2019.09.18

TOHOKU ROCKEN PARTY 2

Trp

先日、仙台パルコ6Fのセミナールームでマシーネンクリーガーの模型展示会を行いました。二年ぶり2回目となる東北地方で唯一のマシーネンクリーガー模型展示会となります。
基本仙台在住と東北地方のモデラーからなる同好会なのですが、首都圏の著名モデラーの方も参加。最も遠くでは香川からも参加いただきました。
大成功とまでは言えないもののアットホームな雰囲気の中、恙なく閉会を迎えました。
ブログ更新が続いているのであれば、次回はここでも告知させてもらおうかなと考えております。

Falkeotsu

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2019.09.09

~2019最近遊んだゲーム その16

Un Pas Fragile
https://store.steampowered.com/app/1093520/

Un-pas-fragile

女の子カエルの日常を綴ったカジュアル作品です。
物語に大きな起伏もなく、どんでん返しもない有り触れたお話。プレイ時間も10分くらいで終わってしまいます。
でも心をちょっとだけ暖かくしてくれます。たったそれだけの尊い作品です。

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2019.09.08

~2019最近遊んだゲーム その15

METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN
https://store.steampowered.com/app/287700/

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小島監督が手掛けたシリーズ最後の作品。オープンワールドTPSアクション。
この作品を作る以前に小島監督は「オープンワールド? あんなものはゲームではない(なんかよく知らんけど)」「Steam? なにそれ、おいしいの」みたいな発言をしていました。
プラチナゲームズ作品で有名な横尾太郎さんも数年前までSteamを知らなかったそうですし、9/6のTwitterで「VRで初めて自分の想像を超えたモノを見た気がする」と1年以上前から話題のVRゲーム「Beat Saber」の事を呟いていました。

日本のガラパゴス化はよく扱われる話頭ですが、有名クリエイターがこんな発言をしているのですから、そりゃあガラパゴス化もするわなと思ってしまいます。
とは言え、プラチナゲームズはSteam参入後続々と作品をリリースしていますし、身軽で軽薄な小島監督も今では「オープンワールド、オープンワールド」と忙しくしています。早晩「これからはオートチェスの時代だ」と宣言してくれる事でしょう。

ただこれが日本のゲーム業界の現状なのだと思います。随分と立ち遅れてしまいましたが良くも悪くもこれからなのです。
平成時代に四方八方からの圧力で翼をもがれた日本ですが、令和時代にライジングサンを受けてきっと復活するでしょう。そうです。きっとこれからなのです。

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2019.09.07

~2019最近遊んだゲーム その14

R-Type Dimensions EX
https://store.steampowered.com/app/928390/

Rtype

アイレムの名作STG「R-TYPE(1987)」「R-TYPE II(1989)」2作品のコレクターズアイテムです。
R-TYPEほどのメジャータイトルであれば収録本数が少なくても、まあ納得は出来ますね。定価も現在では¥1500なので手頃なものとなっています。

本作の売りはオリジナル移植と3D(2.5D)グラフィックスの追加と言えるでしょう。
3D版は小綺麗すぎてオリジナルの雰囲気をスポイルしている感がありますが、目新しいので悪くはない印象です。ゲーム中でもボタンひとつで2Dと3Dが切り替えられる仕様となっています。

ただ愛のある移植作品ではないと言う感想が拭えません。
キーコンフィグは自由に出来ませんし、面クリア時のテンポをシステム変更で悪くしている。ゲーム内実績の為に新要素を盛り込み完全移植とはなっていない……など色々不備が目立ちます。
オリジナル作品への愛から生まれたものではなく、R-TYPEを題材として扱っただけの商品に見えてしまうのです。
最強装備で始められる部分と残機無制限なのもユーザーフレンドリーと言うよりは、一回通してクリアで「はい終了」となり兼ねない仕様となっています。

悪い印象を与える記事となってしまいましたが、移植度は高くR-TYPEと言う作品を味わうには不備がないパッケージである事も併記します。

 

 

Lode Runner Legacy
https://store.steampowered.com/app/628660/

Lode-runner

1983年に米ブローダーバンド社から発売された名作アクションパズルのリメイク作品です。「R-Type Dimensions EX」と同じ会社からリリースされています。

こちらもちゃんと作ろうとしている姿勢は感じられるものの、若干ずれているリメイク作と言う印象。昔のままのグラフィックスでは間が持たないし、見向きもされないだろうから取り敢えずポリゴン化して見ました~みたいな。

メインはオリジナルモードだと思うのですが、ポリゴングラフィックス、キャラの大型化、二人同時プレイ、パズルモードの拡充……これって彩京の「ロードランナー・ザ・ディグファイト(2000)」が既に行って失敗しているリメイク方向なんですよ。
ロードランナーの面白さの心髄とは……それが現在に通じるものなのか……もう少しレトロゲームの研究が必要なのではないでしょうか。

とは言っても良く出来たパッケージに間違いはなく、ロードランナーを懐かしみたい方にはオススメ出来るものとなっています。事実、私もオリジナル150面クリアするまでは遊び続けたいと思っています。

ロードランナーについて以前書いた記事です。宜しければ併せてお読みください。
http://babsika.cocolog-nifty.com/okiniiri/2011/02/my-favorite-g-1.html

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2019.09.06

~2019最近遊んだゲーム その13

カプコン ベルトアクション コレクション
https://store.steampowered.com/app/885150/

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こちらはカプコンのベルトスクロールアクションのコレクターズアイテムです。
収録作品は7本で名作ファイナルファイト以下小粒ながらキラリと光る佳作群が並んでいます。
ゲーム難易度や残機、キーコンフィグ、グラフィックス設定など必要なものは全て取り揃えてあります。当然設定資料集も充実。ネットを介した協力プレイも大きな売りとなっています。

しかしSNK 40th ANNIVERSARY COLLECTIONに比べてしまうと物足りなく感じてしまいます。以前であればこれで十分と言う素晴らしい内容ではあるんですけどね。付加価値が少ない事からMAMEで事足りてしまうのであれば購入する意味合いも薄れてしまうかなと思ってしまいます。
それでも収録作品に思い入れがあればライブラリに納めて置きたいソフトである事に変わりありません。
特に今回初移植となるパワード ギア、バトルサーキットはプレイする価値のある良作となっています。

あと昔からカプコンはこの手のコレクターズアイテムをジャンルで分けてリリースしますが、ユーザー側からするとあまり嬉しくない仕様だと個人的には思っています。
1942シリーズだけとか戦場の狼シリーズだけとか物足りなくありませんか? 似たような作品を沢山集められても心ときめかないと言うか……。
これは当時発売され好評だったナムコミュージアムに対する差別化だったのかも知れませんし、企画として纏め易いと言うところから出立したものかと邪推出来ます。ユーザー目線で今一度再考を願いたいですね。

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2019.09.05

~2019最近遊んだゲーム その12

SNK 40th ANNIVERSARY COLLECTION
https://store.steampowered.com/app/865940/

Snk

1980年代のSNKアーケード作品を24本も収録したコレクターズアイテムです。
コレクターズアイテムとは言い条、現在に楽しめる工夫も多くされており、単純なエミュレータ移植とは一線を画しています。

まず驚いたのは各ゲームのリプレイデータが入っていて超絶プレイが見られる事です。80年代のアーケードゲームは難度の高いものが殆どなので、この施策はクリアへと導く最適解ではないかとも思わせます。ネット動画を確認しなくてもソフト内で攻略法が確認出来るのは親切ですね。それに見ていて楽しいのが最高。効率的なクリア動画ではなく魅せるプレイなのも面白い。DLCでリプレイデータをもっと増やして欲しいと切望します。
また、リプレイの途中からプレイする事が可能となっているのも新しいところです。

ゲームプレイの補助として巻き戻し機能が付いているのも親切です。今から攻略したい方には役立つでしょうし、往年のプレイヤーにも気軽にプレイ出来る環境が整えられています。当然セーブ機能も付いているので苦手な場面の克服にも役立つでしょう。

ループレバー作品が多く収録されていますが、操作方法が複数用意されている手際の良さ。具体的にはアナログスティック左で自キャラ移動、アナログスティック右を使って攻撃方向を指示、LRボタンで攻撃するシステムがメイン。自キャラ移動と攻撃方向を一致させたタイプがサブ操作と言った感じになっています。
どちらも多少の修練が必要になると思いますが、特殊な操作デバイスであるループレバーを家庭用コントローラーにそつなく落とし込んでいると言えるでしょう。

私はこの操作方法の是非を確かめたくて本作を購入したのですが、まずは納得のものとなっていました。ループレバーの操作感が100%再現されているとは言えないものの、これ以上の操作方法はないだろうなとも思います。

