« August 2014 | Main

2015.03.23

2015 最近遊んだゲーム その03

001

Outlast

FPSホラーアドベンチャー。
とにかく怖い。今まで遊んだゲームで最も怖かった。心理的に追い込まれる本当の怖さと言うよりは、出会い頭の恐怖を連続で畳み込まれて行くパターン。ジェットコースター・ホラーとでも言えば良いでしょうか。そしてグロもまた凄い。

遊び始めの数時間は常に心臓がバクバクしていましたが、直き演出のパターンに気付く事で何とかプレイし続ける事が可能となりました。そうして見ると難易度自体は高くなく、ゲームシステムも纏まった良作である事に気付かされます。物語も悪くありません。
万人にお勧め出来る作品とは行きませんが、少しでもホラー耐性のある方にはプレイしていただきたい近年稀に見るホラーゲームの傑作です。日本語にも対応していますので是非。
http://store.steampowered.com/app/238320/


002


Cat Goes Fishing

猫ちゃんが釣りをするカジュアル作品。もうそれだけで癒やされてしまいます。
マウス片手になんと言う事はなしに延々と遊び続けてしまう。そんなゲームです。
http://store.steampowered.com/app/343780/


003


Crimsonland

何の変哲もないトップビューの2Dシューター。なのですがゲームとしてはかなり面白く仕上がっています。
面クリ全滅型のアーケードライクなシステムだけに、ゲーム性とそのバランスに腐心して開発されているのでしょう。自機の移動速度がやや遅すぎる感があるもののパワーアップで挽回出来るバランスは秀逸。
定期的に訪れるシューティング欲を満たすには最適なアイテムとなっています。
http://store.steampowered.com/app/262830/


004


Max Payne 3

TPS視点シネマティック・カヴァーシューター。

冗長な上に飛ばせないムービーシーンが売りなのでしょうが、シューティング部分が胆。本当に面白い。
時間経過を遅らせる「バレットタイム」は本シリーズの発明であり必要不可欠な要素となっています。
画面上の全ての事象がスローモーになるものの、マウスエイムだけは通常速度のまま。これを利用して多数の敵を判断良く倒して行くテクニカルさ。無駄なムービーなんかよりもこれだけでドラマティックな演出が生まれると言っても過言ではないでしょう。
TPSシューターはこと撃つ部分に関してはオマケ的に扱われる事も多いのですが、本作はガチのシューターとなっています。是非キーボードとマウスによるプレイを推奨いたします。
http://store.steampowered.com/app/204100/


005

GRID 2

操作感がアーケード寄りのレース物。ナンバリングタイトルなのですがゲームとして退化しています。日本語音声にも対応した事でレース物ビギナーであれば楽しめるかな。
http://store.steampowered.com/app/44350/
しかしこれを買うのならば反省点を踏まえて直ぐに発売された「GRID Autosport」を選ぶ方が良いですね。
http://store.steampowered.com/app/255220/?snr=1_5_9__300


006

Terraria

サイドビューのサンドボックス型アクション。
今更ながら50時間ほど遊びましたが本当に面白かった。日本人ゲーマーの好きな要素が全て入っている印象。サウンドによるゲーム性も高いです。
steamを導入したばかりのリアル友人に配布するととても喜ばれます。
http://store.steampowered.com/app/105600/


007

Starbound

主要な開発メンバーが抜けたTerrariaのSF版。こちらは全然面白さが伝わって来ません。
全ての新要素が改悪となりゲーム性を低下させています。アーリー卒業は出来るのでしょうか?
http://store.steampowered.com/app/211820/


008

Scourge: Outbreak

TPSアクションシューティング。邦題「災難:開戦」。
ゲームの完成度としてはクソゲーの一歩手前。特筆すべきは機械翻訳なみの日本語対応。
ネタゲーですね。
http://store.steampowered.com/app/227560/

| | Comments (7) | TrackBack (0)

2015.03.20

2015 最近遊んだゲーム その02

01

Fallout: New Vegas

近未来オープンワールドRPG。
PCを買い換えたので改めてインストール。日本語化し様々なMODを導入しているだけでも楽しいですね。ゲーム本編はまだ序盤しか遊んでいないものの、やはり最高に面白い。これぞRPGと言った雰囲気で満ち充ちています。

不満らしい不満はOblivion、Skyrim同様、突っ込んで来るだけの敵アルゴリズムくらいですね。あとはオープンワールド特有の投げ出されている感をどう捕らえるかでしょう。
去年あたりから「4」の存在が噂され始めていますのでXデーは近いのかも知れません。

 
02

Intake

画面上部から落ちて来るカプセルをマウスエイムで延々と撃ち続ける固定画面アクション。たったこれだけなのですが、グラフィックス、サウンド、雰囲気が高みで融合されていて飽きさせません。カプセルを壊す部分のゲーム性がカッチリと決まっているところも高評価。
ipad版がオリジナルだと思うのですが、これくらい良く出来ているカジュアル作品ならば大歓迎ですね。


03

Hatoful Boyfriend

オリジナルは「はーとふる彼氏」日本発の恋愛アドベンチャー物です。
これはなんと言って良いのか、告白すべき相手が何故か「鳥」に限定されています。
自身は女子高生で擬人化ならぬ擬鳥化された男子高生に告白すると言うぶっ飛んだ設定。しかしゲームとしては普通に楽しめる内容でなかなか面白かったりします。もちろん日本語で遊べますので興味のある方にはお勧めいたします。


