPS。Killing Floorは拠点を定めて守り抜くタイプですが、本作は脱出経路を走り抜ける攻めのFPSと云えるでしょう(立て籠もる場面の印象が強いけれども)。リアル友人が持っていないので未プレイのまま。
http://store.steampowered.com/app/550/


Painkiller
●Painkiller BE

ハッピートリガー撃ちまくり系FPS。シリアスサム・シリーズを全部クリアしてから遊ぼうと思い購入したものの未だプレイしていません。
http://store.steampowered.com/app/3200/


Quake_4
●Quake 4

以前クリアしているのですが安かったので再購入。現在また遊ぼうとは思わないものの、硬派で一本気なFPSを欲した際には貴重な存在たり得るかなと思います。人体改造のカットシーンはインパクト凄かったなあ。
http://store.steampowered.com/app/2210/


Rage
●Rage

最初から日本語吹き替えに対応していたのは良いのですが、それが為に定価がずっと高かった問題作。内容も発売前の期待度とは裏腹に色々トホホな感じになっています。
これで終わりなの?と云う中途半端なストーリー、なきものとされてしまったDLC、ハーフライフ2と同じ轍を踏んでしまったかのようなヴィーグル搭乗パート……雰囲気だけは良いんですけどね。
http://store.steampowered.com/app/9200/


Stalker
●S.T.A.L.K.E.R

オープンワールドのサバイバルFPS。タルコフスキーの映画が元になっている事から興味を持った作品なのですが、これ以上ないと云うほど好みの作品でした。どちらかと云うと不親切でかなり難しいゲームだと思うのですが、チェルノブイリ原発事故後の世界にどっぷりと浸かってしまいました。野心的ゆえにバランスが悪く失敗している部分が多いものの、それを含めて自分の中ではナンバー1FPS作品です。
http://store.steampowered.com/app/4500/

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2012.12.01

2012 今年購入したゲーム その5

――FPS

Bioshock_2
●Bioshock 2

良くも悪くも前作から進歩のない続編。戦闘の単調さと緊張感のなさでダラダラとプレイ。
難易度が低いのでFPS初心者には入門編として最適かも知れません。海外での異常なまでの高評価は疑問ですね。
http://store.steampowered.com/app/8850/


Battlefield_bad_company_2
●Battlefield Bad Company 2

リアルな現代戦FPSですが、どちらかと云うとお祭り騒ぎっぽい出鱈目さが売りかな。冒頭だけプレイして放置状態なので、そのうち最後まではやろうかなと思っています。
http://store.steampowered.com/app/24960/


Bulletstorm
●Bulletstorm

こちらは完全な出鱈目FPS。敵を空中に放り飛ばしたりして、如何に凄いコンボを決めて倒すかを楽しむ作品。日本語版は表現規制がなされていて、ゲームとしては欠陥品と云えるような状態になっています。
ゲームとしてはなかなか面白いのですが、核が感じられない散漫な作品と云えますね。
http://store.steampowered.com/app/99810/


Crysis
●Crysis

もう5年前の作品になってしまいましたが、いま見ても超美麗なグラフィックスを誇っています。前作「Far Cry」よりもキャラ性能が上がった事で万人にも楽しめる内容になりました。ただ前作同様ゲーム後半が難し過ぎるし単調ですね。
http://store.steampowered.com/app/17300/


Crysis_2
●Crysis 2

家庭用が原作となってしまい、それに伴うような仕様にスケールダウン。面白いとは思うものの前半だけ遊んで放置しています。「3」が出る前にクリアしようとは思っているのですが……。
http://store.steampowered.com/app/108800/


Duke_nukem_forever
●Duke Nukem Forever

前作を遊んでいない事から過度な思い入れもないので、ただおふざけの過ぎた単調な作品だなあと云う感想。逆に本作のみであるならば普通に楽しめる内容だと思います。
http://store.steampowered.com/app/57900/


Darkness
●The Darkness Ⅱ

自機にオプションが付いている残酷表現の派手なFPS。単純ではありますがステルス要素もあり、ゲームとしてはかなり面白い作品になっています。ただシングルプレイだと6~7時間で終わってしまうのでボリュームが足りないかな。
http://store.steampowered.com/app/67370/


Fear_2
●F.E.A.R 2

ホラーの怖さもFPSの面白さも前作からかなり後退しています。前作は舞台となるフィールドが単調でしたが、今作はゲームの胆であるシューティング部分が単調です。これをやるなら前作をもう1周楽しんだ方が良いかも知れません。
http://store.steampowered.com/app/16450/


