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2005.02.16

ロボトロン2084

robotron

1982年に米ウイリアムズ社から発表されたビデオゲームです。

内容はアクションシューティング物で固定画面内の敵を全滅すると1面クリアと云う単純なものなのですが、とにかく面白くハイセンスなゲームとなっています。23年前の作品なのですが今なおプレイヤーを熱くさせる不朽の名作だと云えるでしょう。

操作方法が独特で2本の8方向レバーを使用します。左は自機の移動で、右はショットの発射とその方向を指定する事に用います。またショットはセミオート連射となっていて、重厚な効果音とともに抜群の爽快感を提供してくれます。

上の写真のように自機に群がる幾種類ものロボトロンを瞬間的な判断のもとに撃破して行きます。ツインレバーと云う複雑な操作方法もあり、ラウンド開始時には軽い混乱を催されますが、これも優れたゲーム性の内に含まれていると云って良いと思います。何度も遊んでいると様々なセオリーが見えて来るところもゲームとして完成されていますね。
プレイされた事のない方には特にお薦めしたいゲームです。ゲームとは良く出来たシステムと効果音だけでこれほど面白くなるのかと再確認させられる事でしょう。


MAMEで遊ぶ際にはキーコンフィグで悩んでしまいますね。以下はPSパッドでの選択肢です。

1. 十字キー(左スティック)、ボタン(右スティック)
   自機移動は問題ないのですが、ボタンに懸隔があるので斜めショットが打ち難い。
2. 十字キー(左スティック)、アナログレバー(右スティック)
   自機移動は問題なし。アナログレバーが柔いのでショット方向安定せず。
3.アナログスティック(左スティック)、アナログスティック(右スティック)
   悪くはないのですが、なんとなくしっくり来ない。

慣れる事を前提にすると2が最も遊び易いかなと思います。個人的にはショットを確実に上下左右へと打ち分けられる1が良いと思うのですが、やはりボタン同士が遠い為に斜めショットが出し難いですね。

そこでもうひとつの選択肢として、ニンテンドー64のコントローラーがあります。Cボタンが4つ密接しているので、斜め方向へのショット指定が容易に行えるのです。
これに¥10大に切り抜いた薄いボール紙を貼り付けるとかなりの精度向上が見込めます。
他のツインレバーを用いたゲーム(リブルラブルやクレイジークライマーなど)も大分操作し易くなります。

ニンテンドー64コントローラーを繋ぐ変換器はネット上で通販購入出来ますので検索して見ても良いでしょう。

最後にロボトロンのテンポの早い優れたゲーム性を是非皆様に味わっていただきたいと思い、重ねて強くお薦め致します。

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