この手の作品に付き物の資料集も充実しています。アテナのマンガなどは懐かしくもロリ臭くて恥ずかしくなるほどです。

本作はコレクターズアイテムとして非常に素晴らしい出来映えとなっていますが、現代に通じるこれはと言うメジャータイトルが不在のため地味に感じてしまうかも知れません。
しかし、レトロゲームを楽しむと言う意味ではSNKの佳作群が網羅されている事から絶対に損はしない内容となっています。温故知新、多くのゲーマーが手に取ってくれる事を願います。
そうしてレトロゲームのコレクターズアイテムとはここまでやってこそと言う気概を強く感じました。これからは本作が基準となり新旧ユーザーに訴える事の出来るレトロゲーム移植を進めてもらいたいと思います。

あともうひとつ特筆すべきはファミコンへの移植作品も同時に収録されていると言う大盤振る舞いぶりです。これは誰得かどうか分かりませんが新しい試みでしょうね。
T・A・N・Kのようなオリジナル作品に近いものまで入っているのは凄いとしか言い様がありません。これぞユーザーフレンドリーの決定版とも言うべきメーカーの姿勢と捉える事が出来ます。
以下が宝石のように輝き続ける収録作品となっています。

 

ASO/Alpha Mission
アテナ/Athena
・ゴッド・スレイヤー はるか天空のソナタ/Crystalis
怒/Ikari Warriors
・怒号層圏/Ikari Warriors II: Victory Road
・怒III/Ikari Warriors III: The Rescue
・ゲバラ/Guerrilla War
・脱獄/P.O.W.: Prisoners of War
・原始島/Prehistoric Isle
・サイコソルジャー/Psycho Soldier
・ストリートスマート/Street Smart
・T・A・N・K /TNK III
ヴァンガード/Vanguard  
・航空騎兵物語/Chopper I
・ファンタジー/Fantasy
・ジョイフルロード/Munch Mobile
・サスケVSコマンダー/SASUKE vs COMMANDER
・バトルフィールド/Time Soldiers
・ビーストバスターズ/Beast Busters
・バミューダトライアングル/Bermuda Triangle
・オズマウォーズ/Ozma Wars
・パドルマニア/Paddle Mania
・SAR サーチアンドレスキュー/S.A.R. - Search and Rescue
・ワールドウォーズ/World Wars

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2019.09.04

~2019最近遊んだゲーム その11

Scanner Sombre
https://store.steampowered.com/app/475190/

Scanner-sombre

FPS視点のアクション・アドベンチャー物です。そのようなジャンルの中でもゲーム性に乏しく雰囲気だけで遊ばせるものでウォーキング・シミュレーターに分類されるでしょう。

本作ならではのアイディアは真っ暗な空間にスキャナーを投射する事で地形を把握させると言う部分ですね。画像を見てもらえば分かるようにドットの集積による美しい美術を提供してくれます。
暗闇から徐々に浮かび上がる地形は神秘的であり、それだけで冒険的な気分を構築させます。そうして曖昧な物語性が加わる事で唯一無二の雰囲気を味わえる作品に仕上がっています。
2時間ほどでクリア出来る内容ですが満足度の高いものと言えるでしょう。新し物好きの方にオススメな芸術作品ですよ。

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2019.09.03

~2019最近遊んだゲーム その10

Keep in Mind: Remastered
https://store.steampowered.com/app/643200

Keep-in-mind

システムとしてはカジュアルなアドベンチャー物なのですが、内容は深く現代人の業を扱った問題作と言えます。以下は私なりの物語意訳となります。

私たち人間は各々異なった性格個性を持っています。一人として同様は存在しないはずです。では、そのような千差万別は何処から生じたものなのでしょうか。
貧乏の劣等から卑屈を受けて根暗になる? 金持ちだから余裕があり明快を入手した?
だとしたら貧しいけれど明朗な人は存在しない事になります。陰鬱な資産家はフィクションからしか生まれ出ない事になってしまいます。

上の一例は因果による結果のひとつではあるかも知れません。しかし絶対的な法則とは認められないでしょう。
貧しいから悪、裕福だから善、醜いから悪、美しいから善、これらは他人が決めたルールであり多くの賛同に踏み固められたまやかしの轍に過ぎません。
他人が何と言おうが何を言われようが私個人の善悪は私の中からしか導き出せない答えであるべきなのです。

道徳の靴を履き違えた私は賛同の轍に蹉跌して唾を吐くでしょう。見誤ったコンパスは迷界を螺旋させる事に他意を覚えません。何もかもが悪意に充ちて接近して来ます。
しかし初手で靴を履き違えたのは私であり、コンパスを見誤ったのもまた私であった事に気付くべきでした。忍び寄る悪意は私の影であったのです。離れられないのも道理でした。

運良く手に入れた鏡に私は何者であるか問うてみる事にしました。私が為すべき事はなんなのか問うてみました。
答えはとうの昔に入手していたものなのに何故忘れてしまっていたのでしょうか。

「私は夫であり、妻を愛している」涙とともに出て来た言葉はただこれだけでした。

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2019.09.02

~2019最近遊んだゲーム その9

Detention
https://store.steampowered.com/app/555220

Detention

1960年代台湾の白色テロに材を求めたサイドビュー2Dアクション・アドベンチャー物です。ゲームシステム的には往年のクロックタワーなどと酷似しているので直感的に遊び易いと思います。

香港のデモが進行中である現在、非常にタイムリーな作品と言えるでしょう。この事件は過去の台湾でありながら未来の香港、そうしてまた次の台湾であるかも知れません。最悪のシナリオであれば近い将来の沖縄と捉える事も可能でしょう。

ゲームに政治的なテーマやイデオロギーが必要か否かの問題はありますが、このようなテーマを持った作品は当然生まれて来るべきであるし尊いものであると個人的には思います。プロパガンダでなければ芸術作品の思想は左右対等だと考えるからです。
先日、本作の制作会社の新作が販売停止となってしまいました。理由は習近平氏を揶揄したイースターエッグが隠されていたからです。共産主義国家の影響下で作品を作る事の難しさを改めて思い知らされた形です。この点に関して言えばロシアの方が余程緩く感じますね。プーチン氏のキャラをもじったゲームがSteamには結構な数存在しています。

どの制作会社にも政治的圧力に屈する事なく作品を拵えてもらいたいと思いますし、私たちは任意に好きな作品を遊べるべきだと思います。自由主義の標榜が口先だけでない事を祈るばかりです。
まずは本作を購入して制作会社を応援する事から始めたいですね。

物語の背景に興味がおありでしたらホウ・シャオシェン監督の台湾映画「悲情城市」をお奨めします。日本軍解体以降の中国国民党による政治弾圧の空気を直に感じ取れる名作ですよ。

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2019.09.01

~2019最近遊んだゲーム その8

Defender's Quest: Valley of the Forgotten
https://store.steampowered.com/app/218410/

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ファンタジーRPGの要素を打ち出したカジュアルなタワーディフェンスゲームです。
タワーディフェンスは一度プレイすればルールも明快で達成感をくすぐられ、何度も遊びたいと思わせる癖になるゲーム性を持っています。一時期ブラウザのフリーゲームが流行ったものの最近は随分下火になったかなと感じます。現に私の周りにいる学生たちはそのジャンルすら知らなかったりするくらいです。

タワーディフェンスゲームの内容を簡単に説明すると、地形にキャラ(攻撃タワー)を配置して迫り来る敵を撃退すると言うものです。
ゲームに依っては地形(敵の侵攻ルート)を自分で作成するものもありますが、本作は最近の主流であるキャラ配置のみとなっています。

本作はそんなタワーディフェンスを遊んだ事のない方に強くオススメしたい作品です。
登場するキャラクターがファンタジーRPGでお馴染みのもので直感的に役割を把握出来ますし、幕間のデモでは陳腐ながら物語が進行して行きますので感情移入もし易いでしょう。
難易度も低めでクリアが容易く、キャラは繰り返し使う事で成長パワーアップして行きます。特に制限もないので時間さえあれば最強キャラに育て切ってしまう事も可能です。

なによりキャラを配置したあとはその行動を見守りながら、ときおり指示を出してやると言う部分はスマホゲー時代の方にも嗜好が合致するのではないかとも思われます。

本作はセール時になると¥100以下になるので騙されたと思って購入して見てください。肌に合わなければ諦めてもらうしかありませんが、ハマってしまえばまた次のタワーディフェンスゲームが欲しくなりますよ。

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2019.08.31

~2019最近遊んだゲーム その7

TEKKEN 7
https://store.steampowered.com/app/389730/

Tekken-7

鉄拳3以来なので約20年振りにシリーズを購入。DLCも全て導入し、アケコンまで新調してしまいました。
基本となるシステムは良い意味でほぼ変わっていないものの、グラフィックスや演出などは素晴らしい進化を遂げていますね。これは遊び応え十分だぜっ!!
と思ったのですが、バーチャファイター派の私にはやはり馴染めない手触りと超え難い壁が存在しました。