Fear_3
●F.E.A.R 3

これも微妙なシリーズ物となっています。ホラーらしさは殆どなくなりシューティング部分が2よりは面白いかなと云った感じです。FPSにカバーシステムは不要なのではとも思いました。テンポが悪くなっていますし、もともと賢い敵AIとの戦闘を売りにしていた部分との相性も良いとは感じられません。都合2キャラ分シナリオが用意されているのですが、1周もせず辞めてしまいました。
http://store.steampowered.com/app/21100/

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2012.11.30

2012 今年購入したゲーム その4

――CASUAL

Bejeweled_3
●Bejeweled 3

待望のナンバリング・タイトル。この前に出た「Twist」が詰まらなかった所為もあり、かなり面白く感じられます。ゲームモードも多く安定して時間を潰せるカジュアルゲームの王者ですね。
http://store.steampowered.com/app/78000/


Bittrip_beat
●Bit.Trip Beat

単純な音ゲーですが、色々趣向を凝らしていて気軽に楽しめます。PCで遊ぶよりはスマホなどの端末で遊ぶ方が良いですね。
http://store.steampowered.com/app/63700/


Cogs
●Cogs

15ピースパズルのビデオゲーム版。これはかなり良く出来た作品でじっくりと腰を据えて楽しめます。巧みに三次元をフィーチャーしており、ただのカジュアル作品では終わっていません。
http://store.steampowered.com/app/26500/


Crayon_physics
●Crayon Physics

クレヨンで描いた絵や線を使って☆にボールをぶつけると1面クリア。面白いアイディアの作品ですが、ゲームとしては苛々する「アングリーバード」と云った感じです。
http://store.steampowered.com/app/26900/


Edge
●Edge

未プレイなのですが古き良きビデオゲームを感じさせてくれており面白そうです。
http://store.steampowered.com/app/38740/


Eufloria
●Eufloria

カジュアル作品に入れていますが内容は簡単なリアルタイムストラテジーとなっています。ちょっとしたセオリーを憶えて「ゆっくりと見て楽しむ」と云う部分でカジュアルに分けました。素晴らしい美術と雰囲気だけでも味わって欲しい日本製のインディーズ作品です。
http://store.steampowered.com/app/41210/


Osmos

●Osmos

個人的に好きな作品。ゲーム内容は自分よりも小さい星を吸収し大きくなって行くと云うシンプルなもの。レトロゲームで云うとMidwayの「Bubbles AC1983」に近いですね。
良く出来たカジュアルゲームは黙々とプレイし続けられる特徴を持っています。
http://store.steampowered.com/app/29180/


Peggle
●Peggle

自分に出来る事は玉を打ち出す方向を決めるだけと云う至ってシンプルなもの。しかし玉のリアルな挙動と「ペグ(杭)」を消して行く爽快感と緊張感は格別なゲーム性を伴っています。これぞカジュアルゲームの鏡だと断言出来るほどです。演出も馬鹿馬鹿しいくらい派手で楽しませてくれますよ。
http://store.steampowered.com/app/3480/


Plants_vs_zombies
●Plants vs. Zombies

以前紹介記事を書きましたがシンプルなタワーディフェンスゲームです。ポップなグラフィックスと楽しいBGM。適度な難易度でボリュームも満点。この手のジャンルの入門用としても最適です。
http://store.steampowered.com/app/3590/


Shatter
●Shatter

お洒落で格好いいブロック崩し。マウスによる操作性も抜群でストレスを感じさせません。弾を誘導するところがゲームの胆なのですが、個人的にはなくても良かったのでないかと思います。
http://store.steampowered.com/app/20820/


Spacechem
●SpaceChem

評価の高い高難度パズルゲーム。未プレイでルールも把握していません。そのうち遊びたい作品のひとつ。
http://store.steampowered.com/app/92800/


Spirits
●Spirits

簡単に云うと「レミングス」ですね。美しいグラフィックスに惹かれるものの、誘導型ゲームの宿命であるイライラ感が解消されていません。ちゃんと遊んでいないので最終的な評価は下せないのですが。
http://store.steampowered.com/app/210170/


Splice
●Splice

未プレイなのでイマイチ内容が把握出来ていません。静的な「フォゾン AC1983」と云った感じのパズルゲームでしょうか?
http://store.steampowered.com/app/209790/


