2015.03.23

2015 最近遊んだゲーム その03

001

Outlast

FPSホラーアドベンチャー。
とにかく怖い。今まで遊んだゲームで最も怖かった。心理的に追い込まれる本当の怖さと言うよりは、出会い頭の恐怖を連続で畳み込まれて行くパターン。ジェットコースター・ホラーとでも言えば良いでしょうか。そしてグロもまた凄い。

遊び始めの数時間は常に心臓がバクバクしていましたが、直き演出のパターンに気付く事で何とかプレイし続ける事が可能となりました。そうして見ると難易度自体は高くなく、ゲームシステムも纏まった良作である事に気付かされます。物語も悪くありません。
万人にお勧め出来る作品とは行きませんが、少しでもホラー耐性のある方にはプレイしていただきたい近年稀に見るホラーゲームの傑作です。日本語にも対応していますので是非。
http://store.steampowered.com/app/238320/


002


Cat Goes Fishing

猫ちゃんが釣りをするカジュアル作品。もうそれだけで癒やされてしまいます。
マウス片手になんと言う事はなしに延々と遊び続けてしまう。そんなゲームです。
http://store.steampowered.com/app/343780/


003


Crimsonland

何の変哲もないトップビューの2Dシューター。なのですがゲームとしてはかなり面白く仕上がっています。
面クリ全滅型のアーケードライクなシステムだけに、ゲーム性とそのバランスに腐心して開発されているのでしょう。自機の移動速度がやや遅すぎる感があるもののパワーアップで挽回出来るバランスは秀逸。
定期的に訪れるシューティング欲を満たすには最適なアイテムとなっています。
http://store.steampowered.com/app/262830/


004


Max Payne 3

TPS視点シネマティック・カヴァーシューター。

冗長な上に飛ばせないムービーシーンが売りなのでしょうが、シューティング部分が胆。本当に面白い。
時間経過を遅らせる「バレットタイム」は本シリーズの発明であり必要不可欠な要素となっています。
画面上の全ての事象がスローモーになるものの、マウスエイムだけは通常速度のまま。これを利用して多数の敵を判断良く倒して行くテクニカルさ。無駄なムービーなんかよりもこれだけでドラマティックな演出が生まれると言っても過言ではないでしょう。
TPSシューターはこと撃つ部分に関してはオマケ的に扱われる事も多いのですが、本作はガチのシューターとなっています。是非キーボードとマウスによるプレイを推奨いたします。
http://store.steampowered.com/app/204100/


005

GRID 2

操作感がアーケード寄りのレース物。ナンバリングタイトルなのですがゲームとして退化しています。日本語音声にも対応した事でレース物ビギナーであれば楽しめるかな。
http://store.steampowered.com/app/44350/
しかしこれを買うのならば反省点を踏まえて直ぐに発売された「GRID Autosport」を選ぶ方が良いですね。
http://store.steampowered.com/app/255220/?snr=1_5_9__300


006

Terraria

サイドビューのサンドボックス型アクション。
今更ながら50時間ほど遊びましたが本当に面白かった。日本人ゲーマーの好きな要素が全て入っている印象。サウンドによるゲーム性も高いです。
steamを導入したばかりのリアル友人に配布するととても喜ばれます。
http://store.steampowered.com/app/105600/


007

Starbound

主要な開発メンバーが抜けたTerrariaのSF版。こちらは全然面白さが伝わって来ません。
全ての新要素が改悪となりゲーム性を低下させています。アーリー卒業は出来るのでしょうか?
http://store.steampowered.com/app/211820/


008

Scourge: Outbreak

TPSアクションシューティング。邦題「災難:開戦」。
ゲームの完成度としてはクソゲーの一歩手前。特筆すべきは機械翻訳なみの日本語対応。
ネタゲーですね。
http://store.steampowered.com/app/227560/

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2015.03.20

2015 最近遊んだゲーム その02

01

Fallout: New Vegas

近未来オープンワールドRPG。
PCを買い換えたので改めてインストール。日本語化し様々なMODを導入しているだけでも楽しいですね。ゲーム本編はまだ序盤しか遊んでいないものの、やはり最高に面白い。これぞRPGと言った雰囲気で満ち充ちています。