しかしバーチャファイターがオワコン化した現状で3D格闘を楽しもうとすれば、選択肢は鉄拳シリーズしかないと言わざるを得ません。う~む、仕方がない、そのうち遊ぼっと放置してしまっている状態です。きちんと向き合う事でお釣り以上のものが返って来るのは分かっているのです。それでも拱手してしまうのは年を取った所為なのでしょうか。

 

METRO REDUX BUNDLE
https://store.steampowered.com/app/287390/

Metroredux

核戦争後のロシア地下鉄界隈を舞台にしたサバイバルFPS詰め合わせ。
当初、技術的な理由から日本語化は無理だと思われていたMETRO REDUX2作品ですが、有志の方たちの努力で質の高い日本語によるプレイが可能となりました。

最新作の「Metro Exodus」が一年間のEPICストア独占となったのは悲しい事件でしたが、METROシリーズのアッパー版であるREDUXを遊びながら約束の時が来るのを待ちたいと思います。

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2019.08.30

~2019最近遊んだゲーム その6

SYNTHETIK: Legion Rising
https://store.steampowered.com/app/528230/

Synthetik

ローグライク2Dテクニカルシューターと言えば良いでしょうか。ぱっと見かなり地味に感じてしまうかも知れませんが、丁寧に作られた良作となっています。2Dシューターなのにヘッドショットがあったりとかなり拘って制作されているのが分かります。
撃ちまくり系のシューティングではなく、スニークしながら敵を一体ずつ片付けて行くステルス系なのも玄人好みの作品と言えるでしょう。銃のリロードは手動ですし時折ジャムったりする仕様も減り張りの一助となっています。

ローグライクなので死ねば最初からと言う仕様ですが、経験値を溜める事で様々なアイテムやスキルが解放されて行きパワーアップ。徐々に強くなって行く自キャラクターで再挑戦。私たちプレイヤーも立ち回りを学習している事で、前回のプレイよりも難所を突破出来るようになっている……これがローグライク・アクションの最も楽しい部分だと思います。
1プレイが1時間ほどかかるのですが短くも長くもなく充実の内に過ごせる良い案配だと感じられます。

予定では日本語も実装されるはずだったのですが、今年3月以降アップデートが止まっているのがちょっと心配。会話シーンがある訳ではないので英語でも意味は通じるものの、やはり母国語の安心感が欲しいですね。

古いアーケードゲームで例えると1986年セガの「クラックダウン」に似ています。と言うか正常進化版としても良いくらいです。興味のある方には是非遊んでいただきたい手堅い2Dシューターに仕上がっていますよ。個人的超オススメです。

https://www.youtube.com/watch?v=ZvSC0KzGrPY

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2019.08.29

~2019最近遊んだゲーム その5

Risk of Rain 2
https://store.steampowered.com/app/632360/

Risk-of-rain-201

TPS視点のローグライク・シューターです。前作はシステムがイマイチ理解出来なくて殆ど遊ばなかったのですが、今作は直感的に分かり易くなっており問題なく遊べています。

本作を一言で表すならば「電子ドラッグ」と言っても良いかと思います。
アイテムを入手して行く事で強化が重なり、他アイテムとのシナジー効果も生じる事で信じられないほど自キャラクターが強くなって行きます。
経過時間で敵が強くなって行くシステムなのですが、順当にプレイして行く事で自キャラクターのインフレ率を上回る事はありません。それでも後半は一撃受けたら自キャラも死亡する為、緊張を解く事は許されません。
最強キャラを操作して無数の敵をバッタバッタとなぎ倒しながら一撃死を交わし続ける……もうアドレナリンがブッパしてmyティムコはビンビン状態です。

しかし、まだアーリーアクセス状態なのでコンテンツの少なさから50時間も遊ぶと飽きてしまいます。工程表に沿ってアップデートが続いているので心配するには及ばないとも思いますが。

またマルチプレイが実装されているものの現在の仕様ではフレンド以外とは楽しめないのが残念なところ。海外の方はあるだけのアイテムを全て持って行ってしまうので、こちらが思うようにパワーアップ出来ないのです。ここだけは何とかして欲しいと思います。(MOD導入で解決は出来ます)

特筆すべきは、前作はドット絵2D、今作はポリゴン3Dで作られているにも関わらず、ゲームプレイ感覚がほぼ同じと言う部分です。これは研究に値する事柄と言えるでしょう。

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2019.08.28

~2019最近遊んだゲーム その4

Doki Doki Literature Club!

https://store.steampowered.com/app/698780/

Dokidoki_20190829002701

こちらも非エロのビジュアルノベル作品です。微グロあり。
2017~2018年に最もPCゲーム業界の話題を奪った衝撃的な作品でした。当初は外人の方が作った美少女ビジュアルゲーと言う事で話題になりました。絵柄もHENTAI本家日本人も納得の可愛さで迎え入れられたと言って良いでしょう。しかし、プレイして行くとショッキングな内容に何度も驚かされる事に……。

この作品は語ること全てがネタばれになってしまう為、未プレイの方の事を考えると何も紹介出来なくなる難しい側面を持っています。それでもこの素晴らしさを多くの方に味わってもらいたいと言うジレンマにネットレビュアーも苦労していました。

私は幸いにも日本語化MODが公開された段階でプレイした事で、真っ新な状態でこの怪作を堪能させてもらいました。そうして、まだ手垢の付いていないゲームシステムがある事実に感嘆しました。

ゲーム業界の生き証人になる為にもプレイ必須の作品だと肯えます。無料プレイですので先ずはインストールしてみる事をお奨めします。

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2019.08.26

~2019最近遊んだゲーム その3

Narcissu 1st & 2nd
https://store.steampowered.com/app/264380/

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非エロのビジュアルノベル作品です。
「不治の病を患った登場人物たちが選ぶ人生の畳み方」が淡々と語られて行く物語です。
普段この手のノベルゲーに興味のなかった私でも十分に楽しめ、そして感動し考えさせられました。ほぼ選択肢のない読み物だからこそ胸に刺さる傷は深くなるのかも知れません。

無料ゲームですので先ずは気軽に導入してみても良いのではないでしょうか。
1は1時間ちょっと、2は3時間ほどで読了出来ます。
私は感動の醒めやらぬ内に「Narcissu 10th Anniversary Anthology Project」も購入してしまいました。

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2019.08.25

~2019最近遊んだゲーム その2

DARK SOULS: Prepare To Die Edition

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当初キーボードマウスで遊んでいたのですが、そちらへの最適化が為されていなかったようで普段ゲームで酔う事のない私でも気分が悪くなってしまいました。以後コントローラーに切り替えた事で本格的に遊び始める事に。

結果、とにかく面白かった。アクションRPGとして最上品ですね。200時間プレイして全実績解除。4周ほど遊び呆けました。
特に操作システムがこれ以上ないと言うほど素晴らしく、以後他のアクションRPGをプレイする際に必ず違和感が生ずる病に罹ってしまいました。

シームレスに繋がっている全体マップにも感銘を受けました。制限がありオープンワールドとは言えませんが、ゲーム進行に伴って行動範囲が広がって行き、近道が開通して行く手法は見事としか言えません。以降のシリーズのようにファストトラベルに利便性がないものの、それが為に冒険している感とテクニカルさを提供してくれます。

高難度のゲームとして知られる本作ですが、敵との間合いや対策を憶えて行く事で絶妙な難易度のアクションゲームとして生まれ変わります。この手のアクション物はどうしても無双系のようにボタンを連打してしまう癖が付いているので、それが許容されていない事で難しく感じてしまうのだと思います。敵の隙を突いて攻撃する保守的なルーチンを実行するだけで難易度が一変すると言えるでしょう。

あまりの難しさに投げてしまった方や高難易度と言う噂に尻込みしている方にも改めてオススメしたい傑作です。

 

DARK SOULS: REMASTERED
https://store.steampowered.com/app/570940/

Dark-souls02_20190829002901

リマスター版が発売された事で前出のPrepare To Die Editionは販売停止となりました。
リマスター版の変更点はグラフィックスの強化。60fps動作。日本語ありが主となりますので、基本的にはこちらがあれば事足ります。MODを導入しなくても良くなった分オススメし易いですね。
逆に言うと、MODでフォロー出来る差異しかないので改めて購入する意味は低かったのですが、即購入して120時間プレイ、全実績解除、4周ほどプレイしてしまいました。
私はダークソウルをRPGの味付けされたアクションゲームとして捉えているので、何回でも飽きずに遊べるものと思っています。

 

Dark-souls03

ただリマスター版では存在しないMODがあり、未だにPrepare To Die Editionで遊んでいたりもします。上の画像はダークソウルをローグライク化するMODで、アイテムの出現場所や篝火までランダムにすると言う禁断の遊びが楽しめます。最初の通路でクラーグの魔剣が出たりするんですよ。楽しくない訳がありませんよね 