Superbrothers
●Superbrothers: Sword & Sworcery

邦題「スキタイのムスメ」。冒頭しか遊んでいないので何とも云えないのですが、これはタッチパネル端末で遊ばないと面白さが分からない作品だと思います。画面をタッチして音を鳴らすと云うコンセプトとアートデザインが優れています。日本語に対応しているだけでも貴重ですね。
http://store.steampowered.com/app/204060/


Toki_tori
●Toki Tori

可愛い見た目とは裏腹に進むほどエグくなって行くアクションパズル物。この手のジャンルは大好き……だったのですが、残りの人生を考えると最後まで遊び切る勇気が出て来ません。
http://store.steampowered.com/app/38700/


World_of_goo
●World of Goo
個人的に大好きな作品。可愛くて奇妙なアートデザインと意外に動きのある内容とグラフィックスがプレイしていて飽きさせません。……が実際には飽き易いゲームだったりします。
http://store.steampowered.com/app/22000/


Zen_bound_2
●Zen Bound 2

なんとも不可思議な「QIX AC1981」クローン。オブジェにロープを巻き付ける事で陣地として行きます。元々はiPhone用アプリで端末を傾けたり回転させて遊びます。
宗教的でもありエロスも感じさせる風変わりな作品として異彩を放っていますね。
http://store.steampowered.com/app/61600/

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2012.11.29

2012 今年購入したゲーム その3

――ADVENTURE

Alan_wake
●Alan Wake

キューブリックの映画「シャイニング」を想起させるアクションアドベンチャー物。
ゲーム自体は特に良い評価を受けていませんが、物語に興味があるので近々プレイしたいと思っています。最初から日本語対応なのも良いですね。
http://store.steampowered.com/app/108710/


Alan_wakes_american_nightmare
●Alan Wake's American Nightmare

前作で評判の悪かった戦闘シーンを改良した単品動作するDLC的な作品。こちらは気が向いたら遊ぼうかなと云った感じです。
http://store.steampowered.com/app/202750/


Amnesia
●Amnesia

最高に怖いと評判の一人称視点アドベンチャー。未プレイなのですがかなり期待している作品。それだけにいつ遊ぼうかと二の足を踏んでいる状態です。
http://store.steampowered.com/app/57300/


Dark_fall
●Dark Fall: Lost Souls

パノラマ画像クリック型アドベンチャー。これもかなり怖そうな作品。この手のゲームは休日にじっくりと楽しみたい欲求にかられます。
http://store.steampowered.com/app/46750/


Dearesther
●Dear Esther

一人称視点のアドベンチャー物。無人島を歩き回るだけでゲーム性は殆どありません。しかし、今年プレイした中で最高の作品でした。
主人公がぽつりぽつりと語る独り言から朧気に見えて来るストーリー。ただただ美しいグラフィックス。上品なBGMとリアルな効果音。これだけでゲームの世界へ没入させて離してくれません。
物語は曖昧なまま終了しますが、これほど美しいエンディングを感じた事は今迄ありませんでした。
1時間ちょっとで終わるゲームなのですが、何回でも遊びたくなる魅力を備えています。万人受けしない事は重々承知した上でも多くの方にお奨めしたい稀有な作品と云えます。
http://store.steampowered.com/app/203810/


Lanoire
●LA.Noire

オープンワールドの推理アドベンチャー物。相手表情の動きで言質を取ると云う新しい試みを行っています。近々遊ぼうと思っていたのですが、先日のアップデートで日本語が消されてしまいました。そのうち復活する事を期待しています。
http://store.steampowered.com/app/110800/


Machinarium
●Machinarium

素晴らしい世界観を持つクリック型アドベンチャーパズル。この作品以降こう云ったアドベンチャーが脚光を浴びていますが、そうそうプレイするものでもありませんね。
個人的には好きなジャンルなのですが、一年に1、2本で満腹かな。
http://store.steampowered.com/app/40700/


Penumbra
●Penumbra

Amnesiaの前身とも云える前後編ホラーアドベンチャー。
マウス動作でキャラクターの動きを再現するなど新しい試みを行っているものの、まだ練り込み不足の感がありますね。とは云っても面白い作品ですし十分に楽しめます。
http://store.steampowered.com/app/22120/

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2012.11.28

2012 今年購入したゲーム その2

――ACTION 3D

Assassins_creed_brotherhood
●Assassin's Creed Brotherhood

アサクリシリーズは初めて遊んだのですが良いゲームですね。操作していて楽しいタイプの作品だと思います。ただ過去と現在がシンクロする物語は微妙かなあ。
http://store.steampowered.com/app/48190/