不満らしい不満はOblivion、Skyrim同様、突っ込んで来るだけの敵アルゴリズムくらいですね。あとはオープンワールド特有の投げ出されている感をどう捕らえるかでしょう。
去年あたりから「4」の存在が噂され始めていますのでXデーは近いのかも知れません。

 
02

Intake

画面上部から落ちて来るカプセルをマウスエイムで延々と撃ち続ける固定画面アクション。たったこれだけなのですが、グラフィックス、サウンド、雰囲気が高みで融合されていて飽きさせません。カプセルを壊す部分のゲーム性がカッチリと決まっているところも高評価。
ipad版がオリジナルだと思うのですが、これくらい良く出来ているカジュアル作品ならば大歓迎ですね。


03

Hatoful Boyfriend

オリジナルは「はーとふる彼氏」日本発の恋愛アドベンチャー物です。
これはなんと言って良いのか、告白すべき相手が何故か「鳥」に限定されています。
自身は女子高生で擬人化ならぬ擬鳥化された男子高生に告白すると言うぶっ飛んだ設定。しかしゲームとしては普通に楽しめる内容でなかなか面白かったりします。もちろん日本語で遊べますので興味のある方にはお勧めいたします。


04

Shadow Warrior

日本らしき舞台で戦うFPS剣戟アクション。
Hard Resetの開発会社で技術実力ともに折り紙つきです。美麗なグラフィックスの割りに動作は軽快でストレスもありません。
Hard Resetは敵がメカだった事もあり効果音から来るゲーム性が低かったのですが、今回は生身の敵が相手となりゲーム性も格段に向上しています。
しかし向上させ過ぎた嫌いがあり、気持ち良すぎて敵を倒している感が低くなっていますね。自機キャラの移動がスムーズ過ぎる事とゲーム展開が長丁場だったりするので特にそう感じてしまいます。最後まで遊ぼうと思っていたものの早々に飽きてしまいました。

05

Stronghold HD

籠城戦に特化した中世が舞台のリアルタイムストラテジー。
最近シリーズが全作日本語に対応されました。2001年の作品なのですがゲームの面白さは現在でも色褪せていませんね。
この手の作品にしてはゆったりとプレイ出来ますし、自分好みの城を作り敵を迎え撃つシステムが神懸かって面白く仕上がっています。RTSが苦手な方にも是非プレイしていただきたい傑作です。

06

6180 the moon

画面の上下がループしている事を利用した横スクロール・パズルアクション。
ひとつのアイディアだけで作品を仕上げると言うインディーらしい佳作となっています。
日本語に対応していますし飽きる前にクリア出来るのも良いところです。

07

Awesomenauts

シングルでも遊べますが、マルチプレイに特化した任意スクロール2Dアクションシューティング。
RTS以外のジャンルでもMOBAシステムで遊ぼうと言うコンセプトですね。
5時間ほどは遊んでみたのですが、もう少し面白ければなあと言う印象。決して詰まらなくもなく志もあると思うもののゲーム性が淡泊。ロックマンくらいアクション性が高ければ長く楽しめたでしょう。マッチングシステムもイマイチかな。

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2015.03.19

2015 最近遊んだゲーム その01

01

The Binding of Isaac: Rebirth

余所の制作会社が作ったリメイク物。原作を豪華絢爛にしたバージョンアップ版とした方が正しいかも知れません。
思い付く限りのパワーアップアイテムをこれでもかと言うほど詰め込んでいるものの、素材の良さとランダム性が噛み合っており高い完成度を有しています。

また今回はキャラがスプライトで作られている事から原作よりもゲームらしいゲームに仕上がっています。原作の空気感に馴染めなかった方でも楽しめるのではないでしょうか。私は既に100時間ほど遊んでしまいました。近々DLCも発売されるそうなので当分はこれ一本で事足りるかなと思っています。
加えて開発が終了したはずの原作にもDLCが発表されるとの情報もあります。こちらも今からかなり楽しみです。