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2019.08.24

~2019最近遊んだゲーム その1

 4年半ほどさぼっていましたが気紛れに更新して見ます。
私生活や仕事が多少忙しかったりしてブログを書くと言う行為が抜け落ちていた訳ですが、私の筆を蹉跌させた一番の要因はスパムコメントがあまりにも増え過ぎた為でした。本ブログ自体をそれほど大事には思っていないものの、日々増え続け最終的に2万以上となったスパムコメントに嫌気が差したのです。精神が汚されて行く感覚も覚えました。
 調べたところ仏大手エミュサイトから端を発して本ブログのURLが拡散していたようです。他には2ちゃんねるからのものもあったようですが。
 今回大半のスパムコメントを削除したので、気が向いた時に更新したいかもしないかもと言う気持ちとなっています。

 この4年半の間にもゲームは買い続けていたのでSteamのライブラリは5000本を超えました。実際に遊んだゲームとなるとたかが知れていますが、ダウンロード販売の普及により増えた選択肢はゲームの短命化を進め、索引すら手繰る手間を増やしてしまったと感じます。遊ぼうと思っていたもののライブラリに追加した事で安心し、埋もれてしまった作品を評価し直したい、いま一度遊び直したいと言う気持ちからの更新だったりします。あまり手間を掛ける気もないので、アトランダム的に遊んだゲーム、これから遊ぼうと思っているゲームを簡単に紹介して行きたいと思っています。

 

The Binding of Isaac: Rebirth
https://store.steampowered.com/app/250900/

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前回のブログ更新時にも遊んでいたのですが、最近まで飽かずプレイし続けていました。
実績を全て獲得するとまたアップデートで新しい実績が追加……この繰り返しにより止め時が見付からなかったと言う感じですね。プレイ時間は1000時間を超過しています。これまでの人生で最も遊んだ作品かも知れません。

ジャンルがプレイする度に新鮮さを提供するローグライクである事もプレイし続けられた原因です。遊べば遊ぶほど新しいアイテムやキャラクターがアンロックされて行く事で、立ち回りの変更を余儀なくされたり、入手したアイテム同士のシナジー効果でボスを一瞬で溶かすほど強力な攻撃手段が得られたりと、驚きの楽しさに満ち充ちています。

発売されてから5年を経ているのにアップデートを続けているメーカーとして応援もしたくなります。今年の暮れにはDLCの発売も控えているのでまだまだプレイ時間が増えそうです。たびたびセール価格でも販売されるので長く遊べるゲームを探している方にオススメします。

 

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2015.03.23

2015 最近遊んだゲーム その03

001

Outlast

FPSホラーアドベンチャー。
とにかく怖い。今まで遊んだゲームで最も怖かった。心理的に追い込まれる本当の怖さと言うよりは、出会い頭の恐怖を連続で畳み込まれて行くパターン。ジェットコースター・ホラーとでも言えば良いでしょうか。そしてグロもまた凄い。

遊び始めの数時間は常に心臓がバクバクしていましたが、直き演出のパターンに気付く事で何とかプレイし続ける事が可能となりました。そうして見ると難易度自体は高くなく、ゲームシステムも纏まった良作である事に気付かされます。物語も悪くありません。
万人にお勧め出来る作品とは行きませんが、少しでもホラー耐性のある方にはプレイしていただきたい近年稀に見るホラーゲームの傑作です。日本語にも対応していますので是非。
http://store.steampowered.com/app/238320/


002


Cat Goes Fishing

猫ちゃんが釣りをするカジュアル作品。もうそれだけで癒やされてしまいます。
マウス片手になんと言う事はなしに延々と遊び続けてしまう。そんなゲームです。
http://store.steampowered.com/app/343780/


003


Crimsonland

何の変哲もないトップビューの2Dシューター。なのですがゲームとしてはかなり面白く仕上がっています。
面クリ全滅型のアーケードライクなシステムだけに、ゲーム性とそのバランスに腐心して開発されているのでしょう。自機の移動速度がやや遅すぎる感があるもののパワーアップで挽回出来るバランスは秀逸。
定期的に訪れるシューティング欲を満たすには最適なアイテムとなっています。
http://store.steampowered.com/app/262830/


004


Max Payne 3

TPS視点シネマティック・カヴァーシューター。

冗長な上に飛ばせないムービーシーンが売りなのでしょうが、シューティング部分が胆。本当に面白い。
時間経過を遅らせる「バレットタイム」は本シリーズの発明であり必要不可欠な要素となっています。
画面上の全ての事象がスローモーになるものの、マウスエイムだけは通常速度のまま。これを利用して多数の敵を判断良く倒して行くテクニカルさ。無駄なムービーなんかよりもこれだけでドラマティックな演出が生まれると言っても過言ではないでしょう。
TPSシューターはこと撃つ部分に関してはオマケ的に扱われる事も多いのですが、本作はガチのシューターとなっています。是非キーボードとマウスによるプレイを推奨いたします。
http://store.steampowered.com/app/204100/


005

GRID 2

操作感がアーケード寄りのレース物。ナンバリングタイトルなのですがゲームとして退化しています。日本語音声にも対応した事でレース物ビギナーであれば楽しめるかな。
http://store.steampowered.com/app/44350/
しかしこれを買うのならば反省点を踏まえて直ぐに発売された「GRID Autosport」を選ぶ方が良いですね。
http://store.steampowered.com/app/255220/?snr=1_5_9__300


006

Terraria

サイドビューのサンドボックス型アクション。
今更ながら50時間ほど遊びましたが本当に面白かった。日本人ゲーマーの好きな要素が全て入っている印象。サウンドによるゲーム性も高いです。
steamを導入したばかりのリアル友人に配布するととても喜ばれます。
http://store.steampowered.com/app/105600/


007

Starbound

主要な開発メンバーが抜けたTerrariaのSF版。こちらは全然面白さが伝わって来ません。
全ての新要素が改悪となりゲーム性を低下させています。アーリー卒業は出来るのでしょうか?
http://store.steampowered.com/app/211820/


008

Scourge: Outbreak

TPSアクションシューティング。邦題「災難:開戦」。
ゲームの完成度としてはクソゲーの一歩手前。特筆すべきは機械翻訳なみの日本語対応。
ネタゲーですね。
http://store.steampowered.com/app/227560/

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2015.03.20

2015 最近遊んだゲーム その02

01

Fallout: New Vegas

近未来オープンワールドRPG。
PCを買い換えたので改めてインストール。日本語化し様々なMODを導入しているだけでも楽しいですね。ゲーム本編はまだ序盤しか遊んでいないものの、やはり最高に面白い。これぞRPGと言った雰囲気で満ち充ちています。

不満らしい不満はOblivion、Skyrim同様、突っ込んで来るだけの敵アルゴリズムくらいですね。あとはオープンワールド特有の投げ出されている感をどう捕らえるかでしょう。
去年あたりから「4」の存在が噂され始めていますのでXデーは近いのかも知れません。

 
02

Intake

画面上部から落ちて来るカプセルをマウスエイムで延々と撃ち続ける固定画面アクション。たったこれだけなのですが、グラフィックス、サウンド、雰囲気が高みで融合されていて飽きさせません。カプセルを壊す部分のゲーム性がカッチリと決まっているところも高評価。
ipad版がオリジナルだと思うのですが、これくらい良く出来ているカジュアル作品ならば大歓迎ですね。


03

Hatoful Boyfriend

オリジナルは「はーとふる彼氏」日本発の恋愛アドベンチャー物です。
これはなんと言って良いのか、告白すべき相手が何故か「鳥」に限定されています。
自身は女子高生で擬人化ならぬ擬鳥化された男子高生に告白すると言うぶっ飛んだ設定。しかしゲームとしては普通に楽しめる内容でなかなか面白かったりします。もちろん日本語で遊べますので興味のある方にはお勧めいたします。


04

Shadow Warrior

日本らしき舞台で戦うFPS剣戟アクション。
Hard Resetの開発会社で技術実力ともに折り紙つきです。美麗なグラフィックスの割りに動作は軽快でストレスもありません。
Hard Resetは敵がメカだった事もあり効果音から来るゲーム性が低かったのですが、今回は生身の敵が相手となりゲーム性も格段に向上しています。
しかし向上させ過ぎた嫌いがあり、気持ち良すぎて敵を倒している感が低くなっていますね。自機キャラの移動がスムーズ過ぎる事とゲーム展開が長丁場だったりするので特にそう感じてしまいます。最後まで遊ぼうと思っていたものの早々に飽きてしまいました。