Batman
●Batman: Arkham Asylum

キャラ物イコール駄作を覆した作品。ステルスプレイとダイナミックな戦闘が絶妙なバランスで融合しています。クリアしたらArkham Cityを購入しようと思いつつ現在に至ります。
http://store.steampowered.com/app/35140/


Cryostasis
●Cryostasis

ロシア産のFPSアドベンチャー物。未プレイなのですが早く遊びたい作品のひとつ。
http://store.steampowered.com/app/7850/


Darksiders
●Darksiders

ゲーム内容は海外版「ゼルダの伝説: トワイライトプリンセス」と云った感じでしょうか。未プレイです。
http://store.steampowered.com/app/50620/


Dead_island
●Dead Island

面白いものの一人称視点で遊んでいたら気分が悪くなってしまいました。ゾンビとは云え人型の敵を鈍器などで殴り殺すのは罪悪感を伴います。
http://store.steampowered.com/app/91310/


Deus_ex
●Deus Ex: Human Revolution

ステルス・アクション物。この作品も早く遊びたいと思いつつ未だプレイ出来ていません。確かにイチローに似ていますね。
http://store.steampowered.com/app/28050/


Mirrors_edge
●Mirror's Edge

一人称ジャンプアクション物。色々と粗がありストレスが溜まるところから、良い評判を聞く事はあまりありませんね。個人的には好きな作品なので現在制作中の続編に期待したいところです。因みにsteam.jpからは購入出来ません。
http://store.steampowered.com/app/17410/


Oddworld
●Oddworld: Stranger's Wrath

FPSとTPSが混在しているアクションアドベンチャー物? 未プレイなので内容が掴めていません。
http://store.steampowered.com/app/15750/


Portal
●Portal

以前のsteam:idをなくしてしまったので買い直したゲームのひとつ。何回遊んでも楽しめる不朽の名作だと思います。
http://store.steampowered.com/app/400/


Portal_2
●Portal 2

ギミックが増えた事で直接的な面白さは減ってしまったかなと云う印象。その代わり協力プレイで楽しめるのですが、そちらは未プレイなので評価出来ません。
しかしsteam workshopに対応している事から、日々コンテンツが増え続けており当分は一人でも楽しめそうです。
http://store.steampowered.com/app/620/


Prototype
●Prototype

大味なアクションゲーム。操作に慣れてちょっとした辺りまではかなり面白いです。あとは作業プレイとなって飽きて来ます。
http://store.steampowered.com/app/10150/


Prototype_2
●Prototype 2

未プレイなのですが予想通りの続編となっているようです。決して詰まらないゲームではないのですが……。この作品も日本からは購入出来ません。
http://store.steampowered.com/app/115320/


Psychonauts
●Psychonauts

海外ではかなり評価の高い作品ですね。物語性の高いマリオ64みたいな感じでしょうか?
http://store.steampowered.com/app/3830/


Xblades
●X-Blades

よくクソゲー扱いされていますが、まあ普通のアクションアドベンチャー物です。特に遊ぶ価値のない事には代わりませんが。
http://store.steampowered.com/app/7510/


Zeno_crash
●Zeno Crash

独特のグラフィックスで人を選ぶ嫌いはありますが、それも個性として良く出来た一人称格闘ゲームです。ちょっと変わったゲームで遊びたい方にお奨め。
http://store.steampowered.com/app/22200/

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2012.11.27

2012 今年購入したゲーム その1

今年も残すところ一ヶ月となってしまったので、ちょっとした自分総括をして見ようかなと思った訳です。
家庭用ゲームもnintend3dsやドラクエXを含めちょっこっとは購入しているのですが、今回はSteamとOriginに登録したPCゲームを中心に一言コメントだけ書いて行きます。
desuraとDRM-freeのゲームは未だ管理出来ていないので省いちゃいました。
思ったよりも長くなりそうなので、カテゴリー分けして連載とします。


――ACTION 2D

Alien_breed
●Alien Breed
マウスクリック型シューター。レトロゲーマー的にはエイリアンシンドローム(AC1987)をいま作り直したらこんな感じになるんだろうなと云う感想。殆ど意味ないけど日本語にも対応しています。
http://store.steampowered.com/app/22650/


Basement_collection
●The Basement Collection
Team Meatによる試作品などの詰め合わせ。Isaacが面白すぎたのでお布施と云う意味で購入しましたが、幾つか面白そうな作品が含まれています。
http://store.steampowered.com/app/214790/