02

九十九神

国産インディーRPG。steamで購入すると海外版の「99 Spirits 」と両方ライブラリに追加されます。日本語を削除するメーカーが多い中これは大いに評価にすべき親切さですね。
戦闘システムが独特なものとなっていて、敵を攻撃すると表れるキーワードから正体(名前)を暴き出すと倒せるようになります。
始めた当初はかなり面白いのですが、敵を倒すまでのプロセスが多い事から徐々に面倒くさくなってしまう嫌いはありますね。ここら辺が改良されてもう少しサクサク遊べるようだったらと残念に思えてしまいます。
しかし定価でも¥980なので購入する価値は十分にありますよ。


03

Vector

「Mirror's Edge」を2D横スクロールにしたかのようなパルクール・ジャンプアクション。
ハイテンポな「プリンスオブペルシャ」と言った方が伝わり易いかと思います。
操作性、ゲーム性も高く仕上がっていて、プレイヤーの犯したミスが明確なのでついつい連プレイしてしまう魅力を持っています。日本語に対応しているのも嬉しいところです。


04

Sweezy Gunner

シンプルな全方向スクロール・シューティング物。
多彩なパワーアップアイテムとSHOP購入システムで地味ながらかなり楽しめる作品となっています。
80年代のアーケードゲームがお好きな方なら特にお勧めしたいですね。


05

Depth Hunter 2

FPS視点で魚を銛で捕まえる or 写真を撮るゲーム。
難易度も低く面数も少ないカジュアル寄りの作品なのですが、そこそこ美しいグラフィックスとのんびりした雰囲気で癒やされます。ハードな作品の合間にプレイするのがお勧めです。


06

Fist of Jesus

「神」が主人公のベルトスクロールアクション。
ファイナルファイトなどのハードなアーケード作品ではなく、ファミコンのくにおくんシリーズを緩くしたようなカジュアル作品。
最初は適当に遊んでいても楽しめるものの、徐々にイライラが募って来るゲーム性。
インディー物でこの手のアクションがかなり増えて来ていますねえ。


07

T.E.C. 3001

TPS視点のジャンプアクション物。「メトロクロス」の3D版みたいなゲーム内容。
良く出来た作品でもないのですが一度プレイすると止め時が難しい作品。
理由は分かり易いゲームシステム。悪くないグラフィックスとサウンド。馴染みは薄いが未知とも言えない近未来の雰囲気。
そして強制スクロールによる操作していなくても進行するゲーム性。←実はこれが最重要だったりします。ゲーム開発者の方には研究素材として面白いかも知れません。

08

InFlux

アウトドア版「マーブルマッドネス」とでも言える内容。画像は建物の中ですが。
玉を転がして操作すると言う点に於いては及第点はあげられるものの、ゲーム自体が単調で楽しくありませんね。環境ビデオとして適当に楽しむのが実際なのかも知れません。
個人的には嫌いではないのですがアウトドアMAPの単調さは擁護出来ないなあ。

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2014.04.01

2014 最近遊んだゲーム その06

01
Sine Mora
弾幕横スクロール体力制シューティング。
グラフィックスが綺麗で演出も素晴らしく物語性を感じさせてくれます。とても真摯に作られている作品と云えるでしょう。が、シューティングゲームとして特に面白くないと云うのが正直な感想。

シューティングゲームを好きな方が理想を追い求めて作ってはみたものの、自身の骨身を形成したはずのアーケード作品には到底敵わなかった……と云う流れが見えるようです。

最近のPCがオリジナルの2Dシューティング及び2Dアクションの陥り易い罠なのですが、非常にせせこましいゲーム性になってしまっているのです。
これはモニターの解像度と自機及び敵キャラクター、地形を含むグラフィックスの相性が悪い為に起こる懸案です。その為にキャラの移動範囲、移動速度、ダイナミズムがアンバランスになってしまうのです。
詳しい事は省きますが、このゲーム性に直結する部分を気に掛けているインディーの作者は殆ど存在していませんね。まだまだ80年代の作品から学ばなくてはならない事は多そうです。