05

Stronghold HD

籠城戦に特化した中世が舞台のリアルタイムストラテジー。
最近シリーズが全作日本語に対応されました。2001年の作品なのですがゲームの面白さは現在でも色褪せていませんね。
この手の作品にしてはゆったりとプレイ出来ますし、自分好みの城を作り敵を迎え撃つシステムが神懸かって面白く仕上がっています。RTSが苦手な方にも是非プレイしていただきたい傑作です。

06

6180 the moon

画面の上下がループしている事を利用した横スクロール・パズルアクション。
ひとつのアイディアだけで作品を仕上げると言うインディーらしい佳作となっています。
日本語に対応していますし飽きる前にクリア出来るのも良いところです。

07

Awesomenauts

シングルでも遊べますが、マルチプレイに特化した任意スクロール2Dアクションシューティング。
RTS以外のジャンルでもMOBAシステムで遊ぼうと言うコンセプトですね。
5時間ほどは遊んでみたのですが、もう少し面白ければなあと言う印象。決して詰まらなくもなく志もあると思うもののゲーム性が淡泊。ロックマンくらいアクション性が高ければ長く楽しめたでしょう。マッチングシステムもイマイチかな。

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2015.03.19

2015 最近遊んだゲーム その01

01

The Binding of Isaac: Rebirth

余所の制作会社が作ったリメイク物。原作を豪華絢爛にしたバージョンアップ版とした方が正しいかも知れません。
思い付く限りのパワーアップアイテムをこれでもかと言うほど詰め込んでいるものの、素材の良さとランダム性が噛み合っており高い完成度を有しています。

また今回はキャラがスプライトで作られている事から原作よりもゲームらしいゲームに仕上がっています。原作の空気感に馴染めなかった方でも楽しめるのではないでしょうか。私は既に100時間ほど遊んでしまいました。近々DLCも発売されるそうなので当分はこれ一本で事足りるかなと思っています。
加えて開発が終了したはずの原作にもDLCが発表されるとの情報もあります。こちらも今からかなり楽しみです。


02

九十九神

国産インディーRPG。steamで購入すると海外版の「99 Spirits 」と両方ライブラリに追加されます。日本語を削除するメーカーが多い中これは大いに評価にすべき親切さですね。
戦闘システムが独特なものとなっていて、敵を攻撃すると表れるキーワードから正体(名前)を暴き出すと倒せるようになります。
始めた当初はかなり面白いのですが、敵を倒すまでのプロセスが多い事から徐々に面倒くさくなってしまう嫌いはありますね。ここら辺が改良されてもう少しサクサク遊べるようだったらと残念に思えてしまいます。
しかし定価でも¥980なので購入する価値は十分にありますよ。


03

Vector

「Mirror's Edge」を2D横スクロールにしたかのようなパルクール・ジャンプアクション。
ハイテンポな「プリンスオブペルシャ」と言った方が伝わり易いかと思います。
操作性、ゲーム性も高く仕上がっていて、プレイヤーの犯したミスが明確なのでついつい連プレイしてしまう魅力を持っています。日本語に対応しているのも嬉しいところです。


04

Sweezy Gunner

シンプルな全方向スクロール・シューティング物。
多彩なパワーアップアイテムとSHOP購入システムで地味ながらかなり楽しめる作品となっています。
80年代のアーケードゲームがお好きな方なら特にお勧めしたいですね。


05

Depth Hunter 2

FPS視点で魚を銛で捕まえる or 写真を撮るゲーム。
難易度も低く面数も少ないカジュアル寄りの作品なのですが、そこそこ美しいグラフィックスとのんびりした雰囲気で癒やされます。ハードな作品の合間にプレイするのがお勧めです。


06

Fist of Jesus

「神」が主人公のベルトスクロールアクション。
ファイナルファイトなどのハードなアーケード作品ではなく、ファミコンのくにおくんシリーズを緩くしたようなカジュアル作品。
最初は適当に遊んでいても楽しめるものの、徐々にイライラが募って来るゲーム性。
インディー物でこの手のアクションがかなり増えて来ていますねえ。


07

T.E.C. 3001

TPS視点のジャンプアクション物。「メトロクロス」の3D版みたいなゲーム内容。
良く出来た作品でもないのですが一度プレイすると止め時が難しい作品。
理由は分かり易いゲームシステム。悪くないグラフィックスとサウンド。馴染みは薄いが未知とも言えない近未来の雰囲気。
そして強制スクロールによる操作していなくても進行するゲーム性。←実はこれが最重要だったりします。ゲーム開発者の方には研究素材として面白いかも知れません。

08

InFlux

アウトドア版「マーブルマッドネス」とでも言える内容。画像は建物の中ですが。
玉を転がして操作すると言う点に於いては及第点はあげられるものの、ゲーム自体が単調で楽しくありませんね。環境ビデオとして適当に楽しむのが実際なのかも知れません。
個人的には嫌いではないのですがアウトドアMAPの単調さは擁護出来ないなあ。

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2014.08.05

1:20 KRACHENVOGEL

01

1985年に発売されたプラモデルで以後金型が行方不明となり絶版。生産数も少なかった事から現在では最も入手困難な「SF3D」キットと云えるでしょう。
模型作りに出戻った10数年前にオークションで購入し、組み立ては終わっていたものの塗装せずに今まで放置していました。大震災のあと押し入れを整理している際に発見した事で今回完成させたと云う次第です。

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SF好きには堪らない最高の格好良さですねえ。この他にも作っていない未完成品のストックが山ほどあるので何とか時間を融通しなければと考えています。

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2014.04.01

2014 最近遊んだゲーム その06

01
Sine Mora
弾幕横スクロール体力制シューティング。
グラフィックスが綺麗で演出も素晴らしく物語性を感じさせてくれます。とても真摯に作られている作品と云えるでしょう。が、シューティングゲームとして特に面白くないと云うのが正直な感想。

シューティングゲームを好きな方が理想を追い求めて作ってはみたものの、自身の骨身を形成したはずのアーケード作品には到底敵わなかった……と云う流れが見えるようです。

最近のPCがオリジナルの2Dシューティング及び2Dアクションの陥り易い罠なのですが、非常にせせこましいゲーム性になってしまっているのです。
これはモニターの解像度と自機及び敵キャラクター、地形を含むグラフィックスの相性が悪い為に起こる懸案です。その為にキャラの移動範囲、移動速度、ダイナミズムがアンバランスになってしまうのです。
詳しい事は省きますが、このゲーム性に直結する部分を気に掛けているインディーの作者は殆ど存在していませんね。まだまだ80年代の作品から学ばなくてはならない事は多そうです。

フォローするようですが実際は悪い作品ではありませんので、購入して損をする事はないと思います。Gダライアスばりの演出は一見の価値ありですよ。


02
Jets'n'Guns Gold
レトロ風味溢れる横スクロールシューティング。
この作品もSine Moraが抱えている問題を同様に体現しています。せせこましい感はこちらの方が顕著ですね。
アーケードのシューティングと云うよりも家庭用のシューティングに近いチープなゲーム性に留まっています。

この作品で上記問題を手軽に解消するのであれば、上下スクロールさせないだけでも良いのですけれどね。たったそれだけでもゲーム性が大きく飛躍し、ゲーム進行に大きな流れを付与出来るはずです。

しかし本作はプレイを重ねる事でお金を貯めて行き自機をパワーアップさせるタイプですので、最終的には良くも悪くもかなり大味なゲーム性へと変化して行きます。


03
Ultratron
「Robotron 2084」クローン。二つのレバーを使用し自機移動と攻撃方向を別々に指定出来る全方向シューティング。
個人的に好きな作品です。Robotronは海外で根強い人気を持っているのでピンポイントでしょうが需要はあるのかなと思います。

この作品は原作Robotronに比べるとプレイフィールドが狭く感じられます。
Sine MoraやJets'n'Guns Goldとは別のせせこましさを持っていると云えるでしょう。パワーアップの派手さを伴っているので特にそう感じてしまいます。
ここらのバランス感覚は80年代のアーケードゲームにまだまだ敵いませんね。


04
Titan Attacks!
Ultratronと同じPuppy Gamesの作品。こちらは「スペースインベーダー」のクローンとなっています。
現代風にリメイクするならこんな感じになるだろうなとは思います。詰まらなくはないのですがすぐに飽きてしまいますね。

この作品もプレイフィールドが狭く感じられるタイプ。キャラの大きさ、その移動速度、空間の幅……これはと云うバランスに調整する事の難しさを物語っています。


05
Hotline Miami
見下ろし型の任意方向スクロール・アクションシューティング。
自分も敵(ザコ)も一発食らったら即死と云うシビアなシステムなのですが、特に理不尽さを感じないバランスが保たれています。

本作は今回紹介した中で最もゲーム画面内の視認性に優れていると云えるでしょう。
キャラがそこそこ大きいので面内を全て把握する事は出来ない上に、画面外からの攻撃で死ぬ事も多いもののゲームとしての視認性に納得が行くのです。

