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2021.02.26

反重力装甲戦闘機 Pkf.85 ファルケ I型乙

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2019年にハセガワ社から発売された1/20スケールのプラモデルです。2009年初出オリジナルファルケのバリエーションキットとなります。特記すべきはバリエーションキットのランナーが全て同梱されている事で、このキットひとつでファルケ4種類を選択制作出来るお得なものとなっています。パーツ成型色がシルバーなのも制作意欲を俄然盛り上げてくれます。

本キットもアンモナイツと同等以上に作っていて楽しい傑作に仕上がっています。
本体のパーツが大きいのでどの部分を作っているのか分かり易く進捗を把握し続けられる事。その上で細かいパーツを追加して行くと複雑なディティールが完成して行く充実感。往年のファンであれば、成程ここはこのように構成されていたのかと言う感慨もプラス。可動部分がほぼないので組み立て自体は超簡単。完成すると滅茶苦茶大きいので満足感増し増し。私は既にファルケを3機作っていますが未だ飽和感に満たされ続けています。

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今回は私が行う無塗装銀の手順もアップしてみます。

組立完了。加工した部分の表面状態を確認する為にブラックを軽く塗布。余程の改造や作り直しをしない限りサフは吹きません。

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ブラウンで影になる部分を大雑把に塗ります。これが下地となり完了時に深みを出してくれます。

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クロームシルバー塗布。歯ブラシで磨いた状態です。

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裏側はこんな感じ。あまり磨きを行わず艶消しの部分をコントロール。

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Mr.ウェザリングカラーの茶系、黒系、白系で汚しを施し、瞬着硬化スプレーを薄め液代わりにして汚れをコントロールしつつクロームシルバーを溶かして行きます。その後デカールを貼った状態です。この段階で艶も操作する事が多いのでトップコートしない場合が多いです。

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デカールを汚しつつ全体のバランスを見て汚しを整えたら完成となります。この後ウェザリングマスターで煤汚れ、スポンジチッピングで錆も追加しました。

F02

これは2009年に作ったオリジナルファルケです。10年後に作ったファルケ乙はこの頃よりは上手く完成したはずだと思いたい。

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