フォローするようですが実際は悪い作品ではありませんので、購入して損をする事はないと思います。Gダライアスばりの演出は一見の価値ありですよ。


02
Jets'n'Guns Gold
レトロ風味溢れる横スクロールシューティング。
この作品もSine Moraが抱えている問題を同様に体現しています。せせこましい感はこちらの方が顕著ですね。
アーケードのシューティングと云うよりも家庭用のシューティングに近いチープなゲーム性に留まっています。

この作品で上記問題を手軽に解消するのであれば、上下スクロールさせないだけでも良いのですけれどね。たったそれだけでもゲーム性が大きく飛躍し、ゲーム進行に大きな流れを付与出来るはずです。

しかし本作はプレイを重ねる事でお金を貯めて行き自機をパワーアップさせるタイプですので、最終的には良くも悪くもかなり大味なゲーム性へと変化して行きます。


03
Ultratron
「Robotron 2084」クローン。二つのレバーを使用し自機移動と攻撃方向を別々に指定出来る全方向シューティング。
個人的に好きな作品です。Robotronは海外で根強い人気を持っているのでピンポイントでしょうが需要はあるのかなと思います。

この作品は原作Robotronに比べるとプレイフィールドが狭く感じられます。
Sine MoraやJets'n'Guns Goldとは別のせせこましさを持っていると云えるでしょう。パワーアップの派手さを伴っているので特にそう感じてしまいます。
ここらのバランス感覚は80年代のアーケードゲームにまだまだ敵いませんね。


04
Titan Attacks!
Ultratronと同じPuppy Gamesの作品。こちらは「スペースインベーダー」のクローンとなっています。
現代風にリメイクするならこんな感じになるだろうなとは思います。詰まらなくはないのですがすぐに飽きてしまいますね。

この作品もプレイフィールドが狭く感じられるタイプ。キャラの大きさ、その移動速度、空間の幅……これはと云うバランスに調整する事の難しさを物語っています。


05
Hotline Miami
見下ろし型の任意方向スクロール・アクションシューティング。
自分も敵(ザコ)も一発食らったら即死と云うシビアなシステムなのですが、特に理不尽さを感じないバランスが保たれています。

本作は今回紹介した中で最もゲーム画面内の視認性に優れていると云えるでしょう。
キャラがそこそこ大きいので面内を全て把握する事は出来ない上に、画面外からの攻撃で死ぬ事も多いもののゲームとしての視認性に納得が行くのです。

ここは実際のプレイを通して確認していただきたいと思います。ゲームシステムとキャラの性能などが絶妙なバランスで成立されているのです。このような作品こそが80年代アーケードビデオゲームの正統な後継者だと肯がえるでしょう。

頻繁にセール価格となりますし最近のアップデートで日本語にも対応されました(ちょっと変な翻訳ですけど)。
見た目だけのレトロ風味作品とは一線を画していますのでプレイする価値は大と云えますよ。

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2014.03.29

2014 最近遊んだゲーム その05

01
Spec Ops: The Line
ドバイを舞台にしたTPSカバーシューター。
戦争の狂気や悲惨さ矛盾を実在する都市で架空の設定として描き出した問題作。
物語が進めば進むほど鬱な展開となって行きます。ところどころで選択肢を迫られるのですが、ゲーム的に有利になると云うよりは自身のモラルを試される(良い結果はなし)だけと云う徹底ぶり。

シューターとしてはかなりバランスが悪く難度も低くありません。しかし没入度が高い内容なのでクリアするまで一気にプレイしてしまいました。その後に味わった脱力感は筆舌し難い或るものを秘めています。
多くの方にお奨め出来る作品ではないのですが、このようにモラルを問う負のゲームも業界の為に絶対必要だと感じます。
2K作品なので日本語字幕に対応していますから、興味のある方は是非この物語の中に身を置いてみてください。現代人の業を考えない訳には行かなくなりますよ。