ここは実際のプレイを通して確認していただきたいと思います。ゲームシステムとキャラの性能などが絶妙なバランスで成立されているのです。このような作品こそが80年代アーケードビデオゲームの正統な後継者だと肯がえるでしょう。

頻繁にセール価格となりますし最近のアップデートで日本語にも対応されました(ちょっと変な翻訳ですけど)。
見た目だけのレトロ風味作品とは一線を画していますのでプレイする価値は大と云えますよ。

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2014.03.29

2014 最近遊んだゲーム その05

01
Spec Ops: The Line
ドバイを舞台にしたTPSカバーシューター。
戦争の狂気や悲惨さ矛盾を実在する都市で架空の設定として描き出した問題作。
物語が進めば進むほど鬱な展開となって行きます。ところどころで選択肢を迫られるのですが、ゲーム的に有利になると云うよりは自身のモラルを試される(良い結果はなし)だけと云う徹底ぶり。

シューターとしてはかなりバランスが悪く難度も低くありません。しかし没入度が高い内容なのでクリアするまで一気にプレイしてしまいました。その後に味わった脱力感は筆舌し難い或るものを秘めています。
多くの方にお奨め出来る作品ではないのですが、このようにモラルを問う負のゲームも業界の為に絶対必要だと感じます。
2K作品なので日本語字幕に対応していますから、興味のある方は是非この物語の中に身を置いてみてください。現代人の業を考えない訳には行かなくなりますよ。


02
PixelJunk™ Shooter
POPなグラフィックスの2Dアクションシューティング。
もともとPS3でダウンロード販売されていた作品のPC版です。国内メーカーなので標準で日本語化されています。

PixelJunkシリーズは小粒ながらもシステマティックで良い作品を作り続けていますので陰ながら応援させてもらっています。
本作はその中でも完成度の高いゲームですね。シューティングとパズル要素が無理なく纏まっていて楽しませてくれます。
全年齢層にお奨め出来る難易度が売りだと思うのですが、もう少しシューティング部分にやり応えが欲しいかな。


03
Zombie Shooter
全方位2Dシューティング。大量に現れるちんまい敵をプチプチと撃ちまくる究極の暇潰しゲーです。
作品としては何ら進取の気勢を感じられませんが、プレイしていて純粋に楽しいのもまたこんなゲームですね。
同メーカーからはほぼ同じ内容のAlienShooterも販売されていますが、個人的にテンポが遅く難度の低いZombie Shooterの方が面白いと思います。


04
Killing Floor
マルチプレイに特化したFPS。この手のゲームにしては珍しく初心者でも罵られたりキックされないので、時折適当なサーバーに入って見知らぬ方たちと楽しんでいます。
COOPがシングルで遊ぶより楽しいのは当然なのですが、本作はシューティング部分のゲーム性がずば抜けて高いのが特徴ですね。それが為に5年もの間人気を保ち続けているのだと思います。

続編が開発中ですがまだまだ現役で楽しませてくれるはずです。バンドルに入る事も多く頻繁にセール価格ともなるので購入しない手はありませんよ。


05
Lilly Looking Through
ポイントクリック方式のアドベンチャー。
休日など少し時間を融通出来るとこの手の作品が遊びたくなります。
クリックする手順を適当に手探りするだけのものと云えますが、そのリアクションのアニメーションを見ているだけでも楽しいと思います。大抵突飛なものが多く苦笑を伴わせられるのもまた楽しい部分です。

本作は日本語に対応していますし、クリアまで2~3時間しか掛からないので気分転換に遊んで見ては如何でしょう。

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2014.03.28

2014 最近遊んだゲーム その04

01
Euro Truck Simulator 2
配送会社トラック運転手のドライブシム。
風光明媚なヨーロッパ各地を交通ルールを守りながら最高時速70㎞で走り続けます。仕事の最後を締め括るのは非常に難しい大型トラックの車庫入れ。

順位もタイムアタックもないレースゲームがこんなにも面白いなんて。
目的に乏しいレース物としてはTest Drive Unlimitedシリーズもありますが、また違ったゲーム性を提供してくれます。

多くのプリセットされたラジオ(日本の局も追加出来ます)を聞きながら、のんびりと楽しむドライブゲームだと思った方が正しいと思います。
RPG要素もあり仕事をこなして行く事でお金を貯めて自分の配送会社を運営出来るようになります。

レースゲームに興味のない方って意外と多いのですが、そんな方にこそプレイしていただきたいですね。モニターを通して車を運転する楽しさに気付いてもらえたら幸いです。標準で日本語にも対応しているのが嬉しいところ。


02
Rogue Legacy
サイドビューのジャンプアクション・ローグライク。
ちくちくと地道に経験値を稼ぐプレイには向き不向きがあると思います。私は20時間ほどでギブアップしてしまいました。

ローグライクとは書きましたが地形がランダム形成される以外はそれほどプレイ毎に変化は現れません。敵を倒すと云う部分でのゲーム性も薄口ですね。
ただ真摯に作られた良作であると感じるのでアンインスコせずにいます。いずれ1周クリアはしたいところです。


03
Pinball FX2
フリーのピンボール。DLCを別途購入する事でプレイ出来る台が増えて行きます。
台は本作オリジナルの物となっておりビデオゲームとして良く出来ています。ただ少しだけ演出がうるさいなあと感じる事はありますね。
バンドルでセット販売された事でピンボール人口が増えたのは喜ばしい限りです。そうなんですピンボールはただ玉を打ち返すだけのゲームではないんですよ。


04
Pinball Arcade
フリーのピンボール。FX2と同様DLCを別途購入するパターンです。
こちらは実機のシミュレータとなっており玄人好みのピンボールと云えますね。
アーケードピンボールエミュレータ「pinmame」がある以上本作の価値は低いかも知れませんが、往年の名作を気軽にお薦めし易くなるのが良いところです。
私の青春時代にプレイしまくった台も多くあり、セールが来たら全台購入してしまいそうです。


05
NBA 2K14
毎年新作の発表される定番スポーツ物。
未プレイなのですが暇を見付けてプレイしてみたい代表のひとつ。仕事の関係で「黒子のバスケ」全巻を読んだばかりなので準備は万端です。

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2014.03.27

2014 最近遊んだゲーム その03

01
Super Hexagon
これ以上ないと云うほどシンプルなアクションゲーム。迫り来る壁にぶつからないよう小さな自機を円運動させるだけのものとなっています。
しかしこれほどまでにビデオゲームの持つ原初的な面白さを感じさせてくれるものはないと断言出来ます。
このゲーム性とミニマル風テクノBGMとが合わさる事で完全にトリップさせられます。

初プレイ時には数秒も経たずにゲームオーバー。しかしやればやるほど上手くなって行く実感が味わえます。私は未だ30~60秒で終わってしまうのですが、この時間の密度の驚くほど高いこと高いこと。
難度が鬼のように高い事を承知の上でゲームをなさらない方にまでお奨めしたいビデオゲームの傑作です。

http://www.youtube.com/watch?v=5mDjFdetU28


02
Dishonored
FPSステルスアクション。
まだ触り程度しか遊んでいないのですがかなり面白そうです。ただ自キャラの能力が高すぎる事からステルス目当てでプレイすると「これじゃない感」を覚えてしまうかも知れません。この作品も時間を見付けて最後まで遊びたいと思っています。


03
The Path
世界観が独特な3Dアクションアドベンチャー。
童話「赤頭巾ちゃん」をモチーフにしたストーリーなのですが、全編からただならぬ「鬱」が感じられます。
個人的な好みに合致する作品ではあるものの長時間プレイは精神に支障を来しそうなので、全6人のキャラ中2人でしかエンディングを迎えていません。

プレイアビリティに多少の難があるのですが、そのような負を感じさせないほどの魅力を有してもいます。


04
McPixel
クリック式アドベンチャーのミニゲーム集とでも云うようなバカゲー。
クリスさんには0点以下のゲームと云われてしまいましたが、私は肯定派として楽しんで遊ばせてもらいました。
確かに下品でナンセンスな悪ノリの極みを体現している作品なので、当然好き嫌いがはっきり出てしまうと思います。
「お笑いウルトラクイズ」をくだらないと笑いながら楽しめる方であればお奨め出来ます。


05
Galaxy on Fire 2
宇宙を舞台に繰り広げられるRPGともローグライクとも云える3Dシューティング。
もともとはiPhone/iPadのアプリでPC用にグラフィックスがHD化されています。内容は「X3」の簡易版と云うのが分かり易いところでしょう。
携帯端末のゲームと云っても十分に楽しめる内容を誇っていますので、スターウォーズ、スタートレックなどのSF好きであれば間違いなく楽しめる事を保証します。
PCゲームにはこの手のジャンルが多いので、その入門編としてお奨めの一作です。