04

Shadow Warrior

日本らしき舞台で戦うFPS剣戟アクション。
Hard Resetの開発会社で技術実力ともに折り紙つきです。美麗なグラフィックスの割りに動作は軽快でストレスもありません。
Hard Resetは敵がメカだった事もあり効果音から来るゲーム性が低かったのですが、今回は生身の敵が相手となりゲーム性も格段に向上しています。
しかし向上させ過ぎた嫌いがあり、気持ち良すぎて敵を倒している感が低くなっていますね。自機キャラの移動がスムーズ過ぎる事とゲーム展開が長丁場だったりするので特にそう感じてしまいます。最後まで遊ぼうと思っていたものの早々に飽きてしまいました。

05

Stronghold HD

籠城戦に特化した中世が舞台のリアルタイムストラテジー。
最近シリーズが全作日本語に対応されました。2001年の作品なのですがゲームの面白さは現在でも色褪せていませんね。
この手の作品にしてはゆったりとプレイ出来ますし、自分好みの城を作り敵を迎え撃つシステムが神懸かって面白く仕上がっています。RTSが苦手な方にも是非プレイしていただきたい傑作です。

06

6180 the moon

画面の上下がループしている事を利用した横スクロール・パズルアクション。
ひとつのアイディアだけで作品を仕上げると言うインディーらしい佳作となっています。
日本語に対応していますし飽きる前にクリア出来るのも良いところです。

07

Awesomenauts

シングルでも遊べますが、マルチプレイに特化した任意スクロール2Dアクションシューティング。
RTS以外のジャンルでもMOBAシステムで遊ぼうと言うコンセプトですね。
5時間ほどは遊んでみたのですが、もう少し面白ければなあと言う印象。決して詰まらなくもなく志もあると思うもののゲーム性が淡泊。ロックマンくらいアクション性が高ければ長く楽しめたでしょう。マッチングシステムもイマイチかな。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

2015.03.19

2015 最近遊んだゲーム その01

01

The Binding of Isaac: Rebirth

余所の制作会社が作ったリメイク物。原作を豪華絢爛にしたバージョンアップ版とした方が正しいかも知れません。
思い付く限りのパワーアップアイテムをこれでもかと言うほど詰め込んでいるものの、素材の良さとランダム性が噛み合っており高い完成度を有しています。

また今回はキャラがスプライトで作られている事から原作よりもゲームらしいゲームに仕上がっています。原作の空気感に馴染めなかった方でも楽しめるのではないでしょうか。私は既に100時間ほど遊んでしまいました。近々DLCも発売されるそうなので当分はこれ一本で事足りるかなと思っています。
加えて開発が終了したはずの原作にもDLCが発表されるとの情報もあります。こちらも今からかなり楽しみです。


02

九十九神

国産インディーRPG。steamで購入すると海外版の「99 Spirits 」と両方ライブラリに追加されます。日本語を削除するメーカーが多い中これは大いに評価にすべき親切さですね。
戦闘システムが独特なものとなっていて、敵を攻撃すると表れるキーワードから正体(名前)を暴き出すと倒せるようになります。
始めた当初はかなり面白いのですが、敵を倒すまでのプロセスが多い事から徐々に面倒くさくなってしまう嫌いはありますね。ここら辺が改良されてもう少しサクサク遊べるようだったらと残念に思えてしまいます。
しかし定価でも¥980なので購入する価値は十分にありますよ。


03

Vector

「Mirror's Edge」を2D横スクロールにしたかのようなパルクール・ジャンプアクション。
ハイテンポな「プリンスオブペルシャ」と言った方が伝わり易いかと思います。
操作性、ゲーム性も高く仕上がっていて、プレイヤーの犯したミスが明確なのでついつい連プレイしてしまう魅力を持っています。日本語に対応しているのも嬉しいところです。


04

Sweezy Gunner

シンプルな全方向スクロール・シューティング物。
多彩なパワーアップアイテムとSHOP購入システムで地味ながらかなり楽しめる作品となっています。
80年代のアーケードゲームがお好きな方なら特にお勧めしたいですね。


05

Depth Hunter 2

FPS視点で魚を銛で捕まえる or 写真を撮るゲーム。
難易度も低く面数も少ないカジュアル寄りの作品なのですが、そこそこ美しいグラフィックスとのんびりした雰囲気で癒やされます。ハードな作品の合間にプレイするのがお勧めです。


06

Fist of Jesus

「神」が主人公のベルトスクロールアクション。
ファイナルファイトなどのハードなアーケード作品ではなく、ファミコンのくにおくんシリーズを緩くしたようなカジュアル作品。
最初は適当に遊んでいても楽しめるものの、徐々にイライラが募って来るゲーム性。
インディー物でこの手のアクションがかなり増えて来ていますねえ。


07

T.E.C. 3001

TPS視点のジャンプアクション物。「メトロクロス」の3D版みたいなゲーム内容。
良く出来た作品でもないのですが一度プレイすると止め時が難しい作品。
理由は分かり易いゲームシステム。悪くないグラフィックスとサウンド。馴染みは薄いが未知とも言えない近未来の雰囲気。
そして強制スクロールによる操作していなくても進行するゲーム性。←実はこれが最重要だったりします。ゲーム開発者の方には研究素材として面白いかも知れません。

08

InFlux

アウトドア版「マーブルマッドネス」とでも言える内容。画像は建物の中ですが。
玉を転がして操作すると言う点に於いては及第点はあげられるものの、ゲーム自体が単調で楽しくありませんね。環境ビデオとして適当に楽しむのが実際なのかも知れません。
個人的には嫌いではないのですがアウトドアMAPの単調さは擁護出来ないなあ。

| | Comments (9) | TrackBack (0)

« August 2014 | Main