02
PixelJunk™ Shooter
POPなグラフィックスの2Dアクションシューティング。
もともとPS3でダウンロード販売されていた作品のPC版です。国内メーカーなので標準で日本語化されています。

PixelJunkシリーズは小粒ながらもシステマティックで良い作品を作り続けていますので陰ながら応援させてもらっています。
本作はその中でも完成度の高いゲームですね。シューティングとパズル要素が無理なく纏まっていて楽しませてくれます。
全年齢層にお奨め出来る難易度が売りだと思うのですが、もう少しシューティング部分にやり応えが欲しいかな。


03
Zombie Shooter
全方位2Dシューティング。大量に現れるちんまい敵をプチプチと撃ちまくる究極の暇潰しゲーです。
作品としては何ら進取の気勢を感じられませんが、プレイしていて純粋に楽しいのもまたこんなゲームですね。
同メーカーからはほぼ同じ内容のAlienShooterも販売されていますが、個人的にテンポが遅く難度の低いZombie Shooterの方が面白いと思います。


04
Killing Floor
マルチプレイに特化したFPS。この手のゲームにしては珍しく初心者でも罵られたりキックされないので、時折適当なサーバーに入って見知らぬ方たちと楽しんでいます。
COOPがシングルで遊ぶより楽しいのは当然なのですが、本作はシューティング部分のゲーム性がずば抜けて高いのが特徴ですね。それが為に5年もの間人気を保ち続けているのだと思います。

続編が開発中ですがまだまだ現役で楽しませてくれるはずです。バンドルに入る事も多く頻繁にセール価格ともなるので購入しない手はありませんよ。


05
Lilly Looking Through
ポイントクリック方式のアドベンチャー。
休日など少し時間を融通出来るとこの手の作品が遊びたくなります。
クリックする手順を適当に手探りするだけのものと云えますが、そのリアクションのアニメーションを見ているだけでも楽しいと思います。大抵突飛なものが多く苦笑を伴わせられるのもまた楽しい部分です。

本作は日本語に対応していますし、クリアまで2~3時間しか掛からないので気分転換に遊んで見ては如何でしょう。

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2014.03.28

2014 最近遊んだゲーム その04

01
Euro Truck Simulator 2
配送会社トラック運転手のドライブシム。
風光明媚なヨーロッパ各地を交通ルールを守りながら最高時速70㎞で走り続けます。仕事の最後を締め括るのは非常に難しい大型トラックの車庫入れ。

順位もタイムアタックもないレースゲームがこんなにも面白いなんて。
目的に乏しいレース物としてはTest Drive Unlimitedシリーズもありますが、また違ったゲーム性を提供してくれます。

多くのプリセットされたラジオ(日本の局も追加出来ます)を聞きながら、のんびりと楽しむドライブゲームだと思った方が正しいと思います。
RPG要素もあり仕事をこなして行く事でお金を貯めて自分の配送会社を運営出来るようになります。

レースゲームに興味のない方って意外と多いのですが、そんな方にこそプレイしていただきたいですね。モニターを通して車を運転する楽しさに気付いてもらえたら幸いです。標準で日本語にも対応しているのが嬉しいところ。


02
Rogue Legacy
サイドビューのジャンプアクション・ローグライク。
ちくちくと地道に経験値を稼ぐプレイには向き不向きがあると思います。私は20時間ほどでギブアップしてしまいました。

ローグライクとは書きましたが地形がランダム形成される以外はそれほどプレイ毎に変化は現れません。敵を倒すと云う部分でのゲーム性も薄口ですね。
ただ真摯に作られた良作であると感じるのでアンインスコせずにいます。いずれ1周クリアはしたいところです。


03
Pinball FX2
フリーのピンボール。DLCを別途購入する事でプレイ出来る台が増えて行きます。
台は本作オリジナルの物となっておりビデオゲームとして良く出来ています。ただ少しだけ演出がうるさいなあと感じる事はありますね。
バンドルでセット販売された事でピンボール人口が増えたのは喜ばしい限りです。そうなんですピンボールはただ玉を打ち返すだけのゲームではないんですよ。


