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2021.03.07

月面用戦術偵察機 LUM-168 キャメル

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2012年にハセガワ社から発売されたプラモデルです。スケールは1/20で完成すると高さ16㎝長さ23㎝となり同シリーズの中でも最大級のボリュームを誇ります。

SF3D時代の1984年ホビージャパン誌5月号で発表された時から大好きなメカです。コクピットの球状がガチャポンから作られている事にも驚きましたし、緊急時には本体から切り離されエスケープポッドとなる設定が斬新です。

海外にファンの多いシリーズでもあるので、トムクルーズ主演オブリビオンの偵察機は本作を参考にしている可能性もありますね。コクピットが瓜二つです。

 

キットの組み立てはやや難しい部類に入ります。
最近の物としては本体パーツの噛み合わせが少し悪い。コクピットに納めるフィギュアがムクなので重く、足付け根の関節がへたり易いと言った感じです。中級者以上のモデラーであれば問題ないかなとも思います。

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ほぼ組み立てが終わった状態。格好良すぎるよキャメル。

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一体型だったエリマキ部分は個別可動する物だと解釈。細切れにして角度を変えながら接着しました。。

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エリマキの内部が寂しかったので気儘にデッチアップ。

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コクピット内部はパイピングを三倍増し。カールコードの付いている生体センサーは可動式にしました。フットスイッチはオリジナルっぽく棒オンリーに。

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本体にはスジ彫りの代わりとして、板オモリをディティールラインに貼り付ける事で段差処理としました。バーニア基部も適当にデッチアップ。

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お尻のタンクはドイツ戦車のイメージでベコベコ凹ませました。

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脚部はこんな感じでディティールアップしています。

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コクピットの支柱は1㎜プラ板で厚くして、パイプはプラ棒で作り直しています。

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ラッカーのアイアンで下塗りした状態。やっぱり格好良すぎるよキャメル。今は塗装出来ないけど待っていてね。

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