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2007.12.19

秘密の取引 その2

クリスさんから例のブツが早速送られて来たものの、私の方は作業がなかなか捗っていません。サービス精神旺盛な氏はマニアックなAVのみならず、「むちむち陵辱倶楽部」「臭いからフタ★」「女子寮監禁物語」「山城新吾のトリプル××(チョメチョメ)」などダンボール一杯の18禁PCゲームまで提供してれると云う周到さ。まったく亀頭……いや頭が上がらない所存です。

安定しない天候の間隙を縫いスカート内部をまず塗装して見ました。

Cimg3676

ここはいつも通りのラッカー黒を基調としてシルバーでドライブラシ、ハンブロールエナメルのウェザリングで仕上げました。完成イメージが出来ているので手早く完成。

問題だったのは機体の基本色だったのですが、当初はガルグレーを考えていて実際に塗って見ました。

Cimg3661

その上からラッカー黒で影を描き、耐水ペーパーで軽く研ぎ出しを行ったのが上の画像です。悪くはないと思うのですが、どうもマンネリズムを感じてしまったので新しい表現を模索。

最終的に前回のG3ガンダムで盾に施した無塗装銀のようなものにしようと考えました。
設定だとジオングは3機生産されているそうなので(シャアが搭乗したのは2号機?)、テスト運用された機体であれば塗装もされていないだろうと思ったからです。

しかし前回の無塗装銀は平面には効果を発揮しつつ塗りやすいのですが、入り組んだ面やエッジには塗り難い技法でもありました。と云う訳で新しいやり方を考えなければなりません。そうして出来たのが下の画像の無塗装銀塗装です。

Cimg3690
Cimg3697

なかなか格好良く出来たのではないでしょうか。
具体的なレシピは、ガルグレーの上にスモークをスプレー塗装し、1500番の耐水ペーパーで研ぎ出し、その上からラッカーのクロームシルバーを塗ると云う手順です。

正確に記すとクロームシルバーはシンナー分を飛ばして粉末状にしておいたものを擦り付けています。前段階で研ぎ出しを行っているのは、ペーパーで出来た傷に粉末を塗り込める為です。こうする事によって金属の細かい荒れを表現しています。
テストして見た感じだと1000番では粗すぎて、2000番まで行くと細かすぎるようでした。

この粉末を塗り込める技法には他にも利点があります。通常だとシルバー系は塗装後に触ると指紋が付いたり輝きを失ってしまうのですが、指紋が付き難くなりティッシュなどで軽く拭くだけでも輝きが復活する点です。また色を完全に被せている訳ではないので、下地を透過させる事も可能となります。ムラがある銀塗装は以前から試行錯誤していたのですが、今回なんとか形になったかなと思います。

また実験的にスモークを吹く前にマスキングテープでラインを引いています。
ガルグレーとスモークの明度差がシルバーを塗布後に現れると思ったのですが、これは少し中途半端な感じになってしまいました。まだ研究の余地が残っていますね。

あとは残りの部分を塗装して、マーキングとウェザリングを施して完成となる予定です。なんとか今年中には完成させたいところです。
では取り敢えず「コリン星のボボ・ブラジル」をインストールして遊ぼうかな。

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Comments

いやいやどうしてどうして。僕の場合は趣味の広さよりも相手に対するリサーチ力というか、大幅な勘違い能力に長けていることがセールスポイントでして(^^;。勝手な思いこみと振り向かない若さを武器にガンガン攻めていくスタイルを信条としていたりいなかったりです。

とりあえず僕の趣味自体は「本物志向」というか、やっぱり生が好きというか、いやいやいやいやそんなことが言いたいんじゃない!要するに生娘がす、、いや違う違う。全く誰の色にも染められてないおぼこのような金属質が感じがとてもイイ!そう言いたかったわけですヨ(^^。

つか大丈夫かオレ。こんなんで明日子供の懇談会に行っていいのか!?

Posted by: クリス | 2007.12.19 11:27 PM

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