Bastion
●Bastion
美しいグラフィックスのアクションRPG。日本語化MODが完成したそうなので、そろそろ遊んでみようかなと思っています。
http://store.steampowered.com/app/107100/


Binding_of_isaac
●The Binding of Isaac
ランダム要素の強いアクションRPG。今年一番遊んだ作品で延べ200時間ほど使っていますが、難しい実績が解除出来ない状態。なんとか100%クリアしたいなあ。
http://store.steampowered.com/app/113200/


Bittrip_runner
●Bit.Trip Runner
シンプルな横スクロール・ジャンプアクション物。どちらかと云うとカジュアル寄りですね。
http://store.steampowered.com/app/63710/


Braid
●Braid
評価の高いサイドビュー・ジャンプアクション物。そのうち遊びたいと思っています。
http://store.steampowered.com/app/26800/


Cave_story
●Cave Story+
云わずと知れた日本インディーズ作品の雄「洞窟物語」の海外版。最近正式に日本語対応されました。時間があったら改めて遊び直したいと思い購入。
http://store.steampowered.com/app/200900/


Dustforce
●Dustforce
サイドビューのジャンプアクション物なのですが、内容はドットイートの亜流で「クラッシュローラー(AC1981)」に近いと云えます。難しくてちょっと苛々するかな。
http://store.steampowered.com/app/65300/


Hotline_miami
●Hotline Miami
トップビューのアクション物。レトロ調で表現されたグラフィックスに面白い効果を掛ける事で斬新に仕上げています。これから遊び込みたい作品のひとつ。
http://store.steampowered.com/app/219150/


Jamestown
●Jamestown
弾幕シューティング。未プレイなので面白さの程は分かりません。
http://store.steampowered.com/app/94200/


Kung_fu_strike
●Kung Fu Strike
バカゲーの臭いが半端ない格闘アクション。未プレイなのですがプロモを見る限りは面白そうですね。
http://store.steampowered.com/app/212030/


Lone_survivor
●Lone Survivor
レトロ調グラフィックスのホラーアクション物。未プレイなのですが、そのうち遊びたい作品のひとつ。
http://store.steampowered.com/app/209830/


Rochard
●Rochard
物理演算を利用するサイドビューのアクションパズル。特筆すべき部分がないものの安定してはいます。
http://store.steampowered.com/app/107800/


Super_meat_boy
●Super Meat Boy
インディーズ作品の王様と云っても良い名作ジャンプアクション物。ただ自分は苦手なジャンルなので早々にリタイアしてしまいました。
http://store.steampowered.com/app/40800/


Terraria
●Terraria
クリスさんお奨めの作品。自分はインストールだけしてまだ遊んでいません。ごめんなちゃい。
http://store.steampowered.com/app/105600/


Trine
●Trine
美しいグラフィックスのサイドビュー・ジャンプアクション物。物理演算によるパズルで味付けがなされています。出た当初は凄い作品だと思いましたが、この手の作品が乱発された事で現在では雰囲気を味わうゲームとなってしまいました。
http://store.steampowered.com/app/35700/


Trine2
●Trine 2
正常進化した続編。協力プレイが組み込まれた事で遊びの幅が広がりました。未プレイです。
http://store.steampowered.com/app/35720/


Vessel
●Vessel
パズル要素がメインのサイドビュー・アクション物。面白そうだけど未プレイです。
http://store.steampowered.com/app/108500/


Wizord
●Wizord
レトロ調グラフィックスのブロック崩し。下品な色使いで触手が動かないものの、なかなか楽しめます。ただアイテムの効果が強すぎて純粋なブロック崩しと云う感は味わえないかな。
http://store.steampowered.com/app/207420/

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2012.11.06

BF 1942

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現在Originにて「Battlefield 1942」が10周年記念と云う事で無料配布されています。
マルチのサーバーが現在どのくらい建っているのかは不明ですが、興味のある方は入手しておいて損はないと思います。
シングルでのほほんと遊んでもなかなか楽しめますよ。

「デモ」から進みダウンロードを選択するとOriginに登録されます。

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2012.08.13

The Binding of Isaac

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最近は纏まった時間が融通出来ない為かストーリー性のある大作ゲームなどには手を付けられない状況。そんな中ずっと遊び続けているのが本作「The Binding of Isaac 」となっています。
インディーゲーム「Super Meat Boy」の開発チームが遊び半分で作り始めた作品で、公式リリース後から徐々に人気を博して行き、一年近く経った現在では70万本まで売上を伸ばしています。