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2014.03.26

2014 最近遊んだゲーム その02

01
BioShock Infinite
舞台を空に求めたシリーズ最新作。
2K Gamesの作品は基本日本語翻訳吹き替え版となっているのが嬉しいですね。それだけで多少お高くても購入する動機を提供してくれます。

ゲームの方はと云うと少し微妙な出来映え。大作感があり物語性も興味を惹き付けますが、如何せんゲーム性が低いと思います。特にFPSとして見るとシューティング部分に面白さを見出だせません。
前作までの近接攻撃が強すぎる反省点を踏まえてなのでしょうが、舞台が広くなり敵が遠方から攻撃して来ます。この事から遠距離攻撃に比重が傾き敵を倒している感覚が希薄になってしまいました。リアル系ではない作品ですので豆粒ほどな敵を倒しても充実感は生まれないのです。
それでもストーリーが気になって最後まで遊ばせてもらいました。あとはDLCが出揃ったら再度プレイしたいと考えています。


02
Borderlands 2
オープンワールドFPS+RPG。こちらも2Kの作品なので日本語吹き替えで楽しめます。好みはどうあれ有名声優が多く使われており非常にレベルの高い吹き替え版になっていると云えるでしょう。

ゲームの方も素晴らしい出来映えとなっており、単調さを理由に前作を投げてしまった私でも楽しめました。
フレンドとのCOOPも最高に楽しいのですが、レベル差があり過ぎると逆に詰まらなくなってしまう弱点は克服されていませんね。ここは2周目から一緒に始めれば問題はないとも思います。


03
Hitman: Absolution
ステルスTPSアクション物。
PC版の話ですが予約段階では日本語が入っていたものの発売後告知もなく削除されました。バイナリを書き換える事で日本語化出来たのですが、その方法を記した個人ブログなどにスクエニから脅しが入るなど色々問題がありました。

ゲームとしては悪くないものの新しいシステムなどは蛇足感を演出しています。解法も窮屈になってしまっておりヒットマンらしさは減少。過去作のHD版が出るそうなのでそちらには期待したいところです。


04
Sleeping Dogs
GTAの舞台を香港にしました的なオープンワールドTPSアクション。
ゲームとしてはなかなか面白く仕上がっているので残虐シーンが苦手でなければお奨め出来ます。ただGTAシリーズに比べてしまうとボリュームが少なくリプレイ性は低いかな。

PC日本語版は独自exe.で不具合が残っているのにパッチも更新されないままと云う不備を持っています。規模の小さい日本のPCゲーム市場ですから「売ってやるだけありがたいと思え」と云うスクエニのスタンスが見て取れますね。


05
Tomb Raider
新生Tomb RaiderはEidos開発スクエニ販売の迷コンビで蘇りました。
私は本作を購入していないのですが「日本語DLC$30」の事は書いて置きたいなと思います。
本作は日本を除いて13国語のバージョンがあり、全ての言語はパッケージ(発売時$59.99)に同梱されています。日本版だけそこにプラスして約¥3000の言語を購入しなければならないのです。

これはコンシューマ版と値段を合わせる為の施策なのは分かるのですが、不公平な感だけを与えるユーザーの気持ちを逆撫でする方法でしかないと思います。
こんなやり方をするよりは前出のHitman: Absolution、Sleeping Dogsのように日本独自の価格(通称おま値)のままの方が良いのではないでしょうか。
他の国より値段は高いけれど日本語はちゃんとパッケージされているし、興味がなくてもセールが来たら購入してみようかなと思えるはずです。
2Kのゲームなんかは正しくこのパターンなんですけどね。そうして購入プレイしてみたら翻訳などのローカライズは完璧、ゲームも最高に面白い。2Kは良いメーカーだなと。次も購入しようかしらとお布施が増えて来る。
スクエニはこれの逆で日本のメーカーなのに日本人に優しくないと云うイメージが既に付いてしまっています。

日本では市場規模の小さいPCゲーマーにどう思われたって構うものかと云うスクエニの考えが見ても取れますが、間違いなく時代はダウンロード販売に傾いている訳ですから早めに軌道修正を願いたいものです。

ダウンロード販売に関して日本はガラパゴス化していますが、現在の問屋流通システムはいつか必ず崩壊するでしょう。スクウェアが以前行ったデジキューブと云う販売システムは失敗こそしましたが高い志を持った素晴らしいものだったと考えます。
任天堂やレベルファイブ、PSPGOも痛い目を見ている現状の流通システム。メーカーとユーザーが一致団結して勇気を以て戦わなければならないところまで来ているのではないかと思います。
電子書籍の次に荒波を味わうのは間違いなくゲーム業界のはずですよ。

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2014.03.24

2014 最近遊んだゲーム その01

1年ほど更新していなかったので、その間にプレイしたゲームの一口感想などを。

Dsouls
DARK SOULS
続編が発売されていますが前作を少しずつプレイ中。
まだ5時間しか遊んでいないのですがかなり面白いアクションRPGですね。難度は高いもののチクチクと経験値稼ぎが出来るので長く楽しめそうです。
PC版はグラフィックスを高解像に変更出来る上、60fpsでヌルヌル遊べます。MODも多彩なのでPS3で遊んだ方でもリプレイ出来るかも。


Reckoning
Kingdoms of Amalur:Reckoning
メジャーリーグの大投手カート・シリングが引退後私財をなげうって開発したオープンワールド・アクションRPG。
グラフィックス他の雰囲気がWOWでプレイ感覚はこぢんまりとしたスカイリムとでも云える内容。
難度がかなり低いので万人にお奨めし易い反面、底が浅いかなと思います。それでも十分楽しめる作品には仕上がっています。

底が浅いのと同時にプレイフィールドが狭く感じられる理由は、マップの高低差に限度があるからだと云えるでしょう。


Dirt2
DiRT 2
Games for Windows LIVE終了に伴いプレイ出来なくなる可能性があるので今一度遊んでいます。
アーケード寄りのシムなのですが現在の目で見ても素晴らしいレース物です。以降発売されているシリーズ物を遊ぶよりも是非こちらをお奨めします。
グラフィックスも十分引けを取りませんし、プレイ感覚や演出は断然2の方が良く出来ています。


Ace
ACE COMBAT ASSAULT HORIZON
こちらもGames for Windows LIVE対応作品なのですがサービス継続が決定しています。
少し遊んでみたものの完全なスクリプトゲーになっていてゲンナリ。


Ika_3
斑鳩
Steamで販売されたので購入。自分の働いていたゲーセンで稼働していたもののプレイするのは初めて。インカムが低かった事もあり良い印象はなかったのですが、そんな失礼を本気で詫びたくなるほど素晴らしいゲームでした。
シューティングとパズル要素の組み合わせが高次元で纏まっていると感じます。
パターン作成が好きな方には最高に楽しいゲームでしょうね。私も暇を見て遊び込みたいと考えています。


Ftl_2
●FTL: Faster Than Light
去年プレイしたゲームの個人的No.1。
内容が分かり難いタイプの作品だと思うのですが、簡単に云うと宇宙船を舞台にしたローグライクとして良いでしょう。
全体MAPで枝分かれしているルートを進み敵宇宙船と交戦し、買い物やイベントで自機宇宙船を強化して行きます。
ローグライクとしているのは全てがランダムで同じ展開が有り得ない部分です。これが為に毎回新鮮なプレイ感覚を約束してくれています。
戦闘はリアルタイムなのですがポーズを利用してじっくりと楽しめる事から大人の作品と云えます。SF好きが思わずニンマリとししてしまうようなストーリーテキストも最高。
日本語化MODもあるので多くの方にプレイしていただきたい傑作となっていますよ。

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2013.04.13

The Binding of Isaac その2

005

地道にプレイし続けていた「アイザック」なのですが、先日やっと実績100%クリアしました。総プレイ280時間も掛けた甲斐があったと云うものです。
最終面のノーミス実績だけが解除出来ず50時間ほど掛かってしまいました。
ダウンロードコンテンツを入れる前に解除しておけば楽だと云う事は知っていたのですが、新しいキャラクターやアイテムなどの誘惑に負けてしまったが為の紆曲と云えます。

ここ最近でこれだけ遊んだゲームはなかったものの、本作は掛け値なしで面白かった。セール時に$3で購入したとは思えないほどの良く出来た作品だったと云えるでしょう。
プレイ250時間を過ぎると「もう遊ぶのを止めなよ」と表示されるジョークも気が利いていますね。

ランダム要素の強いアクションゲームが好きな方には是非ともお奨めしたいところです。最近ではセール時ですと$1ほどで購入出来ますので絶対に損はしないと請け負いますよ。

私はこれで漸く次のゲームに進む事が出来るとする安堵感と、全てが終わってしまったと云う寂寥感に包まれています。それでもちょっと時間が空いた時に楽しめる融通性も兼ね備えている作品なので、まだまだ起動する機会はあると思うんですけどね。

