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2006.05.25

一太郎体験版

1taro01現在の私はマイクロソフトWordとジャストシステムのATOKを用い文書を作成しています。
WordはもともとPCにバンドルされていたから使い始め、ATOKはMS-IMEの馬鹿さ加減に辟易したがため導入したものです。ワープロ専用機である文豪から移行して5年以上このような環境で作業して来ました。

特に不備を感じたりした事もなかったのですが、今回ジャストシステムから一太郎2006の体験版が同社ホームページよりダウンロード出来るとのメールを受け取り、早速試しに使っている次第であります。

仕事から帰宅して今迄四時間ほど色々使ってみた結果なのですが、正直な感想素晴らしいワープロソフトだと思います。

文章を書くと云う意味ではWordでも普通に事足りていたと云えますが、一太郎に備わった様々な機能はその一つ上を行くものだと感じました。
先ず書式設定の融通が利き文字ピッチなどから外観が崩れない部分が良いですね。ここはWordでは如何ともし難い部分だっただけに嬉しいところです。

文書をイメージファイルとしてウィンドー内に並列させられるシステムも大変助かります。私は一度執筆した長い文章(原稿用紙で云うと100~300枚)を幾度となく繰り返して書き直す作業をしますので、横に参照出来るデータがあるのとないのとでは効率が全く変わって来てしまいます。
今迄はWordを二つ起動してウィンドー枠を調整しながら並列させていた事を考えると、このシステムによる恩恵は測り知れません。

Wordで云うところの作業ウィンドーであるナレッジウィンドウも使い勝手とカスタマイズ性で優れています。
文書中の文字を指定する事で辞書引きや連想変換が出来たり、メモパッドを表示出来る部分は作業効率を大幅に高めてくれそうだと思います。能く使うアプリケーションを登録しておけるのも良いですね。辞書を3種類ほど併用している身としては非常に助かります。

他にも文書以外の余白にカーソルを置くと簡単な操作アイコンが出現したり初心者の方でも扱い易い機能が目立ちます。まあ、ここら辺のシステムは使っている内に邪魔になる部分でしょうが。

そして何よりもWord以上に優れていると思われるのが見た目の美しさです。
Wordは文章作成と云う意味で不備がないと書きましたが、グラフィカルな印象が重いと感じませんか? 文書ウィンドーの背景が濃い灰色だからだけではなく、全体がなんとなく暗然としているように感じられます。
今回、一太郎を使っていて最も痛感したのがこの部分でした。長時間の作業に耐え得る視覚効果を持っていると思います。背景ウィンドーが爽やかなスミレ色なのを始め、薄いグリッド線が安心感を与えているようです。ツールバーの並びなどにも美しさを感じてしまいました。

1taro_1

体験版ダウンロードの報せから暫くして導入した事になるのですが、これほど素晴らしいものなのだったらもっと早く導入して置けば良かったと思います。躊躇していた理由は使い慣れていたWordへの忠誠と云う名の保守、体験版の448MBと云う容量を考えたダウンロード時間の無駄……だった訳ですが、給料も近い事だしパッケージ版を購入する事に決めてしまいました。

以下に体験版ページへのリンクを貼って置きますので興味のある方はどうぞ。
http://www.ichitaro.com/2006/try/?m=jui16p02

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Comments

こんにちは、根生です。
プラモ以外でも共通の話題があったのですね。

実は私もATOK+WORD派です。理由も全く同じで、MS-IMEの馬鹿さ加減に嫌気がさしてATOKを購入しました。

ATOKは本当に賢いIMEですよね。しかも自動で単語登録を手伝ってくれたりと便利なことこの上ありません。

私の場合は、仕事の関係でWordとの縁は切れそうにないのですが、一太郎も良さそうですね。

Posted by: 根生 | 2006.05.25 09:14 AM

根生さんもATOK派でしたか。
MS-IMEは使っていてムカつくほど精度の低さを誇っていますね。それが為に2ちゃんねる等の誤変換文化が生まれたと思っています。

プラモ日記の方へはコメント書いていませんでしたが、ジャンボかなり素晴らしい作品に仕上がりましたね。あの冬季迷彩は出色の出来だと感服させられました。
意外な次回作も楽しみにしています。まさかシュトルヒが来るとは思いませんでしたよ。

Posted by: バブシカ | 2006.05.25 09:33 AM

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