04
Pinball Arcade
フリーのピンボール。FX2と同様DLCを別途購入するパターンです。
こちらは実機のシミュレータとなっており玄人好みのピンボールと云えますね。
アーケードピンボールエミュレータ「pinmame」がある以上本作の価値は低いかも知れませんが、往年の名作を気軽にお薦めし易くなるのが良いところです。
私の青春時代にプレイしまくった台も多くあり、セールが来たら全台購入してしまいそうです。


05
NBA 2K14
毎年新作の発表される定番スポーツ物。
未プレイなのですが暇を見付けてプレイしてみたい代表のひとつ。仕事の関係で「黒子のバスケ」全巻を読んだばかりなので準備は万端です。

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2014.03.27

2014 最近遊んだゲーム その03

01
Super Hexagon
これ以上ないと云うほどシンプルなアクションゲーム。迫り来る壁にぶつからないよう小さな自機を円運動させるだけのものとなっています。
しかしこれほどまでにビデオゲームの持つ原初的な面白さを感じさせてくれるものはないと断言出来ます。
このゲーム性とミニマル風テクノBGMとが合わさる事で完全にトリップさせられます。

初プレイ時には数秒も経たずにゲームオーバー。しかしやればやるほど上手くなって行く実感が味わえます。私は未だ30~60秒で終わってしまうのですが、この時間の密度の驚くほど高いこと高いこと。
難度が鬼のように高い事を承知の上でゲームをなさらない方にまでお奨めしたいビデオゲームの傑作です。

http://www.youtube.com/watch?v=5mDjFdetU28


02
Dishonored
FPSステルスアクション。
まだ触り程度しか遊んでいないのですがかなり面白そうです。ただ自キャラの能力が高すぎる事からステルス目当てでプレイすると「これじゃない感」を覚えてしまうかも知れません。この作品も時間を見付けて最後まで遊びたいと思っています。


03
The Path
世界観が独特な3Dアクションアドベンチャー。
童話「赤頭巾ちゃん」をモチーフにしたストーリーなのですが、全編からただならぬ「鬱」が感じられます。
個人的な好みに合致する作品ではあるものの長時間プレイは精神に支障を来しそうなので、全6人のキャラ中2人でしかエンディングを迎えていません。

プレイアビリティに多少の難があるのですが、そのような負を感じさせないほどの魅力を有してもいます。


04
McPixel
クリック式アドベンチャーのミニゲーム集とでも云うようなバカゲー。
クリスさんには0点以下のゲームと云われてしまいましたが、私は肯定派として楽しんで遊ばせてもらいました。
確かに下品でナンセンスな悪ノリの極みを体現している作品なので、当然好き嫌いがはっきり出てしまうと思います。
「お笑いウルトラクイズ」をくだらないと笑いながら楽しめる方であればお奨め出来ます。


05
Galaxy on Fire 2
宇宙を舞台に繰り広げられるRPGともローグライクとも云える3Dシューティング。
もともとはiPhone/iPadのアプリでPC用にグラフィックスがHD化されています。内容は「X3」の簡易版と云うのが分かり易いところでしょう。
携帯端末のゲームと云っても十分に楽しめる内容を誇っていますので、スターウォーズ、スタートレックなどのSF好きであれば間違いなく楽しめる事を保証します。
PCゲームにはこの手のジャンルが多いので、その入門編としてお奨めの一作です。

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2014.03.26

2014 最近遊んだゲーム その02

01
BioShock Infinite
舞台を空に求めたシリーズ最新作。
2K Gamesの作品は基本日本語翻訳吹き替え版となっているのが嬉しいですね。それだけで多少お高くても購入する動機を提供してくれます。

ゲームの方はと云うと少し微妙な出来映え。大作感があり物語性も興味を惹き付けますが、如何せんゲーム性が低いと思います。特にFPSとして見るとシューティング部分に面白さを見出だせません。
前作までの近接攻撃が強すぎる反省点を踏まえてなのでしょうが、舞台が広くなり敵が遠方から攻撃して来ます。この事から遠距離攻撃に比重が傾き敵を倒している感覚が希薄になってしまいました。リアル系ではない作品ですので豆粒ほどな敵を倒しても充実感は生まれないのです。
それでもストーリーが気になって最後まで遊ばせてもらいました。あとはDLCが出揃ったら再度プレイしたいと考えています。