ゲーム内容を簡単に説明するならば、初代ゼルダのダンジョンマップ内で行うアクションシューティングと云えば分かり易いと思います。
もともとゼルダを参考にして作られた事は明白であり、鍵と扉、アイテムの関係。隠し部屋の配置出現方法などからオマージュが窺えます。

本作ならではの特徴としては攻撃システムが完全なシューティング物(Robotron:2084風味)となっている事と、マップ生成とアイテム出現がランダムに振られているところですね。
選択出来る自機キャラが複数存在する事と相俟って、毎回のプレイが確実に新鮮さを保っていますし、遊べば遊ぶほどアイテムや敵の種類が増えて行く施策も採られています。

特にアイテムの種類効果が膨大で入手したものによってプレイ感覚が変わってしまうのも面白い部分です。アイテムの引きにより難易度がかなり変わる内容でもある為、運ゲーと見なされる向きもあると思いますが、知識の蓄積でカバー出来る懐の深さも同居しています。
アイテムを入手する事で自機キャラであるアイザックくん他がグラフィカルに変化して行くところも大きな見物です。

一日1プレイと云った感じで遊んでいたのですが、総プレイ時間で云うと80時間を超えていると思います。途中steam cloudを切っていたので換算されていない分はもう少し多いかも知れません。

私のようなレトロゲーム好きでも夢中で遊べる新作としてオススメしたい作品です。……が、ゲーム内の表現にエログロ及び、キリスト教への揶揄が含まれている事から、万人が楽しめるとは云えない内容ともなっています。任天堂携帯ゲーム機での開発が認可されなかったと云う話もあります。
しかし、ゲームとして最高の面白さを誇る作品である事には疑いを持ちませんので、毒も含めて多くの方にお奨めしたいところです。以下にyoutubeの動画を貼って置きますのでご確認のほどを。

http://www.youtube.com/watch?v=j-GTMsOtMow

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2012.07.04

My Favorite Game 100 ファミリーコンピュータ編 48

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●クレイジークライマー
日本物産 1986年12月26日発売

原作は1980年に発表されたAC版です。ビデオゲーム史上最も特異な操作システムを持った作品で、その独創性とそこから生ずるゲーム性はまさしくオンリーワンと呼ぶに相応しい名作に仕上がっています。

レバー2本がそれぞれ左手と右手に連動しており、交互に上下入力する事でビルを登って行きます。この操作感覚は素晴らしいの一語に尽きます。初めて遊んだとしても直感だけで操作する事が出来、思ったように操作出来なかった際のもどかしさも含めて、ビデオゲーム史上初めての体感ゲームと呼べるものに仕上がっています

AC版は1周4面のループなのですが、FC版は全8面のエンドゲームとなっています。
また追加アイテムや隠し要素が加わる事で時代に即した移植作品となりました。これまで忠実な移植と些細な変更しか行っていなかった同社としては大胆なアレンジ作品と云えるでしょう。
ビル内部に侵入する隠し要素以外は、ゲームシステムから逸脱していない良い方向性で纏まっています。

特殊な操作はコントローラーⅠ、Ⅱを同時に使用する事で解決しているものの、AC版のような体感度はかなり減ってしまいました。ソフトに同梱されていた「クライマースティック」も却って使い心地が悪かったと記憶しています。

ファミコン作品として悪い出来映えではなかったのですが、本作の醍醐味はやはりレバー2本を使った直感的な面白さによるところが大きいと再確認させられました。
因みにAC版はレバーを2本用意出来るのであれば、32年後の現在に遊んでも当時と同様のゲーム性を感じられる奇跡の逸品として輝きを失っていませんよ。

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2012.07.01

My Favorite Game 100 ファミリーコンピュータ編 47

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●アルカノイド
タイトー 1986年12月26日発売

原作は同年に発表されたAC版です。当時のゲーセンはマニア向けの作品が幅を効かせており、お金を落としてくれると云う意味に於いて良いお客であったサラリーマン(所謂サボリーマン)たちは、随分と肩身の狭い思いをしていたと云えるでしょう。
そんな折りに突如発表された本作は「ブロック崩し」を現代風にアレンジしたものでした。