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2012.12.08

2012 今年購入したゲーム その12

――TPS

Dead_space_2
●Dead Space 2

バイオハザード4のSF版と云うのが最も適した表現だと思うのですが、ゲームとしての面白さはオリジナルを凌駕しています。
システムは前作のままに物語を楽しむ方向性の続編となっており、新鮮味はないものの確実に楽しめる作品には仕上がっています。ここはBio Shockと同様で開発費を抑える施策なのかも知れません。
主人公のアイザックが喋り過ぎている嫌いがあり、そこまで物語に没入する事は出来ないのですが、最後まで楽しんでプレイする事が出来ました。
シリーズ未経験の方には是非とも前作からプレイして欲しい傑作となっています。
http://store.steampowered.com/app/47780/


Gtaiv
●Grand Theft Auto ⅳ

オープンワールドの三人称視点現代劇。
主人公ニコの過去を清算すると云うメインストーリーはありますが、何者にも縛られずリアルなゲーム世界で勝手気儘な生活を送る事が可能です。車による移動が多い事から半分はドライブゲームと呼んでも差し障りないと思います。

これまでのシリーズにあった出鱈目さ加減と破天荒ぶりは形を潜め、あくまでリアルなゲーム世界での出来事を淡々とこなして行く……と云うゲーム性に変化しています。
個人的にはこれまでのGTAシリーズは特に好きでもなかったのですが、今作は楽しんでプレイしています。「ⅴ」が発売されるまでにはメインストーリーをクリアしようかなと思っているものの、このままブラブラと当てもなく楽しみ続けたい欲求も消えません。
http://store.steampowered.com/app/12210/


Hitman_blood_money
●Hitman: Blood Money

シリーズ一作目「Hitman Codename47」日本語版以来のプレイ。当時はこの手のステルス・アクションに面白さを見出だせず序盤で放り投げてしまったのですが、10年ほど経って私も大人になったのか楽しんでプレイする事が出来ました。それと本作自体がかなり高い完成度を保っているからとも云えるでしょう。

ステルス物はややともすると、その曖昧なシステムや判定の所為で興醒めさせられてしまうものですが、本作はゲーム的な部分とリアルさの折衷がここぞと云うバランスで纏まっています。自由度も高く試行錯誤しながら最高の称号サイレントアサシンを目指してリプレイしたくなる面白さを所持しているのです。

日本語化出来ないのが残念ですが、単語を拾うだけでも目的が分かるレベルなので問題ないと思います。多くの方に遊んでいただきたいステルスゲームの傑作ですよ。
http://store.steampowered.com/app/6860/


Hmsc
●Hitman: Sniper Challenge

シリーズ最新作「HITMAN ABSOLUTION」のボーナスゲームとして無料配布されたFPSスナイプ物です。
ひとつのステージだけしか遊べず狙撃のみと云う内容なのですが、日本語吹き替えを含め、これがまたかなり素晴らしい作品に仕上がっています。
新作の購入意欲を否が応にも盛り上げてくれる販促として最高級品だと断言出来ます……が、既に発売されている海外での「ABSOLUTION」の評価はかなり微妙な感じですね。
私も当初予約購入しようと思っていたのですが、現在日本からは予約すら受け付けないようになっていますし、日本語も消されてしまった様子。
まあ日本からの購入が解禁される頃には海外では値崩れしている状態になっているでしょうから、購入はそれ以降考えれば良いかなと思っています。

しかし「Sniper Challenge」はボーナスゲームにしておくには勿体ないほどの作品ですので、遊べる環境にある方には絶対的にお奨めします。

http://www.famitsu.com/blog/sqex-ee/2012/09/_pccom.html
steamアカウントがあれば上のURLからダウンロード・コードを入手出来ますよ。


Mafia
●Mafia ⅱ

物語性を重視したTPSカバーシューター。未プレイなのですが、これも近い内に遊びたい作品です。
http://store.steampowered.com/app/50400/


取り敢えずこんなところで終わりにしたいと思います。今年購入したゲームの総数は300数十本もありました。その内で遊んだものは十分の一程度でしょうか。クリアまで遊んだものとなるともっと少なくなります。

PCを新調した事で動作スペックを気にしなくて良くなったのが、これだけの本数を購入してしまった原因ですね。以前から気にはなっていたけれどPCの性能を考慮して手を出せなかったもの殆どを買ってしまった形です。また、インディーズのバンドル物を購入しているとどうしても本数は増えて行きますね。

SteamやGreen Man Gaming、GOGなど海外のダウンロードサイトはほぼ毎日75%offのセールを行っているので、それほど欲しくなかったものでもついついカートに詰め込んでしまいます。
この一年で自分の懐は軽くなったものの、ゲームに対する知識はかなり増えたと思うので良しとする事にします。

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2012.12.07

2012 今年購入したゲーム その11

――TOWER DEFENSE

Anomaly
●Anomaly

陣地の中に攻撃武器や障害物を配置して敵の侵入を阻止する……タワーディフェンス型ゲームはシステムが既に完成されているので基本的にハズレの少ないジャンルだと云えます。それ故に粗製乱造が行われ食傷気味を感じているユーザーも多い事でしょう。
そんな折りに発売されたのが本作で、本来倒されるべき敵の立場となり、陣地内の拠点を目指して攻め込む内容となっています。簡単に云うとタワーオフェンスとも云うべきシステムにしてしまった訳です。

ゲームとしてはなかなか楽しめるかなと云った感じですね。タワーディフェンスが好きで著名作品を粗方遊んでしまった方が、その間隙にプレイするには最適な作品と云えるかも知れません。
http://store.steampowered.com/app/91200/


Defense_grid
●Defense Grid

市販されているタワーディフェンスと云うと真っ先に本作が思い浮かびます。XboxのLive Arcadeで配信されたあとPC版が発売されました。
タワーを建てて行く事で地形とするタイプではなく、予め決められた地形にタワーを配置して行くシステムが採られています。個人的には後者システムの方がゲーム性を感じ易いので好みです。

本作は市販のタワーディフェンス型ゲームが乱発される最初期に発売されたにも関わらず(だからこそと云うべきかも)、同ジャンル作品の中でも基本に忠実で非常にバランスの整えられた良作となっています。
先ずは本作でタワーディフェンス型ゲームの面白さを体験してから、それこそ五万とある同ジャンル作品を漁る旅に出て見るのも良いのではないかと思います。
http://store.steampowered.com/app/18500/


Dungeon_defenders
●Dungeon Defenders

自機キャラクターを操作するタワーディフェンス型ゲーム。RPGとハクスラ要素があり味方3人によるマルチプレイがメインとなっています。
日本人受けのしそうなグラフィックスとゲーム内容で、実際かなり面白いタワーディフェンスRPGだと云えます。私はソロでちくちくと経験値稼ぎだけしていたのですが、これだけでも十分に楽しめました。行く行くはマルチをと思っていたものの、初心者お断りっぽい雰囲気になってしまっている現状なので、本当の面白さを知る事なくアンインストールしてしまいました。もう少し早く始めれば良かったなあと後悔。
http://store.steampowered.com/app/65800/


Fieldrunner
●Fieldrunner

タワーで地形を作って行く基本的なタイプのタワーディフェンス。面白そうだけど未プレイです。
http://store.steampowered.com/app/209690/


Ghost_master
●Ghost Master

厳密にはタワーディフェンスではないのですが、幽霊を配置して人間を追い払う……と云う意味でこのジャンルに。興味はあるもものの未プレイのまま。そのうち遊んでみたい作品です。
http://store.steampowered.com/app/6200/


Orcs_must_die
●Orcs Must Die!

自機キャラクターを操作する三人称視点タワーディフェンス型ゲーム。
とにかく文句なしに面白いと云う感想。アクションシューティングとしてもタワーディフェンスとしても最高の出来映えです。
面クリア時の5段階評価を貯めて行き、タワーであるトラップや魔法をアンロックして行きます。このシステムのお陰でだれない程度のリプレイ性が約束されています。

「1」は1人プレイ専用ですが、「2」は2人協力プレイが可能となりました。しかし野良専用で友人と遊べないのが残念なところです。
アメコミ風のバタ臭いグラフィックスが遊ぶ人を選ぶ嫌いもあるでしょうが、最高に楽しめる作品に仕上がっています。日本語吹き替えも良い味を出していますよ。
http://store.steampowered.com/app/201790/


Sanctum
●Sanctum

こちらは一人称視点で自機キャラクターを操作するタワーディフェンス型ゲーム。
間違いなく面白そうな作品なので次に遊びたい候補のひとつなのですが未プレイのまま。
もっと使える時間があったらなあと嘆息せざるを得ません。
http://store.steampowered.com/app/91600/

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