02
Borderlands 2
オープンワールドFPS+RPG。こちらも2Kの作品なので日本語吹き替えで楽しめます。好みはどうあれ有名声優が多く使われており非常にレベルの高い吹き替え版になっていると云えるでしょう。

ゲームの方も素晴らしい出来映えとなっており、単調さを理由に前作を投げてしまった私でも楽しめました。
フレンドとのCOOPも最高に楽しいのですが、レベル差があり過ぎると逆に詰まらなくなってしまう弱点は克服されていませんね。ここは2周目から一緒に始めれば問題はないとも思います。


03
Hitman: Absolution
ステルスTPSアクション物。
PC版の話ですが予約段階では日本語が入っていたものの発売後告知もなく削除されました。バイナリを書き換える事で日本語化出来たのですが、その方法を記した個人ブログなどにスクエニから脅しが入るなど色々問題がありました。

ゲームとしては悪くないものの新しいシステムなどは蛇足感を演出しています。解法も窮屈になってしまっておりヒットマンらしさは減少。過去作のHD版が出るそうなのでそちらには期待したいところです。


04
Sleeping Dogs
GTAの舞台を香港にしました的なオープンワールドTPSアクション。
ゲームとしてはなかなか面白く仕上がっているので残虐シーンが苦手でなければお奨め出来ます。ただGTAシリーズに比べてしまうとボリュームが少なくリプレイ性は低いかな。

PC日本語版は独自exe.で不具合が残っているのにパッチも更新されないままと云う不備を持っています。規模の小さい日本のPCゲーム市場ですから「売ってやるだけありがたいと思え」と云うスクエニのスタンスが見て取れますね。


05
Tomb Raider
新生Tomb RaiderはEidos開発スクエニ販売の迷コンビで蘇りました。
私は本作を購入していないのですが「日本語DLC$30」の事は書いて置きたいなと思います。
本作は日本を除いて13国語のバージョンがあり、全ての言語はパッケージ(発売時$59.99)に同梱されています。日本版だけそこにプラスして約¥3000の言語を購入しなければならないのです。

これはコンシューマ版と値段を合わせる為の施策なのは分かるのですが、不公平な感だけを与えるユーザーの気持ちを逆撫でする方法でしかないと思います。
こんなやり方をするよりは前出のHitman: Absolution、Sleeping Dogsのように日本独自の価格(通称おま値)のままの方が良いのではないでしょうか。
他の国より値段は高いけれど日本語はちゃんとパッケージされているし、興味がなくてもセールが来たら購入してみようかなと思えるはずです。
2Kのゲームなんかは正しくこのパターンなんですけどね。そうして購入プレイしてみたら翻訳などのローカライズは完璧、ゲームも最高に面白い。2Kは良いメーカーだなと。次も購入しようかしらとお布施が増えて来る。
スクエニはこれの逆で日本のメーカーなのに日本人に優しくないと云うイメージが既に付いてしまっています。

日本では市場規模の小さいPCゲーマーにどう思われたって構うものかと云うスクエニの考えが見ても取れますが、間違いなく時代はダウンロード販売に傾いている訳ですから早めに軌道修正を願いたいものです。

ダウンロード販売に関して日本はガラパゴス化していますが、現在の問屋流通システムはいつか必ず崩壊するでしょう。スクウェアが以前行ったデジキューブと云う販売システムは失敗こそしましたが高い志を持った素晴らしいものだったと考えます。
任天堂やレベルファイブ、PSPGOも痛い目を見ている現状の流通システム。メーカーとユーザーが一致団結して勇気を以て戦わなければならないところまで来ているのではないかと思います。
電子書籍の次に荒波を味わうのは間違いなくゲーム業界のはずですよ。