誰もが知っていて遊んだ事のあるゲーム内容に進取の気勢は見えませんが、退嬰と時間潰しの権化たるサボリーマンにはまさしく神のようなゲームに写ったのではないでしょうか。シンプルなゲーム内容に中毒性のある淡々としたゲーム性、アイテムの引きによる適度なランダム性。反射神経にのみ頼らない知的な佇まいなど……インカムの高さも相俟って以後の評価を紛う事なき名作へと押し上げました。

実際のところカラフルなゲーム画面とパドルコントローラーを使った良好な操作性。透明感のある素晴らしいサウンド。壊せないブロックと耐久力のあるブロックの追加アイディア。絶妙な難易度設定……これ以上はないと云う高みで完成された作品に仕上がっています。
また、これは全国に多くの直営店を持っていたタイトーだからこそ企画し得たマーケティングの勝利だったと云えるかも知れません。

本作の社会的ブームを受けて、各メーカーも「ブロック崩し」リメイクに参戦しますが、元祖リメイク作品の完成度を前にして三番煎じほどの評価も得られませんでした。

以後タイトーはビデオゲーム黎明期の名作をリメイクし出します。

ドットイートゲーム「ヘッドオン(1979 セガ)」を「レイメイズ(1988)」として。
風船割りゲーム「サーカス(1977 Exidi)」を「プランプポップ(1988)」として。
陣取りゲーム「QIX(1981 タイトーアメリカ)」を「ヴォルフィード(1989)」として。

プランプポップを除けばリメイクの枠を超えてやろうとする気概も見えますが、残念ながらヒット作品とはなりませんでした(ここらの考察は以後機会があったら書く予定です)。

またアルカノイドの続編として「アルカノイド リベンジ オブ Doh」を翌1987年に発表しましたが、思ったほどのインカムと評価も得られませんでした。
続編としてはグラフィックスが美しくなり、ラウンド数やアイテム増加と正常進化したものだったのですが、操作性が良くなった以外、ゲームとして蛇足をしか感じないものとなっています。それだけ「アルカノイド」が完成した作品だったと裏書きしたに過ぎなかった訳です。


ファミコンへの移植版はかなり忠実に再現したものとなっています。専用のパドルコントローラーまで付いていて、操作方法からもゲーム性を追求しようとした節があります。
ただ原作の縦画面を家庭用TVの横画面に移植した事で、ブロックと操作するパドルの位置が近くなり、随分と難度が上がってしまいました。
粗製濫造のタイトーにしては真面目な仕事に見えたのですが、もう少し融通を利かすか考えて欲しかったところですね。

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2012.02.22

METRO 2033

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余裕のある際に1時間くらいずつ進めていた「METRO 2033」をクリアしました。
核戦争後のロシア地下鉄を舞台としたFPSなのですが、英語版でプレイした為にストーリーはちんぷんかんぷんでした。

ウクライナ産のPCゲームで「S.T.A.L.K.E.R.」制作メンバーが関わっていると云うのが当初の売りでしたが、作品としては似て非なるものとなっていました。
雰囲気は「S.T.A.L.K.E.R.」なのですが、ゲーム進行はリニアでムービーを多用している事から「Call of Duty」シリーズを思わせます。ちょうど両者の中間あたりに位置するゲームと云えるかも知れません。

シューティング部分は悪い出来ではないものの、遊んでいて特に面白いと思えるゲームでもなく、美しいグラフィックスからロシア近未来地下鉄の雰囲気を味わうものとした方が正しいでしょうか。個人的には好きな方向性で満足も出来ました。

予定されていた続編は来年に延期されてしまったようですが、以下のデモを見るとステルスプレイがかなり面白そうなので期待しているところです。

http://www.youtube.com/watch?v=SKsB4hECFMQ&feature=player_embedded#!

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2012.02.13

LIMBO

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2010年にデンマークのインディレーベルから発表された2Dアクションゲームです。
Xbox LIVEアーケードまたはPC用のダウンロード販売で購入可能となっています。

近年辟易しそうなくらい増えて来たサイドビューの物理演算を利用したジャンプアクション・パズル物なのですが、その中にあって最も独自性を感じさせる内容の佳作と云えるでしょう。

上のスクリーンショットを見ていただければ分かるように、モノトーンで構成されたゲーム画面が素晴らしく美しいのです。私としてはこのグラフィックスを見るだけで購入して良かったと思っているほどです。

ゲーム内容は淡々としていて最後まで盛り上がりに欠け、暗澹としたストーリーも不明瞭のまま終わってしまうものの、クリアするまでその世界観に没頭させられました。この作品でしか味わえないかけがえのない経験を堪能したと云えます。

アクション要素も特に激しくなく、物理演算を使ったパズルもそれほど難しくありません。多分3時間ほどでエンディングを迎えられるでしょう。リプレイ要素も殆どないため一度クリアしてしまえば、それまでのゲームではあります。

しかし十字キーとボタン一個だけしか使わないシンプルで良好な操作性は、怪しくも美しいLIMBOの世界へまた旅立ちたくなる気分を残してくれているような気がしてなりません。

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2012.01.12

SKYRIM

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日本語版発売の12月8日からつい先日まで夢中になって遊んでいました。
「The Elder Scrolls V:SKYRIM」はオープンワールドのシングルプレイ専用RPGとなっており、前作「The Elder Scrolls IV:OBLIVION」から正統進化した傑作に仕上がっています。

ファミ通のクロスレビューで40点満点を獲得したのは置いておくとしても、前作で感じられた洋ゲー臭さは形を潜め、多くの方にお奨めしても差し障りのない面白さを提供していると思います。

まずストーリーに大きな核が存在している部分が大きいですね。前作では何か受動的にお使いさせられていつの間にかクリアしていたと云う感じだったのですが、今回は特殊な出生を背負った主人公が自ら道を切り開いて行くかのように進んで行きます。ここは日本人好みな展開と云えるでしょうね。
個人的には前作ののんびりした雰囲気も好きなのですが、物語に核がある事でメインクエストとサブクエストの違いが明確になった利点もあると思います。

ゲームプレイに関するところでは戦闘が面白くなったのが特筆すべき部分ですね。
私は前作の単調な戦闘が好きだったのですが、今作の適度に改良された戦闘アクションの後ではもう前作を楽しめないような気がします。
しかしアクション自体が激しい訳ではないので、モンハンなどのような楽しさを期待している方にはお奨め出来ません。
どちらかと云うと隠密行動や遠距離射撃をメインにして、敵に近付かれたら軽いアクションの肉弾戦に切り替えると云うシステムだと云えるでしょう。

RPGとしてのキャラクター成長要素がスキル振り分けによって成立しており、これが戦闘を面白くしている部分でもあります。
スキルには特殊な効果を持つものが多くグラフィックスでも表現される事から、感覚的にテクニカルな雰囲気を味わえます。後半に配置されているスキルほど効果が絶大で、ものによっては強力すぎると思われるものの、ゲーム性を高める事に一応成功していると感じられます。


私はダウンロード販売のSteamで日本語版を購入したのですが、字幕翻訳ではない日本語音声版がこれほど素晴らしいものだとは思ってもいませんでした。
当初は英語版を購入して後日、有志の方々が手掛ける日本語化MODが完成し提供されてからプレイしようと考えていたのですが、日本語版を購入して良かったと思っています。

吹き替えの出来映えも決して悪くありませんし、とにかく全ての会話が耳に情報として入って来る事の自然が没入感を提供してくれます。字幕を読む手間が如何にプレイを寸断していたのかを悟ったようでもあります。
最近は日本語音声を入れた海外作品も少しずつ増えてはいるので、このままの流れで進んで欲しいなと切に願っています。


夢中で遊んでいたもののストーリーが気になって、80時間ほどでメインクエストをクリアしました。これは失敗だったと今になって後悔しています。
やはり一度クリアしてしまうとモチベーションが下がってしまうものですね。クリア後もSKYRIM地方をかけた三つ巴の勢力争いと云うストーリーが残されているのですが、少し進ませて見たところ若干ダークな内容になっていたので、ちょっと時間を置いてからサブクエストを片付けて行こうかなと思っています。または新しいキャラを作って2周目もありかな。

唯一不安なのは日本語版のアップデート・パッチが全然上がって来ない事です。これから続々と大小様々なMODが出て来るでしょうから、独自EXEを持つ日本語版は置いてきぼりになる可能性が高いですね。その場合には仕方がないので改めて英語版を導入しようとは考えているのですが。


現在Steamでは$59.99で販売されているSKYRIMですが、今月1月26日に日本でもパッケージ版が発売されます。価格はオープンになっているものの多分倍近い値段になるものと思われます。
Steam認証が必須のゲームとなっているので、購入を予定している方は今のうちにダウンロード購入する事をお奨めします。パッケージ版が発売されると同時にSteamでも値上げするパターンでしょうから本当に今のうちだと思いますよ。
値段が幾らになろうとも絶対に損をしない素晴らしい作品ではあると請け合いますが。
 
 
 
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