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2014.03.24

2014 最近遊んだゲーム その01

1年ほど更新していなかったので、その間にプレイしたゲームの一口感想などを。

Dsouls
DARK SOULS
続編が発売されていますが前作を少しずつプレイ中。
まだ5時間しか遊んでいないのですがかなり面白いアクションRPGですね。難度は高いもののチクチクと経験値稼ぎが出来るので長く楽しめそうです。
PC版はグラフィックスを高解像に変更出来る上、60fpsでヌルヌル遊べます。MODも多彩なのでPS3で遊んだ方でもリプレイ出来るかも。


Reckoning
Kingdoms of Amalur:Reckoning
メジャーリーグの大投手カート・シリングが引退後私財をなげうって開発したオープンワールド・アクションRPG。
グラフィックス他の雰囲気がWOWでプレイ感覚はこぢんまりとしたスカイリムとでも云える内容。
難度がかなり低いので万人にお奨めし易い反面、底が浅いかなと思います。それでも十分楽しめる作品には仕上がっています。

底が浅いのと同時にプレイフィールドが狭く感じられる理由は、マップの高低差に限度があるからだと云えるでしょう。


Dirt2
DiRT 2
Games for Windows LIVE終了に伴いプレイ出来なくなる可能性があるので今一度遊んでいます。
アーケード寄りのシムなのですが現在の目で見ても素晴らしいレース物です。以降発売されているシリーズ物を遊ぶよりも是非こちらをお奨めします。
グラフィックスも十分引けを取りませんし、プレイ感覚や演出は断然2の方が良く出来ています。


Ace
ACE COMBAT ASSAULT HORIZON
こちらもGames for Windows LIVE対応作品なのですがサービス継続が決定しています。
少し遊んでみたものの完全なスクリプトゲーになっていてゲンナリ。


Ika_3
斑鳩
Steamで販売されたので購入。自分の働いていたゲーセンで稼働していたもののプレイするのは初めて。インカムが低かった事もあり良い印象はなかったのですが、そんな失礼を本気で詫びたくなるほど素晴らしいゲームでした。
シューティングとパズル要素の組み合わせが高次元で纏まっていると感じます。
パターン作成が好きな方には最高に楽しいゲームでしょうね。私も暇を見て遊び込みたいと考えています。


Ftl_2
●FTL: Faster Than Light
去年プレイしたゲームの個人的No.1。
内容が分かり難いタイプの作品だと思うのですが、簡単に云うと宇宙船を舞台にしたローグライクとして良いでしょう。
全体MAPで枝分かれしているルートを進み敵宇宙船と交戦し、買い物やイベントで自機宇宙船を強化して行きます。
ローグライクとしているのは全てがランダムで同じ展開が有り得ない部分です。これが為に毎回新鮮なプレイ感覚を約束してくれています。
戦闘はリアルタイムなのですがポーズを利用してじっくりと楽しめる事から大人の作品と云えます。SF好きが思わずニンマリとししてしまうようなストーリーテキストも最高。
日本語化MODもあるので多くの方にプレイしていただきたい傑作となっていますよ。

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2013.04.13

The Binding of Isaac その2

005

地道にプレイし続けていた「アイザック」なのですが、先日やっと実績100%クリアしました。総プレイ280時間も掛けた甲斐があったと云うものです。
最終面のノーミス実績だけが解除出来ず50時間ほど掛かってしまいました。
ダウンロードコンテンツを入れる前に解除しておけば楽だと云う事は知っていたのですが、新しいキャラクターやアイテムなどの誘惑に負けてしまったが為の紆曲と云えます。

ここ最近でこれだけ遊んだゲームはなかったものの、本作は掛け値なしで面白かった。セール時に$3で購入したとは思えないほどの良く出来た作品だったと云えるでしょう。
プレイ250時間を過ぎると「もう遊ぶのを止めなよ」と表示されるジョークも気が利いていますね。

ランダム要素の強いアクションゲームが好きな方には是非ともお奨めしたいところです。最近ではセール時ですと$1ほどで購入出来ますので絶対に損はしないと請け負いますよ。

私はこれで漸く次のゲームに進む事が出来るとする安堵感と、全てが終わってしまったと云う寂寥感に包まれています。それでもちょっと時間が空いた時に楽しめる融通性も兼ね備えている作品なので、まだまだ起動する機会はあると思うんですけどね。

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